PHPカンファレンス小田原(以下 ぺちこん小田原)に行ってきた。 このブログはその熱量の高さを思い出しながら、小田原駅前のスタバで書いてる。 カンファレンスで話をしたこと 懇親会キーノートで内省を勝ち取る、そのためには具象と抽象を往復して具象化の引き出しと抽象化の概念の理解を深めようという話をした。 そのために日報や週報からふりかえりし、能力を獲得していく。という話。 でもこれ、カンファレンスに参加すること自体が具象と抽象のスキルを強く獲得するチャンスだなって思ったので、感想と合わせて書く。 ちなみに文章中に出てくる経験学習モデルの話はスライドで説明している。 speakerdeck.com 経験という具象を疑似体験として聴く カンファレンスに行くと色んなセッションを聴くことができる。 もちろんぺちこん小田原でも最高だった。 至極のセッションの中で自分の中のベストトークを選ぶとしたらたつき