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mediaとblogに関するhatayasanのブックマーク (23)

  • 新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記

    こんばんはkobeniです。いつもブログを書く時は、けっこう長い文章に限っていたのですが、最近ヒマだから「ちょっと思ったんだけどさー」くらいのことも書いてみたいと思います。そのくらいの気分で読んでいただければ。ヨロシク。 * 先日、会社の先輩と「新聞を読むか否か」について話す機会があった。先輩は読んでいるようで、「やっぱり新聞を読んでいる方が、大小ジャンルさまざまなニュースに触れられて視野も広がるし、日経なんかはビジネスマンであれば必須だし」というようなことを言っていた。けれど私は今、ぶっちゃけ新聞を取っていないので、新聞を読まない理由を説明したりした。「読めない日があってそれが部屋に積み重なっていくとプレッシャーでイヤだ」「昔は取っていたが今は、仕事柄あまり必要と感じないし、ネットにもニュースが流れてくるのでそれを消化するので精一杯」「新聞が事実ベースの中立的な報道をしている時にも、ブロ

    新聞とブログに、ちょっとずつ足りないもの - kobeniの日記
    hatayasan
    hatayasan 2010/08/24
    「新聞や雑誌:物事を広く…伝える術には長けている。でもスピードが遅いし、同じ年代の人が読んでない。ブログ記事:スピード感があり、読後の意見を共有できる。でも専門性と、信頼性に欠ける場合がある」
  • 政調費でブログ添削料、年間50万円…福岡県議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福岡県議会の井上順吾議員(58)(自民党県議団)が、自身のホームページに載せているブログの「添削料」として年間約100万円を知人男性の会社に支払い、うち50万円を政務調査費で賄っていたことが読売新聞の調べでわかった。 政調費の収支報告書に添付した領収書には「HP保守管理料」と実態と異なる記載がされていたことも判明。ブログは地域の行事などを報告する内容が多くを占めるが、井上議員は「重要な情報発信であり、政務調査費を充てても問題ないと思う」と説明している。 井上議員の公式ホームページにはプロフィルなどのほか、自身の活動を紹介する「順吾の一日」と題したブログが掲載されている。スポーツ大会など行事の様子に加え、県議会の報告や「子育て終了宣言」と題した次男の結婚式の話など身辺雑記も散見される。 ブログは一文がやや長めで句読点が少ないのが特徴だ。政調費の支出が明らかになった昨年度分は月平均で18回更新

    hatayasan
    hatayasan 2010/07/19
    悪意と予断に満ちたこの見出しは何だ。
  • 「asahi.com」、記事をブログに転載できる機能追加 

    hatayasan
    hatayasan 2009/10/02
    「規約に反した利用があった場合は、転載部分を削除できる仕組みになっている。」一定期間を過ぎると転載記事の本文が消えたりしないんですかねえ。
  • https://anond.hatelabo.jp/20080608234505

    hatayasan
    hatayasan 2008/06/09
    「この一言を免罪符のごとく振りかざし、好奇心をむき出しにした興味本位の駄文が続くわけだが」一言言わずにはいられない人たち、という話。
  • ブログのメディア性 - kokokubeta;

    ブログってや雑誌みたいに、公的なメディアになっているのだろうか。これは見る人により意見が分かれそうだけど、なみに結論の確かさとか意見の一貫性とかを求められるとやはり厳しいのだろう。個人的には、ブログに期待しているのはちょっと変わった視点とか、今後のヒントになりそうなことで、何かの答えとか、正確さを求められる何かではない。なんというか、思考過程を100に分けたときの、最初の10〜50くらいを提供してくれるものという印象。100を達成するのはあくまで自分の楽しみということにしておきたい。全世界に公開されているのにもかかわらず、特に品質保証とかが無くて、かつ求められてもいない(少なくとも私は)メディア。なんか変わってる。そんなメディアって今まであまりなかったのではないか。だからみんなブログというメディアにどの程度のものを期待して良いのかよくわからないのかもしれない。そして、それが白黒ハッキリ

    ブログのメディア性 - kokokubeta;
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/24
    「思考過程を100に分けたときの、最初の10~50くらいを提供してくれるものという印象。/全世界に公開されているのにもかかわらず、特に品質保証とかが無くて、かつ求められてもいないメディア。」
  • 雑誌にブログのURLの掲載を断られてしまった

    とあるビジネス誌(週刊誌)の編集者の方から、今回のMicrosoftによるYahooの買収話に関する記事を一つ書いて欲しいとのリクエストをいただいたので、「喜んで書きますが、私の名前の横にブログのURLを掲載してくださいね」と返事をすると、「レイアウトの関係でURLは掲載できません」との返事が来るではないか。レイアウト上そうなっているなら仕方があるまいと、「じゃあ、記事の中にURLを含めますが問題ありませんよね」と返事を書くと、「それは困る」とのこと。 私としても、ビジネス誌の読者のトラフィックがブログに誘導できれば、との思いで喜んで受けようと思ったのに、これではどうしたものか悩んでしまう。私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。 月刊asciiのコラムとこのブログとの両立がだ

    hatayasan
    hatayasan 2008/02/06
    「私のブログが週刊誌の読者を奪うと心配しているとは思えないし、まさかネット全体を目の敵にしているはずもないので、なぜURLが掲載出来ないのかが理解できない。」
  • 僕にとってのブログ - 横浜逍遙亭

    CNET Japanの佐々木俊尚さんのコラムで「ブログ限界論」をめぐって集まりがあり、当日の会合もそれに前後するブログ界隈でもそれなりに盛り上がったのを知る。佐々木さんの文章や徳力基彦さんのブログなどでその様子を想像することができる。そもそもの発端は、ここにあるRTCカンファレンスの案内 にある一文「最近ブログつまらなくないですか?」のようだ。 片や米国などに目を向けると、従来型メディアを凌駕する勢いでユーザーを集め続けるブログが多数存在し、ブログメディアを媒体とする広告市場なども日の数百倍の規模にまで膨れ上がっています。この差はいったいどこにあるのでしょう。 そもそもブログをマスメディアの文脈で理解しようとするこの問題設定は、問題設定自体がブログの発展を考える姿勢としては違っていると思う。僕も自分がブログを始める前、始めた当初は1対多のマス媒体を個人で始めたつもりが強かった。しかし、し

    僕にとってのブログ - 横浜逍遙亭
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/08
    「アクセス数が質の高さを保証できるほど文系の領域の専門家はネットの世界に出てきていない。/ブログの価値は…ある種の井戸端会議…自分にとってかけがえがない人がやってくるかもしれないわくわく感」
  • フラット革命 - 池田信夫 blog

    毎日新聞が、今年の正月から始めた「ネット君臨」という連載は、インターネットを既存メディアの立場から一方的に断罪するものだった。著者(佐々木俊尚氏)は毎日新聞の記者出身だが、こうした姿勢に疑問をもち、取材の過程を取材する。そこから浮かび上がってくるのは、インターネットの登場におびえ、「格上」のメディアとしての新聞の地位を何とかして正当化しようとする姿勢だ。 社会の中心に政府や大企業やマスメディアがあり、そこで管理された画一的な情報が社会に大量に流通する、というのが20世紀型の大衆社会だった。しかしインターネットでは、こうした階層秩序は崩壊し、政治家も新聞記者も匿名のネットイナゴも同格になる「フラット化」が進行している。この変化は、おそらく不可逆だろう。 マックス・ヴェーバーの言葉でいえば、政府も企業も含めた「官僚制」による合理的支配の時代が終わろうとしているのだろう。官僚制を必要としたの

    hatayasan
    hatayasan 2007/08/03
    佐々木俊尚氏の著作。毎日新聞の「ネット君臨」などを扱っているみたい。
  • アルファブロガー (鄙からの発信)

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/16
    「一見してもっともらしい記事が提灯記事だったなどという例は既に出ている。一見してすぐに提灯記事と判るものはよいのであるが、手の込んだ細工が潜んでいたりしてPRと判らない記事が問題」
  • NHKクローズアップ現代で紹介されました - ガ島通信

    NHKクローズアップ現代「“カリスマ”続々登場!ブログ新時代」で、このブログとOBIIのイノベーション合宿の模様が紹介されました。ブログで「つながる」ことの面白さ、これまでにはない何かを出来ることの楽しさ、を少しでも伝えることが出来たなら幸いです。短いシーンでしたが、NHKの取材チームの皆さんは、合宿会場の箱根までわざわざ足を運んでくださいました。ありがとうございます。 忘却防止。さんのブログで、早くも番組のあらすじがまとめられいますので、見ていただければ分かりますが、テーマがクチコミやマーケティングの部分にやや重点が置かれていたので、OBIIの合宿の紹介に、唐突な印象を受けた方もいらっしゃるかもしれませんので、少しフォローしたいと思います。 OBIIは私を含む6人のブロガーが運営するグループです(詳しくは「OBIIとは」をご覧ください)。 取材で取り上げていただいた「第2回イノベーション

    NHKクローズアップ現代で紹介されました - ガ島通信
    hatayasan
    hatayasan 2007/05/09
    ブロガー同士が連携するということについて。
  • どう考えても、ネットで言論はフラットにならない | ニュースの現場で考えること

    溜まった資料を読んでいたら、眠れなくなってしまった。日はもう、朝の9時だ。眠れず、資料も読み飽き、で、再び、「ネット言論がフラットである」という意見について、今晩もつらつらと考えていた。「ネット言論はフラットだ」という話は、私の理解度が浅いこともあるだろうが、この概念は抽象的で、なかなか分かりにくい。 それでも、私なりにまとめると、こういうことだろうか。「これまでは既存マスメディアを軸とした「絶対的正義」の言論が支配的だったが、簡便に情報発信できる『ネット』『ブログ』等を誰もが手にすることができる現代・将来においては、かつての絶対的正義は相対化され、その権威は崩れ、やがて言論界はフラットになっていく」 既存メディアに対する評価については、私もそう思う。種々の例外はあるとはいえ、既存メディアが、絶対的正義を振りかざしていた部分は相当にある。たぶん、それは病的ですらある(もっとも以前に何度も

    どう考えても、ネットで言論はフラットにならない | ニュースの現場で考えること
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/05
    「議論や意見の土台となる「情報の質と量」は、以前と同じく、「持つ者」から「持たざる者」へと流れてくる」
  • 炎上・上村愛子ブログ それでも閉鎖せず

    モーグルスキー日本代表、上村愛子さんのブログが炎上した。亀田興毅選手の試合について「当に感動しました」などと感想を書いたのがきっかけだ。1,500以上のきついコメントが寄せられ、「上村はひどく衝撃をうけていた」(所属事務所)が、「ファンとの接点を維持するため」(同)、ブログは閉鎖せず、カキコミもそのままにした。 問題のブログは2006年8月2日21時55分にアップされた。そのまま掲載すると、 『亀田興毅くんの世界タイトルマッチに興奮です(>_<) よかったねー! がんばったねー(T_T) 今日の涙をみて、すごい素直な人で すごい努力家というのが伝わってきました(>_<) 当に感動しました。 愛子もがんばらなきゃ!(>_<) うー! 当によかったね! あー、Liveでいい人間をみれたわぁ。 お父さんよかったね(>_<) 興奮さめやらぬ愛子より』 というものだった。 カキコミは2ちゃんね

    炎上・上村愛子ブログ それでも閉鎖せず
    hatayasan
    hatayasan 2006/08/08
    炎上をくぐりぬけて評価を高めるブロガーもいる
  • 琥珀色の戯言 - ブロガー堕落論

    http://d.hatena.ne.jp/kotoko/20060710 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20060710#p1 「時をかける少女(http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/index.php)」という映画の「ブロガー試写会」に参加された方々のレポートがいくつか公開されているのですけれど、何人かのブロガーたちの「絶賛」を読んで、僕も観てみようかな、と思ったのと同時に、やや黒い気持ちが僕の心にわきあがってきたのです。 試写室というものに行くのが生まれて初めてだったので、一人用の皮張りソファーだキャー座り心地いーなーキャーってなりました。しかも紹介書く時ように画像もくれたー! しんせつー! 平民の子なのでこういうことでキャッキャします。 と、id:kotokoさんは書かれていて、こういう経験が無い僕は、ちょっ

    琥珀色の戯言 - ブロガー堕落論
    hatayasan
    hatayasan 2006/07/11
    「人気ブログというのは、「堕落」していく危険性と紙一重なのでしょうし、ブロガーとして何かを得ようと思えば、何かを失う覚悟は必要なのでしょうね」
  • ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点 我々の国家はどこに向かっているのか(第11回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第11回 ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年6月6日 「薮問題」というのが発生していたことを最近知った。日テレビ男子アナウンサーが起こした盗撮事件に対して、元日テレビアナウンサーの藪雅子さんが自身のブログで「社会的制裁を受けたのだから」などと盗撮アナ擁護とも受け取れる発言をした。それに対して1300件以上のコメント、トラックバックが寄せられ、ついにブログ閉鎖に追い込まれたのだという。 筆者も、ネット社会の実態を知らなければと思い、ささやかなブログとメルマガで情報発信をしている。そしてここでも起こってしまった。「ブログ炎上」(注)というやつである。筆者にとっては、NHKトリノ五輪中継の「荒川静香・日の丸ウイニングラン」以来である。 注)ブログ主に対して批判的なコメントが殺到すること そのコメント数は、1300には届かないも

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/06
    「誤用によって印象を強める効果をねらい、それが当たった。 」
  • ブログには編集者はいない - 玄倉川の岸辺

    戦後最初のヒット曲と呼ばれる「リンゴの唄」。そのサビは誰もが知っている。 「リンゴはなんにも いわないけれど  リンゴの気持は よくわかる」 何も言わなくても気持が伝わる、という「以心伝心」こそ日人の理想のコミュニケーションであり、わざわざ言上げするのは必要に迫られ仕方なしに行うのである。雄弁は銀、沈黙は金。 人間社会の現実においては「言わなければ判らない」ことのほうがずっと多いのだけれど。 1980年のヒット曲「ダンシング・オールナイト」では、もんたよしのりがハスキーな声で「ダンシング・オールナイト 言葉にすれば ダンシング・オールナイト 嘘に染まる」と繰り返している。言葉は完全に自分の気持や考えを表現しない。言葉にすれば言いすぎたり言い足りなかったりして誤解が生じ、誤解を放置すればやがて齟齬が成長して嘘になる。 誤解されるのを避けるには、表現を工夫し、自分の書いた文章を他人の目でチェ

    ブログには編集者はいない - 玄倉川の岸辺
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/02
    「彼女がこれからもジャーナリストを名乗り続けるのであれば、自分の書いた文章が読者にどのように受け取られるのか、最低限の想像力を持ってほしいと切に願う」
  • 素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺

    ブログのコメント欄に大量の批判・罵倒・侮辱を書き込む人々をこれからは「ネットイナゴ」と呼ぶことにする。 えっけんさんによる「ネットイナゴ」の定義 自分の意見と異なる主張をする者に対して、相手の考えが変わるまでコメントを続ける者 自分が直接コメントスクラムに参加しなくても、それを焚き付ける行為をする者 他人のサイトが「炎上」するのを見て喜ぶ者 「炎上」しているブログに対し、尻馬にのって罵倒コメントを残す者 それが恥ずべき行為ということを分かっていない者 単なる荒らしと異なり、コメントの際に意味不明な単語の羅列などは行わない ネットイナゴ(いなご)という言葉に反発する向きもあるが、私は「ネット右翼によるコメントスクラム」という表現よりはずっと適切だと思う。 集団的に(あくまで集団「的」であって、組織されてはいない)多量の批判コメントを書き込む人たちをひとまとめに「ネット右翼」と呼ぶのはおかしい

    素朴で正義感の強い人たち - 玄倉川の岸辺
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/02
    「素朴で正義感の強い人々が群集心理に動かされネットイナゴ化すると、「正義を求める声」がいつしか「意見の押し付け」「集団の圧力」に転化する。不思議であり恐ろしいことだ」
  • 「ネットいなご」集団の生成過程と生成条件〜情報発信側の「不用意」性が「ネットいなご」を招く - 木走日記

    ●「男子はパンツ見たい生き物」〜安直な盗撮擁護で閉鎖更新停止に追い込まれた元日テレの藪アナブログ なんか藪雅子ブログという元女子アナの人のブログが、不用意な発言で炎上し、閉鎖更新停止に追い込まれたようですね。 24日のZAKZAKニュースから・・・ 元日テレの藪アナ、ブログ炎上…後輩の盗撮擁護 「男子はパンツ見たい生き物」 元日テレビのアナウンサー、藪雅子さん(38、写真)のインターネット上で公開しているブログが“炎上”している。後輩の日テレアナの盗撮事件に関し、「男子はパンツを見たい生き物」という内容の持論を展開したところ、「後輩をかばっている」など賛否両論が押し寄せているのだ。 今回の問題の発端となっているのは、今月19日に藪さん自身のブログに掲載した「盗撮で思う」と題した文章。 藪さんは冒頭、「日テレの若い社員が盗撮した件で、やってしまった行為を擁護するわけではないのだ

    「ネットいなご」集団の生成過程と生成条件〜情報発信側の「不用意」性が「ネットいなご」を招く - 木走日記
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/31
    「「ネットいなご」大集団が発生するには、発信者がある程度知名度がある場合に限られる」「炎上するブログ主に共通するキーワードは「不用意」性にある」
  • 5月 2006 | APEIROPHOBIA

    相方に物欲を刺激されました。小さいころから好きだったこれが欲しいです。 蒸気機関車S1(1939年) レイモンド・ローウィデザイン。イカス。 誰か優しい人ください。プリーズ ギブ ミー。 そしてコラーニの飛行機の模型も欲しいです。その1、その2、その3 誰か優しい人ください。プリーズ ギブ ミー。

    5月 2006 | APEIROPHOBIA
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/30
    「内に甘いとしか受け取られないような行動をすれば色々詮索され、痛くも無い腹を探られることになるのは目に見えているだろうに・・」
  • ブログ炎上という表現は適切か? | かきなぐりプレス

    ブログ炎上の語源は、Netnewsの用語である「flamewar」から来ているようだ。 つまりコメントが殺到して収拾がつかなくなる状態をいうようだが、日テレの盗撮アナを擁護するような持論を展開した元日テレアナの藪雅子さんのブログがまさに炎上している、という。 普段は一桁程度のコメントがあるぐらいのブログだが、後輩アナの盗撮について、許せない行為としながらもパンツを見せたがる短いスカートをはく女性にも問題があるとし、首にもなっていないのに、すでに社会的制裁を受けている、と〆たものだから、賛否両論が渦巻いた。 盗撮アナが社会的制裁を受けているとは思わないが、キャバクラのオネーチャンのような化粧をしたパンツを見せたがる女子高生にも問題はある。 何千ものコメントを全部読んだわけではないが、まともなコメント多く、まったく論点もなく、無意味なコピペ攻撃と違ってこれをただ単に炎上という表現を使ってもい

    ブログ炎上という表現は適切か? | かきなぐりプレス
    hatayasan
    hatayasan 2006/05/25
    「まったく論点もなく、無意味なコピペ攻撃と違ってこれをただ単に炎上という表現を使ってもいいものだろうか」
  • ZAKZAK - ブログ炎上の藪本アナ「日本の空気読めなかった」

    ブログ炎上の藪アナ「日の空気読めなかった」 藪さんは夕刊フジの取材に24日、コメントを寄せた。 返事が遅くなりました。感想。日の空気が読めなかったですね。 日の報道に接することができないので、ネットで記事をたまたま見つけて思うことをそのまま書きました。タイミングが最悪でしたでしょうか。何の心の準備もないままパソコンをあけてコメントに接し、思わず削除したんですが、削除した途端に削除したことに対する批判が殺到しました。だから、削除はほんの数分ですぐに復活させました。 読むのは辛かったですが、コメントの中には、貴重なものもあると思いました。私自身、反省しなければいけないところもあり、謙虚な気持ちで受け止めました。 日テレビの対応についての批判も多いのですが、それも当然です。最も怒っているのは、ああいう対応をされてしまった社員じゃないでしょうか。報道でよその盗撮は実名で報道する。なのに

    hatayasan
    hatayasan 2006/05/24
    誰に対して怒っているんだろう