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アプリとiPadに関するhatophoneのブックマーク (48)

  • Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania

    Appleは現地時間6月6日、優れたアプリを表彰するApple Design Awardsの受賞アプリを発表しました。受賞アプリは新カテゴリーとして「空間コンピューティング」を含む7カテゴリの14点です。世界開発者会議(WWDC24)で、受賞アプリの開発者が表彰される予定です。 新カテゴリー「空間コンピューティング」が追加 Apple Design Awardsは、例年、Appleが世界開発者会議(WWDC)にあわせて受賞アプリを発表し、優秀なアプリの開発者を称えています。 2024年のApple Design Awardsは、「喜びと楽しみ」「包括性」「イノベーション」「インタラクション」「社会的インパクト」「ビジュアルとグラフィックス」に、日でも販売開始が近いと噂されるApple Vision Pro向けアプリの新カテゴリー「空間コンピューティング」を加えた7部門で構成されています。

    Apple Design Awardsの受賞アプリ14点が発表!新カテゴリーも創設 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/06/07
    Apple Vision ProでDJプレイできるアプリ、楽しそう。
  • Apple、iPad用「Final Cut Pro」「Logic Pro」を発表 - iPhone Mania

    Appleは、iPad向けに動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を5月24日にApp Storeで公開すると発表しました。「Final Cut Pro」はM1以降、「Logic Pro」はA12 Bionic以降を搭載したiPadで動作します。両アプリとも、サブスクリプション形式で提供されます。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは、iPad向けの動画編集アプリ「Final Cut Pro」を24日に公開すると発表。 2. M1以降、A12 Bionic以降を搭載したiPadで動作する。 3. 両アプリともサブスクリプション形式で提供される。 Final Cut Pro、Logic Proとも月額700円、最初の1カ月は無料 プロのクリエイターにも愛用者が多い「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のiPad版は

    Apple、iPad用「Final Cut Pro」「Logic Pro」を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/05/10
    やっと、M1、M2搭載iPad Proの性能を引き出せそうなアプリが出た!
  • 2つの電卓が並び、計算結果を相互コピペできるアプリ「ダブル計算機」が無料 - iPhone Mania

    電卓を2つ並べて、計算結果をコピー&ペーストして使えるiPhone/iPad用電卓アプリ「ダブル計算機」がリリースされています。通常は120円の有料アプリですが、2022年5月29日までは無料でダウンロードできます。 画面を横向きにすると2つの電卓が並ぶ 「ダブル計算機」は、iPhoneiPadのどちらでも使える電卓アプリです。 画面を縦向きでに使うと一般的な電卓が表示されますが、画面を横向きにすると2つの電卓が左右に並んで表示されます。 それぞれの電卓で別々の計算ができるのに加えて、画面中央に表示される「←」「→」の矢印キーをタップするだけで、計算結果をもう一方の電卓にコピー&ペーストできます。 開発者のHiroyuki Ueda氏は、同機能の便利な使い方の例として、事代、飲み物代、部屋代の割り勘をする場合を紹介しています。 計算式が表示されるのも便利 「ダブル計算機」では、入力した

    2つの電卓が並び、計算結果を相互コピペできるアプリ「ダブル計算機」が無料 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/05/24
    iPad miniを縦画面にしてWebやメールを読んでいる時にちょっとした計算をする機会が多いので、Split Viewで呼び出せるのは本当に便利。
  • 小室哲哉氏、理研の客員研究員に就任。研究グループはAI活用の音楽アプリも公開 - iPhone Mania

    国立研究開発法人 理化学研究所(理研)の客員主管研究員に、音楽プロデューサーの小室哲哉氏が就任し、人工知能AI)を活用した作曲支援システムの研究を行うと日経済新聞などが報じています。研究グループは2021年にAIを活用した音楽アプリも公開しています。 小室氏、AIを活用した音楽解析研究に参画 小室哲哉氏は3月1日付けで理研の客員主管研究員に就任し、楽曲の構造を科学的に分析する生成音楽理論(Generative Theory of Tonal Music:GTTM)の研究者である浜中雅俊チームリーダーとともに、「AIに基づく作曲支援システムと作曲家の共同作業に関する研究」に取り組みます。 小室氏の作曲した約1,600曲を分析して特徴を解析することでAIを使った曲作りや、「小室哲哉氏を解析したAI」と「小室哲哉氏」の共演なども検討しているとのことです。 AIを活用した音楽アプリを5発表

    小室哲哉氏、理研の客員研究員に就任。研究グループはAI活用の音楽アプリも公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/03/01
    解析対象が1,600曲もあるのか。研究成果がアプリになって出てきたらすごい。
  • Instagramトップ、iPadアプリがないのは「十分なユーザーがいないから」 - iPhone Mania

    InstagramにiPad向けアプリが提供されていない理由を「アプリを開発するほど十分なユーザーがいないため」とInstagram事業の責任者が説明しています。米メディアはユーザーの要望に応えているという説明と矛盾しておりユーザー軽視だ、と批判しています。 iPad用アプリを開発するほどユーザーがいない 著名YouTuberのマーカス・ブラウンリー氏(@MKBHD)がTwitterで、2022年の現在もInstagramのiPad用アプリが提供されていないことを嘆くツイートに対して、Instagramの総責任者、アダム・モセリ氏が以下のように返信しています。 ええ、そういった要望は数多くいただいていますが、現在のところ、優先的に取り組むほどユーザーがいません。いつか提供できればと考えていますが、現時点で私たちには、他に優先的に取り組むことがあります。 モセリ氏は、iPad用アプリについて

    Instagramトップ、iPadアプリがないのは「十分なユーザーがいないから」 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/28
    InstagramこそiPadに適したアプリだと思うけど、頑なに開発しない理由を列挙する、その理由がよくわからない。
  • iPadのSwift Playgrounds 4だけで制作された初のアプリが公開 - iPhone Mania

    2021年末にリリースされたiPad用のSwift Playgrounds 4で制作された、最初のアプリ「ToDon’t」が、App Storeで公開されました。開発者は、Swift Playgrounds 4の不十分な点と優れた点について評価し、発見した不具合を共有しています。 Swift Playgrounds 4で開発・公開された初のアプリ Appleは2021年の世界開発者会議(WWDC21)で、従来はMacでのXcodeが必要だったアプリの制作・公開プロセスをiPad用のSwift Playgroundsだけで可能にすると発表し、11月にはSwift Playgrounds 4のベータ版を公開し、12月に正式版を公開しました。 現地時間1月4日、「しないこと」を整理できるシンプルなタスク管理アプリ「ToDon’t」が、Swift Playgrounds 4で開発されたアプリとして

    iPadのSwift Playgrounds 4だけで制作された初のアプリが公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/06
    Swift Playgrounds 4の正式公開から短時間で公開、Swift Playgrounds 4の不具合情報をAppleに共有しつつブログでも公開。すごい。
  • App Store、iOS15.1の新機能SharePlay対応アプリを特集 - iPhone Mania

    App Storeで、iOS15.1などで利用可能になった新機能、SharePlayに対応したアプリを「SharePlayを楽しもう」として特集しています。 iOS15.1、macOS Montereyで対応のSharePlay 日時間10月26日未明に公開されたiOS15.1、iPadOS15.1、tvOS15.1では、FaceTime通話の相手とコンテンツを一緒に楽しめる新機能、SharePlayが利用できるようになりました。 macOS Montereyでも、この秋の後半に利用可能になる予定です。 App Storeは「SharePlayを楽しもう」と題して、同機能に対応したアプリを特集しています。App Storeによると、SharePlay対応アプリはこのほかにも数多く揃っているとのことです。 7つの対応アプリを紹介 SharePlay対応として紹介されているのは以下のアプリで

    App Store、iOS15.1の新機能SharePlay対応アプリを特集 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/10/26
    iOS15.1で対応したSharePlay。クイズアプリが楽しそう
  • Apple、iPadOS15の「Slide Over」の便利な使い方を動画で解説 - iPhone Mania

    AppleiPadOS15の「Slide Over」の便利な使い方を動画で解説 2021 10/22 Appleが、iPadOS15のマルチタスク機能「Slide Over」を便利に使うための操作方法を解説した動画を公開しました。メインのアプリを開きながら、小さく表示したウィンドウでアプリを切り替えながら使うことができます。 iPadOS15で使いやすく進化したマルチタスク機能を解説 Appleが、iPadOS15で強化されたマルチタスク機能のひとつ「Slide Over」の使い方を紹介する動画をAppleサポートの公式YouTubeチャンネルで公開しました。 同チャンネルでは先日、マルチタスク機能「Split View」の使い方を紹介していますので、あわせてご覧ください。 Slide Overにアプリを追加する 「Slide Over」は、使用中のアプリを開いたまま、小さなフローティン

    Apple、iPadOS15の「Slide Over」の便利な使い方を動画で解説 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/10/22
    iPadOS15が入っていればベーシックモデルでもiPad miniでも、便利なマルチタスクができるのは結構すごい。iPad持ってるなっらマルチタスク使わないともったいない。
  • Apple、iPad mini(第6世代)の黒帯問題への対処を開発者に案内 - iPhone Mania

    Appleは現地時間9月27日、アプリ開発者に対してiPad mini(第6世代)の画面サイズと解像度に対応するよう案内しています。一部の未対応アプリでは画面の上下が黒く帯状に表示され、フルスクリーン表示ができません。 未対応アプリでは画面の上下に黒帯が 9月24日に発売されたiPad mini(第6世代)で、一部のアプリを表示すると画面の上下が黒く帯状に表示されてしまいます。これは、iPad mini(第6世代)の画面サイズが、第5世代よりも縦横ともに大型化しているためです。 Appleはデベロッパ向けWebサイトで、画面の自動レイアウト(Auto Layout)対応アプリの多くはiPad mini(第6世代)に対応しているものの、その他のアプリはXcode 13でのリコンパイルが必要になる、と説明しています。 Appleは、Xcode 13でフルスクリーン表示を許可する設定でリコンパイ

    Apple、iPad mini(第6世代)の黒帯問題への対処を開発者に案内 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/28
    iPad mini(第6世代)、オンラインで注文すると約1カ月待ちかぁー
  • Apple、「iBooks Author」と「iTunes U」の終了を発表 - iPhone Mania

    Appleは、Mac電子書籍作成アプリ「iBooks Author」と教育支援ツール「iTunes U」のサービスを終了すると発表しました。 「iBooks Author」は7月終了、Pagesのアップデートで対応 Appleは現地時間6月10日、Mac用アプリ「iBooks Author」のアップデートを7月1日で終了すると発表しました。 「iBooks Author」の既存ユーザーは、macOS 10.15以前のバージョンのOSで引き続き使用することはできます。 また、iBooks Authorを使ってApple Booksで公開された電子書籍も、引き続き公開されます。 Appleは、近日中にPagesのアップデートを行い、iBooks Authorから作品をインポートし、PagesでiBooks Authorのファイル形式(.iba)を編集可能にする、と案内しています。 「iTun

    Apple、「iBooks Author」と「iTunes U」の終了を発表 - iPhone Mania
  • Microsoft Officeシリーズ、iPadのトラックパッド操作に対応へ - iPhone Mania

    Microsoftが、iPadでのトラックパッドとマウス操作に対応したOfficeシリーズアプリを2020年の秋までに公開する、と報じられています。 iPadOS13.4以降のトラックパッド操作に格対応 Microsoftが、iPadのマウスとトラックパッド操作に対応したOfficeシリーズのアプリを2020年秋までに公開すべく準備を進めている、とテクノロジーメディアTechCrunchとThe Vergeが報じています。 iPadOSは、2020年3月に公開されたiPadOS13.4でトラックパッド操作に対応し、iPadの操作性を向上させています。 AppleのiWorkシリーズとiMovieの各アプリは、4月初めにトラックパッド操作に対応しています。 iPadシリーズ用のトラックパッド付きキーボードケースは、AppleiPad Pro用のMagic Keyboardを発売しているほ

    Microsoft Officeシリーズ、iPadのトラックパッド操作に対応へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/05/09
    iPadでWordとパワポ同時編集+マウス対応ならかなり便利そう
  • Apple、iPadのトラックパッドに対応のiWork、iMovieを公開 - iPhone Mania

    Appleは、iOS版iWorkアプリ、iMovieアプリのアップデートを公開しました。iPadのトラックパッド対応、iOS13.4/iPadOS13.4の新機能に対応しています。対応デバイスがあれば、すべて無料で利用できます。 トラックパッドに対応、iCloudフォルダ共有に対応など Appleが提供するiWorkは、文書作成のPages、表計算のNumbers、プレゼンテーションのKeynoteのアプリの総称です。 今回のアップデートにより、iOS13.4、iPadOS13.4で追加されたiCloud Driveのフォルダ共有などの新機能に対応しているほか、利用できるテーマの追加などが行われています。 また、iPadOS13.4で対応したトラックパッドも利用可能となっています。 iMovieもトラックパッド対応 簡単に使える動画編集アプリのiMovieも、トラックパッドやマウスに対応し

    Apple、iPadのトラックパッドに対応のiWork、iMovieを公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/04/02
    キーボード本格対応。iPadで使ってみよう
  • App Storeで「iOS13を使いこなす」特集、新機能対応アプリを紹介 - iPhone Mania

    Appleは、App Storeで「iOS13を使いこなす」特集を公開しています。iOS13、iPadOS、watchOS6などで使える機能に対応したアプリを紹介しています。 iOS13やiPadOSの新機能対応アプリを紹介 App Storeの「iOS13を使いこなす」特集では、「目に優しいダークモード」「コントローラでプレイ」「手首の上でダウンロード」「拡張現実がさらにリアルに」の項目ごとに、対応アプリを5点ずつ、合計20点紹介しています。 ダークモード iOS13、iPadOSでは、画面表示をダークカラーに統一する「ダークモード」が利用可能となっています。 ダークモードは、目に優しいことに加えて、iPhone X以降の有機EL(OLED)搭載iPhoneでは、バッテリー消費を抑える効果もあります。 ダークモードは、時間帯に応じた自動切り替え、ダークモードのオン・オフ固定ともに、簡単に

    App Storeで「iOS13を使いこなす」特集、新機能対応アプリを紹介 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/03/28
    ダークモード対応アプリ、増えてきたなー
  • Adobe、iPad用Illustratorのベータテスト開始 - iPhone Mania

    Adobeが、iPad用Illustratorのベータテストを開始し、登録ユーザーに案内を開始しています。同アプリは、2020年の公開が予告されています。 2020年の公開が予告されているiPad用Illustrator Adobeが、iPad用Illustratorのベータテストを開始しており、すでにベータ版の使用を開始したユーザーがTwitterなどに投稿しています。 Illustrator on iPad beta pic.twitter.com/PRoB9DTPBI — Masahiko Yasui (@Yasutchi) March 24, 2020 Adobeは、2019年11月にiPad用Photoshopを公開した際、iPad用Illustratorを2020年に公開すると発表していますが、具体的な公開日などは明らかにされていません。 iPadの特性を活かした操作が可能 i

    Adobe、iPad用Illustratorのベータテスト開始 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/03/27
    使いこなせる技術とセンスが欲しい
  • iOS13.4公開!リリースノート全文公開 - iPhone Mania

    Appleは、日時間3月25日、iOS13.4の正式版を公開しました。新しいミー文字ステッカーや、iCloud Driveフォルダ共有が利用可能になるほか、iPhoneで購入したアプリをすべてのApple製品で利用可能になります。 iOS13.4リリースノート全文 Appleは、予告していたとおりiOS13.4を公開しました。同時に、iPad向けのiPadOS13.4も公開されています。 iOS13.4のリリースノートは以下のとおりです。 iOS13.4では、新しいミー文字ステッカーと、“ファイル” AppでiCloud Driveフォルダ共有が導入されます。このアップデートには、バグの修正と改善も含まれます。 ミー文字 9つの新しいミー文字ステッカー(“笑顔とハート”、“ごめんなさい”、“パーティーフェイス”など)を追加 ファイル iCloud Driveフォルダ共有が“ファイル” A

    iOS13.4公開!リリースノート全文公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/03/25
    ユニバーサル購入の導入で、iPhoneアプリを買うとMacでも使えるように。
  • 「iOS14」ではアプリのリスト表示に対応?流出したソースコードから判明 - iPhone Mania

    「iOS14」のホーム画面ではアプリのリスト表示が可能になる、と流出した「iOS14」のソースコードを解析した米メディア9to5Macが報じています。 アプリをリスト表示、各種条件で並べ替えも iPhoneのホーム画面は、アプリのアイコンが規則的に並ぶレイアウトが初代から維持されており、アプリを探すにはアイコンを目印にするか、検索機能を使う必要があります。 9to5Macは、「iOS14」ではインストールされているアプリを、Apple Watchと同様にリスト表示でき、各種フィルタを使ってユーザーが自由にアプリを並べ替えられるようになるとも伝えています。 フィルタには、例えば「未読通知の数」「最近使ったアプリ」などの種類があるとのことです。 ユーザーの行動に基づいてSiriがアプリを提案 アプリのフィルタ機能には、時間帯や場所などをもとに、ユーザーが使いたいアプリをSiriが提案する機能も

    「iOS14」ではアプリのリスト表示に対応?流出したソースコードから判明 - iPhone Mania
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    hatophone 2020/03/11
    見た目のiPhoneっぽさは失われる気がするけど、使い勝手は上がりそう
  • iOS14で実現?iPhone標準ブラウザを変更可能にする案、Appleが検討中 - iPhone Mania

    Appleが、iPhone標準のSafariではなく、サードパーティ製のブラウザを標準で使えるようにすることを検討している、とBloombergが報じています。早ければ、iOS14でも実現する可能性があります。 Appleが自社アプリを不当に優遇、との批判も iPhoneiPadには、Safari以外にChromeやFirefoxなどのブラウザアプリをインストールすることはできますが、メールなどで届いたURLをクリックすると、自動でSafariが開きます。 同様に、メールアドレスをクリックすると標準の「メール」アプリが起動します。 そのため、サードパーティ製アプリが存在感を発揮しにくく、Appleが自社製アプリを優遇している、という批判の声もあがっています。 2019年にはアメリカで、Appleが自社アプリを優遇しサードパーティ製アプリを不当に扱うのは独占禁止法に抵触するのではないか、と

    iOS14で実現?iPhone標準ブラウザを変更可能にする案、Appleが検討中 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/02/21
    良いブラウザアプリを入れても、URLクリックで開くのはSafari、という状況が解消できるのは良い
  • iOS版Gmailアプリ、「ファイル」アプリからの添付に対応 - iPhone Mania

    Googleは現地時間2月12日、iOS版のGmailアプリでのファイル添付が、Apple標準アプリ「ファイル」に対応したと発表しました。順次、利用可能になります。 Gmailの添付ファイルで「ファイル」を利用可能に Gmailでメールを作成する際、ファイル添付のアイコンをタップすると、これまでは「カメラロール」「最近使用した添付ファイル」「(Google)ドライブ」が表示されていました。 今回のアップデートにより、iPhone用またはiPad用のGmailアプリで、ファイル添付アイコンをタップして表示されるフォルダのマークをタップすると、「ファイル」から選択できます。 今回のアップデートは2月12日以降順次適用され、ユーザーが操作しなくても利用可能となります。 Googleドライブ、Dropboxなどと連携可能な「ファイル」 iOS11から利用可能になった「ファイル」アプリは、iClou

    iOS版Gmailアプリ、「ファイル」アプリからの添付に対応 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/02/14
    「ファイル」アプリ、実は便利なのにあまり活用されていない印象。
  • iPhoneで懐かしのiPodを再現したアプリ、App Storeから消える - iPhone Mania

    iPhoneの画面を懐かしのiPod Classic風にできると話題になったアプリ「Rewound」が、AppStoreから取り下げられてしまいました。 iPod Classicの操作を再現、世界17万ダウンロード 「Rewound」は、iPhoneにインストールすると、iPod Classicのクリックホイールによる操作を再現し、Apple Musicを再生できる音楽アプリとして話題になりました。 my iPhone is now an iPod pic.twitter.com/3EXQKVmxvS — Tom Warren (@tomwarren) December 10, 2019 開発者によると、同アプリは世界的に人気を博し、世界で約17万ダウンロード、アメリカでは36,000以上、日でも7,300以上ダウンロードされていたそうです。 「iPodのデザインを真似ている」などの理由

    iPhoneで懐かしのiPodを再現したアプリ、App Storeから消える - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/12/17
    いったん審査OKで公開されたのに、注目を集めると削除される、というのは開発者は納得いかないだろうなあ。
  • Adobe、iPad版Photoshopを公開、Illustratorも発表 - iPhone Mania

    Adobeは11月4日、iPad向けに写真加工アプリ「Photoshop」を公開しました。また、「Illustrator」のiPad版を2020年に公開予定と発表しています。 2018年秋に予告していたiPad版Photoshop AdobeのiPad版「Photoshop」は、2018年に発表されてから約1年後の公開となりました。 iPadで、Apple Pencilを使ってPSDファイルの操作が可能です。 ただし、現時点のバージョンでは先日報じられたとおり、またAdobeがリリースノートで説明しているように(以下抜粋)、パソコンと同等のフル機能を利用することはできません。今後のアップデートで、機能が追加される予定です。 今回リリースされた最初のバージョンでは、Apple Pencilやタッチでの作業に最適化した合成ツールとレタッチツールを揃えました。今後のリリースでは、ブラシ、マスキン

    Adobe、iPad版Photoshopを公開、Illustratorも発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/11/05
    iPad版、かなり力入れて開発してるなー