bashでは記号類をたくさん使うので、この書き方は何?と思っても検索でなかなか出てこないことがあると思う。 そこで知っていると便利なコマンドを残しておく。 随時追記予定。 確認に使用したbashのバージョンは以下のとおり。
![検索ではあんまり出ないbashの便利技 - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55f1f41613e8e714aa8fca63eddaf147c0120f84/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9JUU2JUE0JTlDJUU3JUI0JUEyJUUzJTgxJUE3JUUzJTgxJUFGJUUzJTgxJTgyJUUzJTgyJTkzJUUzJTgxJUJFJUUzJTgyJThBJUU1JTg3JUJBJUUzJTgxJUFBJUUzJTgxJTg0YmFzaCVFMyU4MSVBRSVFNCVCRSVCRiVFNSU4OCVBOSVFNiU4QSU4MCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnR4dC1jbGlwPWVsbGlwc2lzJnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9OWJiOTI5YjIxYzUxZDNkNTBkNDI4MmE1NjExMDY1NzU%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwcnNvb28mdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPTMyY2JlNDdlM2Y3YWIwZTkxNDE1ODFlNTRlMDNiZDYy%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D94316cf6a3b378a5eb75e7c1cee0ce5c)
Qualityandstyle Macでは基本的にターミナルを開けばShellでコントロール可能です。 これがあるから使っている!という人も多いかと思います。 Finderをターミナルにドラッグドロップするとパスが表示されたりなど、 CUIとGUIの親和性も非常に高いです。さて個人的に作成した便利なエイリアス達を紹介します。 基本的に~/.bashrcや~/.zshrcなどに下記の行をコピーすれば動く簡単な仕様です。 md [Linux/MacOSX] カレントディレクトリにあるmarkdownファイルを全てvimバッファに載せ開きます。 alias 'md'='vim ./*.md' 複数バッファを同時に開きますが、あまりその動きは想定していません。 現在のGitのプロジェクト等ではMarkdown形式のREADMEファイルなどが必ず置かれていると思います。 そういったディレクトリに移動
nanapiのCTOである@wadapさんに声をかけていただいて、LTをやってきました。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる LTで使った資料を以下に公開しておきます。 bash(set)コマンドのオプション3選 from Yuuki Namikawa 資料だけだと伝わりづらいですが、僕がこのLTで話したかったことですが、実は本編はおまけみたいなもので、現地でしゃべったとおりですが、スライド3枚目〜5枚目の部分です。 単純に、先日発売になったChef実践入門の宣伝wと、もう1つはシェルのHistoryで初対面のエンジニアと仲良くなる方法ですw スライド4枚目に書いてあるとおりですが、普段自分が使っているシェルで例えば以下のような感じでコマンドを実行すると、Historyから、コマンドの実行回数ランキングを出してくれます。 $ history | a
B! 25 0 0 0 最近作り直してた multi_clipboard、 sd_cl、 trashで使っていた シェルスクリプトでの対話的な選択画面を他でも簡単に使える様にしてみました。 sentaku 単体で使う ライブラリみたいに使う Examples スニペットツールみたいに使う ファイルエクスプローラー メニュープログラム ゲーム まとめ sentaku 名前に困ったので日本語で。 Bash (3.X以降)とZsh (4.X以降)で動くことは確認してあります。 (何かおかしかったら教えてください。) 単体で使う スクリプト単体だとそのまま実行しても何もしませんが、 lsなんかの出力をパイプで渡してあげる下のgifみたいな感じで選んで、 選んだものを出力できます 1。 最後に返される値だけが標準出力で、 他の選択画面は直接端末(/dev/tty)に送られるので、 上にある例のように
bash/zsh では パラメータ展開の # と %を使って Prefix または Suffix を削除することができます。 $ var='hogefuga' # Prefix削除 $ echo "${var#hoge}" fuga # Suffix削除 $ echo "${var%fuga}" hoge シェルスクリプトではよく使う手法ですが、意外と覚えづらく、特にどちらが Prefix削除 でどちらが Suffix削除 なのか忘れてしまいがちです。(私だけ? 先日そんな悩みを Twitter で吐露したところ、3名の親切な方が覚え方を伝授してくれました。 その覚え方がなかなかユニークで覚えやすかったので紹介します。 # はコメントを表す記号なので Prefix(先頭)削除 # を番号記号と考えて #30 のように使うので Prefix(先頭)削除 % はパーセンテージを表す記号で、30
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く