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lifeとpsychologyに関するhatayasanのブックマーク (149)

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    hatayasan
    hatayasan 2018/09/04
    「死が必然だとすれば、同時にそれがいつ来るのかは後付でしか語れないとすれば、10年後に生きていることも、1年後に生きていることも、明日生きていることも偶然と考えるしかない」
  • ネットビジネスでお金を稼ぐなら有吉さんの「目立たず収入を」の教えを参考に

    まずは基をやるだけでいい生きるのに疲れたときは、こういった基ができていないのかもしれません。 難しく考えず、挨拶と天気の話。 これだけで、人とのやりとりも変わるはずです。 >>【副業】月5万円稼ぐ方法33コ!在宅、ネットで収入を得られる、時間が自由な仕事 >【これで静かに生活を】1ヶ月で45万円稼げた!少額OKのTポイント投資とは? ちゃんと生きるためにパートナーを見つけてみては?あと、ちゃんと生きたいと思ってる方は信頼できる恋人(パートナー)を見つけるといいですよ。 ぼくも恋人ができたときは、特に人生が充実して生活が楽しくなってるので、プライベートの充実もオススメしておきます。 「ペアーズ」でぼくは彼女を作れて、いま付き合って10ヶ月目で、結婚も考えてます。 なお、ぼく以外の知人もペーズで付き合えたり、結婚できてるので、まずは無料で使ってみるといいですよ。 楽にお金儲けしたい人向けの

    ネットビジネスでお金を稼ぐなら有吉さんの「目立たず収入を」の教えを参考に
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/02
    「 世間から目立つようになると、あることないこと言われたりするもんなんですよ。だからそこはできるだけ目立たないようにすることです。気配を消す。出る杭になって打たれちゃダメなんです」
  • 「意識高い」とはどういう状態か?なぜバカにされるのか?という話。 - まつもとあつしの日々徒然

    エヴァQ、実は初見だったのですが、評判通り訳が分からなかったです。20代から謎に付き合わされている身としては、そろそろ決着を見せて欲しいところだけれど、そもそも謎に対する答えや落としどころの用意されていない物語なんだろうな、と約20年を掛けて確認しているところです。というか、社会人経験を積めば積むほど、「え!?なんで、そこでちゃんと説明してあげないの?」というツッコミどころの方が気になってしまい・・・・・・。でも、この話、頭から終わりまで「ほうれんそう」が出来ていたら、多分成立しないんだろうな、とも。 そんな感じで、Twitterを眺めていたところ、津田さんが話題のマトリクスにツッコミを入れておられたので、その件について少々。 これに8000RTとか集まってる状況も気持ち悪いな……。勘違いできるのも才能だし、勘違いしてる人をどう物にしていくか(もしくは無害にしていくか)ってことを仕組みと

    「意識高い」とはどういう状態か?なぜバカにされるのか?という話。 - まつもとあつしの日々徒然
    hatayasan
    hatayasan 2014/09/08
    示すこととひけらかすことの違いなど。
  • 誘拐されそうになった時の話と、岡山の事件について

    ※長いです。それと、過去性犯罪に遭われた方はフラッシュバックにご注意下さい。 小学校高学年の頃だったと思う。 親と喧嘩して、夜8時くらいに家を飛び出したことがあった。 行くところもなく街中をふらついてたら、男に家まで送ってあげると話し掛けられ、車に押し込まれた。 車に乗せられた後の記憶は前後関係が曖昧。 家がバレるのはまずいと思ったこと。 仕事の帰り?え、小学生なの?大人っぽく見えるね、などとニヤニヤしながら言われたこと。 怖がらなくて良いからね、公務員だから信用してねと、免許証を目の前にかざされたが、よく見えなかったこと。 耳を塞ぎたくなるような卑猥な話を延々とされたこと。 タダで送ってもらおうなんてムシが良すぎると言われたこと。 伝えた家の方向とは違う、人気のない、小さな川のそばで車を停められたこと。 ドアを開けて叫ぼうとしたが、手で口を塞がれたこと。 男の手のひらに唇が触れて気持ちが

    誘拐されそうになった時の話と、岡山の事件について
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/23
    “でもあなたが殺されず、犯されず、怪我もせず生還したということは、そういうことなんだよって、慰めてやりたい。”
  • 自分のことすらままならない人ほど言うことの規模がでかい問題について

    こんにちは、小野ほりでいです。 みなさんはミュートできない付き合いの人がTwitterで延々と正しいことを言い始めたらどうしますか? 「正しいのはわかるけど、しつこいし不快」と思ったとき、どう伝えればいいのか考えてみましょう。 エリコちゃん 何も考えないのが得意なOL。 ミカ先輩 考えすぎてどつぼにはまってしまいがちな、エリコの先輩。 やったー! 今回もキヨミさんから質問がきたわよ。 この人、ほかにすることないのかな? エリコちゃん、ミカ先輩こんにちは。 先日ラーメン屋に行ったところ、すごくまずいラーメンが出てきました。 それだけなら別にいいのですが、その店主がずっと 国がどうだから景気が悪いとか政治に対する不満を私にぶつけてきました。 国が悪いのは分かりますが、景気がよくなるのに期待するよりお前が おいしいラーメンを出す方が先だろと思ってしまいました。 お2人はこんな経験ありませんか?

    自分のことすらままならない人ほど言うことの規模がでかい問題について
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/04
    「 自助努力の責任を放棄して、すべての人が助かるような劇的な変化が起こって自分も助かることを望んでいる怠惰な人」当てはまりそうで、ちょっと怖いな。
  • 理想と現実と » 科学と生活のイーハトーヴ

    理想を思い描いてそれを叶えようと努力していくことは、よくある人間の営みのひとつにすぎない。 けれど、それは決して簡単な作業ではないし、理想を高く保てば保つほど、陥りやすい危険もたくさんあるのだな、と当たり前のようなことを改めて考えた一週間だった。 研究の世界に身を置いていたときのことを思い出すと、「こんなことがわかるようになったらどんなにすばらしいだろう」という理想と、その理想を叶えるためにはあまりに未熟で非力な自分との間でいらだち、のたうち回るような日々だった。 そのころは、「研究者になりたい(できればアカデミックな世界で)」という強い願いをもっていたけれど、私が思い描いたようなすばらしい研究者になるためには、私にはあまりにも多くのものが欠けていたと思う。 でも、当時、そんな自分をきちんと正面から見つめることができていたかと言えば、到底そんなことはなかった。自分には知識もセンスも

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    hatayasan 2014/04/15
    「 常に現実の自分を正面から見つめる勇気と正直さ…その上でこつこつと理想に近づいていくためのしんぼう強さとしたたかさをもっていたい。」自分がものを知らないことを知ることの意味を最近よく考えます。
  • 「幸福というのは小さな歓びの積み重ね」〜 ヘレン・ケラー『私の宗教』より 〜 - tapestry

    鎌田教授が序文を書いた新刊書籍がデスクに置かれていました。ヘレン・ケラーが1927年に執筆した著書『My Religion』の翻訳『私の宗教: ヘレン・ケラー、スウェーデンボルグを語る 《決定版》』です。 ヘレン・ケラーといえば、目が見えず耳が聞けず言葉が話せず、の三重苦を負いながらも類いまれな才智と努力で社会活動家になり、多くの影響を与えた人として知られています。私も子どもの頃に伝記を読んで感動しました。 信仰心の厚かったヘレン・ケラーは、スウェーデンの神秘思想家であるスウェーデンボルグを信奉していました。結晶学などで業績を残した科学者のスウェーデンボルグは、生涯後半で神秘体験をし霊性世界を見たとして、数多くの霊性に関する著書を残しています。その思想が極端すぎて危険だとして批判も多かったようですが、既に自己の見えない眼で様々な事象を見つめていたヘレン・ケラーにとっては、キリスト教と聖書

    「幸福というのは小さな歓びの積み重ね」〜 ヘレン・ケラー『私の宗教』より 〜 - tapestry
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    hatayasan 2014/02/23
    “自分の人生は、自分が幸せになるためにあるものであって、人や社会の犠牲になるものではない。だとしたら、常に歓びを感じることを意識し、その歓びを行動原理にすることはとても大切なことなのだと思います。”
  • 高級レストランに行きたい病

    フードコートやファミレス、マックをありえないと目の敵にする女vsそんな女と付き合って自らATMになるなんてまっぴらだという男、の争いをよくネットで見かける。 しかし、「高級レストランに行きたい病」になるのは、多くの女性が人生の一時期通る道、社二病の一種ではないだろうか。 私自身、そういう時期があった。 生まれ育った実家は田舎だったので、家の事は鮭の塩焼き、納豆、お浸し、漬物、など純和が中心で、洋の時もハンバーグやトンカツ、カレーなど、オーソドックスなものばかりだ。外する時もうどん屋、天丼屋などで、たまに寿司屋やうなぎ屋に連れて行ってもらうのが最高の贅沢。フランス料理なんてべたことがなかった。 大学に進学する時に、地方都市で一人暮らしを始めたけれど、少ない仕送りでやりくりしなきゃいけないわけで、一人でべる外はマックか学だったし、友達と飲みに行く時はチェーン店系居酒屋だった。

    高級レストランに行きたい病
    hatayasan
    hatayasan 2013/08/16
    「無知な自分を恥じているからこそ、その無知を克服するために行きたがるのだ。」背伸びしたくなる感覚、これはわかる。
  • ニートが欲しいものを買い、社会人が欲しいものを買えない

    ニートの妹がいる。年齢は1つしか変わらない。妹はドロップアウト組。学校行くでもない、働くでもない。妹は、親からお金を貰って、好きなゲームを買って、漫画を買って、パソコンで遊んで、アニメを見て、日々をダラダラ過ごしている。 私は正社員じゃない。正社員になるために働いてる。給与は安い。貯金がないと将来不安なので、好きなものでも出来るだけ買わない。アニメは見るけど、漫画は買わない。一冊500円とか無理。高いと感じる。一年働いて、貯金は100万ほど貯まった。そんなにお金あるんだから使えばいーじゃん、と言われる。 妹は親に貰った金で、好きなように自由に暮らしてる。漫画なんて安いし、別にいーじゃん。とよく言ってる。親は特に何も言わない。 やっぱり、ちょっとイライラする。私だって当は好きなもの買い漁って、ゴロゴロしながら暮らしたい。 新しい財布と、かばん欲しい。部屋のベッドとカーテン買い替えたい。でも

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    hatayasan 2013/08/11
    独身と子持ちの間にある可処分所得の差の話かと思ったらもっとねじれていた。娯楽に割ける時間やお金のことは本質ではないけど、見えやすいだけに気にしてしまうんだよね。
  • 悲しみや苦しみと共に生きるということ - suVeneのアレ

    一つの仮説に至った。 そこまでの経過を記載するのは、まるで自分の恥を公開するようだが、何だか書き記して公言しておいたほうがよい気がするのでそうする。 結論から言えば、「忘れられない悲しみは忘れずに、辛い時は辛いこととして、その感情に身を委ねる」ということだ。似たような言葉を聞いたとき、気休めのような感覚で受け取っていた。しかし、よく考えればこの言葉には自分にとって、深い意味があることに気づいた。「あきらめ」と似ているが、少し異なる。それは、「自分の感情を承認する。認める。受け入れる。共に過ごす」ということだと思う。そして、その負の感情に、自己に、「執着」しないということが重要なのだ。 自分にとって「生きる」ということは、いつの頃からか、「苦しみを我慢すること」だった。 そしてきっと今でもそうだ。なので、常に「救い」を求めていた。きっと何らかの「救われる方法」があるはずだと信じていたし、過去

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    hatayasan 2013/07/06
    「雨が降っている状況を認め、受け入れ、その中で自分が今できることをする」
  • 婚活を諦めた - 自意識高い系男子

    婚活を諦めた 去年の中頃から約半年間、某ネット婚活サービスに登録し、月2人ほどのペースで女性会員の方とお会いしてきましたが、あまりの不毛さに嫌気が差し、しばらくお休みすることにしました*1。 30歳を何年も超えて価値観が凝り固まった中、それまでの人生で何の接点もなく、若々しい魅力も感性も失った中年ふたりが出会い、そこから男女の関係に発展するということが、いかにあり得ないことなのか。 諦めの理由はいくらでも挙げることができますが、結局のところ、このひとことに尽きます。まだ、趣味のサークルなどで関心や空間を共有し、そこから発展するほうが、可能性のある話のように思えます。 人間、歳をとればとるほど柔軟性が失われ、新しいことを始めるのが難しくなりますが、人間関係も同じなのでしょう。 世の中には、出会ったその日に異性を虜にしてしまうような、魅力に満ちあふれた方々もおられますが、そんな人間が婚活サービ

    婚活を諦めた - 自意識高い系男子
    hatayasan
    hatayasan 2013/03/23
    「加齢による身体と精神の衰えは「活動時間」や「脳内麻薬分泌量」の衰えにも繋がり、「楽しむこと」「好奇心」といった、若い時代は何も考えなくても自然に沸き上がっていた、あの感情と感覚をも奪い去ってしまう」
  • めんどくささの果て - やしお

    独居でない高齢者のミイラ化した遺体なんかが見つかって、「死体と一緒に過ごせるとか頭がおかしい」とか「年金不正受給だ許せん」とかいうコメントを(ヤフーニュースなんかで)見るたびに、それはそうだけど、そのトーンで言うほど大それたことじゃないんだろうなと思う。 もっと単純に、めんどくさかっただけなんじゃない。死亡の届けを出したり何だり、も少しさかのぼって、親を病院に連れてくことのあれこれが。 やらなきゃなーと思っていたまま、ほんの少しのハードル(めんどくさい)のせいで伸ばし伸ばしにしてたら時機を過ぎて、そのまま放置ってよくあるから何となく気持ちはわかる気がするよ。っていうとコメントの人たちは「でも『普通』の人ならちゃんとやる」とか「親の死体は『普通』放置するレベルじゃない」とか言うのかな。 自分が元気な時なら、世間の目やその後の自分の信用なんかを気にできる程度に元気な状態だったら、ハードルは高く

    めんどくささの果て - やしお
    hatayasan
    hatayasan 2012/09/11
    「手放しで責めることが出来るのは幸せなことだ」Yahooニュースのコメント欄への冷静な見方。
  • modern fart | 【死生観】 雨宮まみ【前編】

    古来から「メメント・モリ(死を思え)」と言うように、人は生まれた瞬間から死に向かって生き続けます。生きるために死ぬのか、死ぬために生きるのか? 気になるあの人に死生観を聞いてきました。 「何歳まで生きますか?」雨宮まみさんに聞く【前編】 自らの「生」と「性」に向き合った著作『女子をこじらせて』によって、今や「女子としての<生れ出づる悩み>を語らせたらこの人」というべき存在になった雨宮まみさん。その「こじらせ」は死生観にどのような影響を及ぼしているのか、たっぷりと語ってもらいました。3.11の受け止め方は、かなりの衝撃でしたね……。

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    hatayasan 2012/08/31
    「今楽しんでいることが歳をとっても同じように楽しめるかどうかわからない。そうなると、いったい自分が何を楽しみにして毎日生きるんだろうな……って思っちゃいますね」
  • 弱者(?)の幸せ

    自分は社会的にはかなり底辺の人間だ。 昨今の法改正でますます立場の危うい泡沫派遣社員だし、ちょっと前にはどん底のメンヘル、数ヶ月生活保護のお世話にもなったし、 今は寛解して社会復帰したけれど、一生精神科医に通院し続けることが確定してる。 おそらく、今までの人生で何度も味わった身を焦がすような様々な熱狂に飛び込むようなことはもう出来ない。 釣堀の傍で、人々が大魚を吊り上げるのを眺めやる人生。 私がご相伴に預かるのは、他人が見れば撒き餌の取りこぼしのような事柄かもしれない。 でも人生が楽しくて仕方ない。 仕事趣味、なんてどこか一つじゃなくて、この人生全体が楽しくて仕方ない。 精神病む前…というか病んでることを自覚する前は、ものすごく小心で、周りに迷惑掛けないように掛けないようにって気を使ってた。 もともと頭も顔も体も出来のよい人間ではないとは思ってたから、そのように見えないように取り繕いなが

    弱者(?)の幸せ
    hatayasan
    hatayasan 2012/08/23
    「ごく限られた範囲でも、自由に走り回れる場所、というのを認識できた」
  • 憂鬱な昨日に猫パンチ 不安な明日に猫キック(2006-10-23)

    ★ 見ず知らずの妊婦に泣かされました 仕事帰りの電車の中で携帯をぽちぽち弄っている時に、聞きたくもない会話を耳に入れてしまった。会話の主は妊婦とその連れの男性。何でも、妊婦が産前産後休暇を最大限取ろうとした為に、同僚の1人に皺寄せが行ってその人が休めなくなってしまったらしく、連れの男性が妊婦をたしなめているのだった。 「産休が少しぐらい減ったって良いじゃないか。きっとその人は『アイツのせいで自分の休みがもらえなくなった』って恨んでるよ」 「そんなこと考える人じゃないから大丈夫よ。それに私、今は他人の心配している余裕なんてないもの」 「余裕ない」と語るその声はたっぷりの余裕に満ち溢れていて、その天真爛漫傲慢発言を耳にしてしまった瞬間、私はぐわっと胸が苦しくなってその場を逃げ出したくなった。でも駅に近付いた訳でもないのに車内を移動したら明らかに不審がられるかもと思い、ぐっと我慢してそのまま携帯

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    hatayasan 2012/08/01
    「私自身もまた、無意識に他人の取り分を当たり前な顔して奪う上、他人をこき下ろして自分達の幸せを再確認して当然だと思っている生き物なのかも知れず」
  • 自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国

    「社会の論理」を持ち込む人々という記事。 「社会では通用しない」と言いたがる人の視野の狭さについての話だが、まったくその通りだよなあと思いつつも、これって他のところでもよくある話だよなあと思ったりもした。 で、表題にいきついたのだが、要するに人は自分のしてきた苦労をしなくてもいい人を見ると冷静になれないんじゃないか、と。 最近の言語を否定したがるCOBOLプログラマ 金持ちを問答無用で嫌う貧乏生まれ Excelのマクロで一瞬で仕事終らせると「心がこもってない」とか言いだすおっさん ネットで情報わんさか手に入れてる若いオタクを見ると「昔はこんな情報一つ手に入れるだけでも云々」とか言いだす老害オタク 才能に恵まれた人をひたすら妬む無能 失職して派遣村に入った人に説教したがる再就職で苦労したクチの人 在日外国人は簡単に生活保護もらえると聞いてキレる低所得者 職のある外国人労働者をヘイトするリスト

    自分と同じ苦労をしなくていい人を見るとキレる人々 - 狐の王国
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    hatayasan 2012/03/06
    「他人が苦労してないのが許せないなら、自分も苦労しないですむように働きかければいい。」効率良く仕事をさばく、という視点を普遍的に持ちたいもの。
  • パソコンの電源を落として今年を振り返ってみる:日経ビジネスオンライン

    今年の分の更新は今回が最後だ。 ということで、今週は特にテーマを設けない。おおまかに2011年を振り返ることにする。 雑感? そう、雑感かもしれない。ビジネスパーソンが最も嫌う言葉だ。 お前の雑感を黙って聞かされるほどヒマじゃないぞ、と、おっしゃるムキもおありだろう。 が、世界を動かしているのは雑感なのだ。 生き馬の目を抜くビジネスの世界は、「情報」や「決断」が動かしているのかもしれない。あるいはイノベーションだとかプレゼンテーションみたいなものが。 でも、少なくとも、正月の日は、われら庶民の雑感が支配している。「なんだか紅白歌合戦は、年々トンチンカンになるようだねえ」「ん? なんか言った?」「いいから除夜の鐘まで寝てなさい」そうやって年は明け、また似たような一年がやってくる。世界は前に進んだり後ろに戻ったりしているのではない。われわれは堂々巡りをしているのだ。 原稿を書く仕事を20年以

    パソコンの電源を落として今年を振り返ってみる:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2011/12/20
    「大きなアクシデントにみまわれた人間は、そのアクシデントの直接の影響よりも、アクシデントの影響下で下した決断によって、後の人生を踏み誤って行く。」
  • 自分の知らない何かに出会いにいくために - 北の大地から送る物欲日記

    「ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。」を読んで。 視野を広げるってことの難しさ。 例えば、ネットで毎日いろんな記事を読んでて、じゃあこれは視野を広げてるのか?と言われると、基、自分が興味あるキーワードが入ってる記事を選んで読んでいる訳で、自分の興味のカテゴリーの枠に収まってることに。 では、どうやって視野を広げればいいんだろう? 視野を広げるってのは、自分の今の視野の範囲をじわじわと拡大していくってのと、全然違う場所を視野に入れていくという二つの広げ方があると思う。 前者は自分がいつも見ている視野の中にあるものを見つつ、そこから広がりを見せそうな何かが現れたら、それを追いかけてって自分の視野の範囲を少しずつ拡大していくという。 ある映画が好きだったとして、そこに出てくるある俳優に注目して他の出演作を見てみる、とか、監督に注目してその監督が作った他の映画も見てみるとか。そうやって

    自分の知らない何かに出会いにいくために - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/03
    「後は自分の意気込み次第。」
  • すごい物を見てもへこたれない人

    友人が、物凄く絵が上手いんだけどさ。 でも最初は下手だったんだよね。たいしてうまくない自分より下手だった。 でも急激に成長してる。今はもうホントに上手い。絵で仕事もしてる。 2chのスレでもよくある、「上手い人見て凹んで描けなくなった」とかいうやつ。自分も上手い作家さんとか見たりするとああいう気持ちになったり、年下なのに上手いのとか見るとホントへ込むんだけど、どうやら友人はそういうのが無いっぽい。前その辺語ってて判明した。 「できない」って思わないみたい。なんか。 すごい人見ると、即座に「そうなるにはどうすればいいか」「自分に何を+すればそうなれるか」「そして+する方法は何か」を考えてる。 だからすごい人を見たほうがモチベーションとか上がる。みたい。 目標が目に見えて分かるから寧ろ嬉しいらしい。 年下で上手いとか見ても、考え方が根から違う。自分は「年下でこんなに上手いとかマジ死ぬwwww

    すごい物を見てもへこたれない人
    hatayasan
    hatayasan 2010/07/14
    「「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。考えようとしない。基本的に「出来る」と考えてる。」思い出した記事:2007年の記事「何でも楽しいという友人」http://anond.hatelabo.jp/20070823233243
  • 人事 : おとうたんとYJ

    hatayasan
    hatayasan 2010/04/12
    「一度受けた辱めや、痛みを絶対に忘れない。いつか見ておけ、そう心に誓う。」久しぶりに読んだ。