英語習得の近道は、ChatGPTで“自分で教材を作る”こと 『英語は10000時間でモノになる』著者がすすめる学習法
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id:kamipo さんと id:yappo さんにお誘いいただき初参加してきました。 具体的になにをどうしたみたいな話はきっと終わってからのほうがよさそうなので忘れないうちにざっくり感想だけ。 なにも役に立てなかった!で終わってしまうことだけは避けたかったので、勝手がわからないなりにとにかく状況を整理してできることをやる、を最低ラインの目標にしてました。 が、わかってはいましたができることしかできない*1ですね。いやーくやしい。 あらたま「こういうtable作ったらいいとおもうんですけど」やっぽさん「それいま実装したからpushする」あらたま「あっはい…」みたいなかんじで、 コードとかを見てダメっぽいところはすぐ分かるのに、どう直せばいいかんじになるかまですぐに出せなかったのはぐぬぬですね。 書くちからはそれなりについてきてはいるけど、レビューとかコードリーディングとかがまだまだなんだと
今年もこの季節がやってきました。 今年のISUCON4は出題がクックパッドになりました。自分たちは去年に引き続き @sugyan @tagomoris とLINE選抜チームを組んで参加しました。 共催枠なので予選免除で本選には出れるのですが、場数も重要だと去年参加して分かったので予選も参加しました。参加は1日目の土曜日です。 結果は「51192」ランキングには入りませんが、10位相当のスコアになります。言語はPerlです。ちなみに、2日目のベンチマークツールでも実行しましたが同等のスコアがでました。 準備 とりあえず、会社のchatに専用のchannelをつくり、@sugyan @tagomorisと簡単に確認し、去年の自分たちが用意したwikiを読み直しておこうと話をしました。 去年の本選前と同じく、使うであろうソフトウェアについては、コピペでインストールができるように準備しておきました
ISUCON4 予選1日目に、 lily white というチームで参戦してきました。 試合中に 62000 点は出していたのですが、最終的に提出したスコアは 60344 点でした。 以降、予選終了までと、その後に気づいたさらにスコアを上げる方法について書いていきます。 実際の提出時のコードは methane/isucon4q-go リポジトリの "final" タグを見てください。 準備 (~前日) 予選方式が発表された時点で、 isucon3 予選と同じ方式だったので、有効な作戦もほぼ同じになる事が予測できました。 具体的には以下のとおりです。 PIOPS な EBS を使わないので、性能が不安定なディスクがネックになる問題は無いでしょう。 1インスタンスのみを使うということから、ネットワーク帯域がネックになる可能性も無いはずです。 ほぼ確実に CPU ネックな問題が出るはずです。 ア
AMI提出した!2人目が起きたのが14時、3人目は17時という厳しい状況の割には頑張ったと思う。10位には入れなかったけど。めっちゃ楽しかったー!運営の方、ありがとうございました #isucon— かと (@orangain) 2014, 9月 28 まとめ リモートでタイムゾーンが違うと大変 Pythonを選んだ Redisのみを使う実装に書き換えた 提出スコアは32710 準備したこと 事前にチームで昨年の問題を解きました。プロファイリング方法を全然わかってなかったので、制限時間内にほとんどスコアが伸びませんでした。1週間かけて勉強し、MySQLのスロークエリログやApache/nginxのログを集計する方法を知りました。 また、継続的にプロファイリングできるようにするのが大事だと痛感したので、以下の様なツールを作りました。 ベンチマークを回すと同時に、以下の様なデータを収集する。 M
どうも、ガールフレンド(仮)で窓際エンジニアをやっていたり、ウチの姫さまがいちばんカワイイで窓際エンジニアをやっていたりする Wataru です。(PCはmacです) 窓が近いとエアコン戦争が激しいわけですが、やっと秋も近づいてきて戦争も終わりが見えてきたのでしょうか?残暑お見舞い申し上げます。え?遅い? さて、今回はFabricの紹介をさせて頂きたいと思います。 もしあなたが千手観音のようにたくさんの手を持ち、サーバのオペレーションをできるとしたら、どうでしょう? そう、そんな神様のような事をできるのがFabricというツールです。 Fabricって何? まあまあ大げさなことを書きましたが、Fabricはコマンドラインのツールです。Pythonでできていて、SSHの作業を効率化してくれるものです。アプリケーションのデプロイや管理がすごく楽になるんです。 リモートやローカルのシェルコマンド
<DOCTYPE html> <html> <head><title>Presentation</title></head> <body> <script src="http://gnab.github.io/remark/downloads/remark-latest.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascript"> var slideshow = remark.create({sourceUrl: "sample.md"}); </script> </body> </html> スライドの操作 j 次のスライド(→ ↓ PgDown Space) k 前のスライド(← ↑ PgUp) c スライドの clone f フルスクリーン p プレゼンモード h ヘルプの表示 ※ Firefox の
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
企業が製品やサービス、イベントのお知らせをするために送る「プレスリリース」。ライフハッカー編集部にもメーカー、PR会社、スタートアップ企業、個人など、日々さまざまなところからメールで寄せられています。その数はザッと週に300通ほど。 あえて正直に言いますが、僕はほとんどプレスリリースを読めていません。開かず「既読」にしてしまうことも多く、他の編集部員も似たり寄ったりな状況のようです。たしかに記事のネタになることはあっても、総勢4名のライフハッカー編集部では、ひとつずつ開いてチェックするだけの余裕や時間は取れないのがホンネなのです(ごめんなさい)。 そんな中にあって、僕が「この人のメールだけはつい開いてしまうな」という送り主がいました。株式会社小久保工業所/紀陽除虫菊株式会社で広報を務める大田哲子さんです。大田さんが書いたリリースを下敷きに、最近では「ローズの香りに包まれながら蚊を退治。『ア
チーム「ご注文はPHPですか?」として @matsuu @do_aki ご両人と共に参加してきました!利用言語はGoです。 結果は初日暫定10位。benchmarkerのバグは利用無し(気付かず)。 本戦出場は・・・大変微妙・・・ →初日5位で通過出来ました!やったね! 最後まで表示されてるピンクが我らです。 最初独走して、その後次々に追いぬかれていくさまが見て取れます。 さくせん 事前に作っておいたツールを使ってアクセスログを集計しながら、 ポイントを絞って重たいものから順番に対処していきました。 勘とか思いつきはぐっと堪えて、やるべきことをやりましょう! ・・・って社内の事前勉強会で言った立場なので、、ね。 やったこと 時系列は覚えていない。和幸のとんかつ弁当が美味かったことは覚えている。 .vimrc goを書く準備(去年の予選AMIで練習してた通りにした) /etc/sysctl.
nanapiさんとはてなさんが共同で主催された、開発フローや開発手法、継続的インテグレーションや継続的デリバリーなどDeveloper Productivityに関する勉強会、「nanapi勉強会 vol4 - 【nanapi x はてな】はてなとnanapiの開発フロー」に参加してきました。 オープニング @wadapさんによる発表。 開催の経緯 福岡でnanapi勉強会vol3を開催 京都でもやってほしいとはてなの@stanakaさんから要望が せっかくなら東京でもやりたいです vol4開催 来週京都でも近い内容でやる(はてなさんのオフィスで) nanapi IGNITIONチームの開発フローとその構築 / nanapi @vexus2さんによる発表。 自己紹介 サーバサイドエンジニア PhpStorm Advent Calendarを24日分くらい書いた nanapiではnanapi
10月2日に「はてなとnanapi の開発フロー nanapi勉強会 vol4」に参加してきました。 そのときのメモです はてなとnanapi の開発フロー Twitter で話して決めました 福岡でvol3はやった 合同開催なので、来週は京都 IGNITION チーム @vexus2 our service nanapi 月間 2,500万UU answer あついサービス IGNITION http://ignition.co/ 新聞のコラムのようなサービス メディア 話すこと 開発フロー 開発フローの選定 PhpStorm のことは話さない チーム ディレクター:1人 編集:1人 エンジニア:2人 デザイナー:1人 開発の流れ 一般的な流れ スクラム 物理かんばん(ホワイトボード)を使っていた ふせんとissueの二重管理 振り返りのときに看板の移動が面倒 ログとして残すのが辛い 代
こんにちは、ユーザファースト推進部デザイングループの長野です。 今回は、クックパッドで定期的に行っているユーザ調査について、下記の流れでご紹介してみたいと思います。 なぜ調査するのか どのような調査をしているか 調査結果の記録と共有の方法 実際のサービスに活かされた事例 1. なぜ調査するのか クックパッドでのものづくりはすべて、「誰のどんな課題を解決するのか」を明確に定義することから始まります。そのためには、対象となる「人」への理解が不可欠であり、ユーザ調査はその手段です。 現在クックパッドでは、レシピ検索だけでなく生活全般へと事業領域が広がってきており、提供するサービスが対象とする「人」の生活や利用シーンの幅も、ますます多様化しています。それにともなって、様々なタイプの人の生活を理解することが必要とされてきており、ユーザ調査を活用する意味も、より強まってきていると感じています。 2.
タイトルのとおりです。最後は少しmemcachedを入れたりしましたが、それはそこまで効果はなかったので、PerlとNginxとMySQLだけの構成で4万点くらい出せたってことで、それなりの結果かと思っています。ただ、なんかレベルが上がり過ぎてて、予選通過が微妙ってことで社会は厳しい。 チームは元々、@sugyanと@typesterと「元fujiwara組」ってことで出ようかと思ってたんだけど、なんだかんだで実現せず、じゃあ、折角だからはてなの人と組もうと思い、id:motemenとid:wtatsuruと出場するつもりでした。しかし、wtatsuru先生がAWSのリブート祭りのために参加できなくなってしまったので、優秀な若手であるid:y_uukiをインフラ担当ということで入ってもらうことにした。 全員Mackerelに関わっているので、「マカレラーズ」というチーム名にした。結果として
ISUCON4予選お疲れさまでした。 すこし時間が経ってしまったけど、当日うまくいかなかったことの復習をしたので備忘としてここに記します。 今回のチームメンバーは@Yappoさんと@ar_tamaちゃんでした。ギリギリのオファーにも関わらず一緒に参加してくれてありがとう! チームメンバーの参加エントリはコチラ ISUCON4予選に参加してきた - たまめも(tech) YappoLogs: #isucon 2014 に参加して暫定圏外になってきました 当日うまくいかなかったこと 役割分担で僕が目指していたのは、セットアップや開発基盤をすばやく整えて、負荷やアクセスログを分析して根拠をもってなにをすべきかを明らかにすることで、メンバーそれぞれが力を発揮して問題に取り組めるようにできればいいなと思ってた。いわゆるファシリテータというやつなんですかね。 結果からいって自己評価は、そのほとんどがう
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