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格安スマホに関するhatophoneのブックマーク (21)

  • 格安SIM・格安スマホ(MVNO)利用者の満足度は?オリコンが調査結果発表 - iPhone Mania

    「格安SIM・格安スマホ」と呼ばれるMVNO利用者に聞いた満足度調査の結果をオリコンが発表しました。SIMカード単体の「格安SIM」ではNUROモバイルとmineoが、SIMフリースマホがセットの「格安スマホ」ではイオンモバイルが、それぞれ総合満足度トップを獲得しています。 「格安SIM」の総合満足度、NUROモバイルとmineoが同率首位 オリコンが発表した格安SIM・格安スマホの利用者満足度調査における「格安SIM」は自社ブランドでSIMカードを提供するサービス、「格安スマホ」はSIMカードとSIMフリー端末のセット商品を提供するサービス事業者(ともにキャリアのサブブランドを含む)を指します。 なお、オリコンは携帯キャリア4社、携帯3社によるオンライン専用新料金プランの満足度調査結果も発表しています。 「格安SIM」の満足度調査は、2014年に調査を開始しており、今回で8回目となります

    格安SIM・格安スマホ(MVNO)利用者の満足度は?オリコンが調査結果発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/12/02
    イオンモバイル、リテラシー高めの層を狙う他のMVNOがリーチに苦戦する、年齢高めの層に店頭でがっちり掴んでるのは強い。
  • 格安スマホ各社が大手キャリアに支払う接続料、4月から2019年度の半額に - iPhone Mania

    格安スマホと呼ばれるMVNO各社が、大手携帯電話キャリアの回線を利用する際に支払うデータ接続料が、2021年4月から引き下げられます。 総務省がMNO3社に接続料引き下げを要請 MVNO各社は、携帯電話大手キャリア(MNO)に、接続料を支払って回線を借りてビジネスをしています。 接続料については、以前は過去の実績に基づいてMNOが徴収していましたが、現在は合理的な予測に基づいて各社が将来の金額を設定し、総務省に届け出ています。 NTTドコモのahamo、ソフトバンクのLINEMO、KDDIのpovoと、各社が低料金で大容量の新料金プランを発表する中、MVNOの業界団体は昨年12月、総務省に対し接続料の引き下げを要望していました。 これを受けて総務省は2月9日に、大手キャリア3社に対し、データ通信量が増加する市場環境を踏まえて接続料を算定するように、と値下げを要請していました。 2021年度

    格安スマホ各社が大手キャリアに支払う接続料、4月から2019年度の半額に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/03/09
    MVNOの個性的なプランんが出てくるのに期待したい
  • スマホの月額料金、3大キャリア・格安SIMとも2016年〜2019年で増加 - iPhone Mania

    MMD研究所は12月25日、「大手3キャリア・格安スマホ別 月額料金の推移(2016年~2019年)」の調査結果を公表しました。最近4年間で、大手キャリア、格安スマホともに月額料金の平均が上昇していることが分かりました。 2016年から2019年の月額料金推移 調査結果は、2016年から2019年にかけて、スマートフォンを所有している15歳〜69歳の男女に、契約している通信会社に支払っている月額料金を質問した結果を集計したものです。なお、集計ではY!mobileは「格安スマホ」に含められています。 料金帯が広くなった大手、上昇傾向の格安スマホ 大手3キャリアの契約者では、月額料金が「6,000円以上8,000円未満」と「8,000円以上10,000円未満」が毎年減少しています。 一方で、「2,000円以上4,000円未満」「14,000円以上」において、差は小さいものの増加気味で、料金帯が

    スマホの月額料金、3大キャリア・格安SIMとも2016年〜2019年で増加 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/12/25
    政府が介入しまくったのに高くなってる!とも見えますが、大手→大容量プラン利用者増、MVNO→主回線で使えるデータ容量のプランが充実してきた、ということかと。
  • 国内MVNO契約数は前年比16.8%増、シェアは7.8%〜MM総研が発表 - iPhone Mania

    MM総研は、国内MVNO市場の2019年9月末時点での実績を発表しました。MVNO回線契約数は1,405万回線で、前年同期比16.8%増を記録しています。今後は、MVNOからキャリアへ転換する楽天の動向に注目が集まりそうです。 国内MVNO回線数は1,405万回線、前年同期比16.8%の伸び MM総研によると、2019年9月末で、独立系MVNO事業者が独自の料金プランで提供する提供するサービス型SIMの国内回線契約数は、1,405万回線でした。 前年の2018年9月末と比較して、16.8%増加しており、5年前の2014年9月末からは約4.3倍に伸びています。 携帯契約数に対するMVNOのシェアは7.8%、伸びは鈍化傾向 2019年9月末時点のMVNOの契約回線数は、同時期の国内携帯電話契約数1億7936.6万回線に対して7.8%のシェアとなりました。 MVNOのシェアは上昇を続けているもの

    国内MVNO契約数は前年比16.8%増、シェアは7.8%〜MM総研が発表 - iPhone Mania
  • 「格安スマホ」の通話料も引き下げへ、総務省が年度中の新基準策定目指す - iPhone Mania

    「格安スマホ」サービスの通話料金を値下げできるよう、総務省が携帯キャリア各社に対し、回線貸し出し料金の大幅引き下げに向けた基準作成を開始すると日経済新聞が報じています。 2019年度中に新基準を策定へ 総務省は「格安スマホ」「格安SIM」と呼ばれるMVNO事業者が通話料金を値下げし、通話定額などが実現できるよう、回線利用料を大幅に引き下げるための基準策定に乗り出す方針だと日経済新聞が報じています。 総務省は、有識者会議での議論を経て、一般の意見を募ったうえで、2019年度中をめどに通話の回線利用料に関する基準を策定する計画です。 総務省としては、通話料金を引き下げることで、1割程度にとどまっているMVNOのシェアを拡大し、大手キャリアとの競争を促したい考えです。 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手キャリア3社は、回線利用料の引き下げに向けて調整に入る、と伝えられています。 接続

    「格安スマホ」の通話料も引き下げへ、総務省が年度中の新基準策定目指す - iPhone Mania
  • 通信会社の選択、3大キャリア契約者は「イメージ」重視!?MMD研究所が調査 - iPhone Mania

    MMD研究所は、「2019年5月 モバイル通信契約に関する調査」の結果を発表しました。3大キャリア契約者と、格安スマホサービスの契約者では、通信会社の選択にも違いが見られます。 最近の通信会社との契約について、44,159人に調査 「2019年5月 モバイル通信契約に関する調査」は、15歳から69歳の男女を対象とした予備調査の回答者44,159人のうち、1年以内に新規契約またはMNPで通信会社を契約した人を対象に調査を行い、4,000人から有効回答を得ています。 調査はインターネットで実施され、調査期間は2019年4月26日~5月7日です。 最近の契約、キャリア利用者は機種変更、格安利用者はMNP 一番最近行ったモバイル端末の契約は、「機種変更」が52.0%と過半数を占めて最多でした。 最近の契約を、「3大キャリアユーザー」と「格安スマホユーザー」別に見ると、3大キャリアユーザーは「機種

    通信会社の選択、3大キャリア契約者は「イメージ」重視!?MMD研究所が調査 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/05/28
    MVNOがだいぶ存在感を増した気がするけど、「イメージ」「安心感」でキャリアを選び続けている人が多いことが分かる。法改正でスマホが高くなって、MVNOへの移行につながるか、気になる。
  • Y!mobile、iPhone6sを一括540円に値下げ! - iPhone Mania

    Y!mobileが、新規・MNP契約者を対象に、iPhone6sの一括販売価格を540円(32GBモデル)に値下げしています。分割払いの場合は頭金の540円だけで購入可能です。 iPhone6sが一括540円! Y!mobileが、1月18日にiPhone6s(32GB)の販売価格を値下げし、料金プランが「スマホプランS/M/L」のいずれであっても、新規・MNPなら一括540円で購入可能となっています(価格はいずれも税込)。 24回の分割払いなら、分割払いの1,323円と同額が最大24回割引されるため、実質負担額は頭金の540円だけとなります。 なお、128GBモデルを新規・MNP契約で購入する場合、一括払い価格は10,584円、24回分割払いの実質負担額は月額540円です。 ただし、「スマホプランS/M/L」は2年間の定期契約であり、期間中の解約は契約解除料10,260円が発生しますので

    Y!mobile、iPhone6sを一括540円に値下げ! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/01/19
    iPhone6sならあと2年はiOSのサポートあるだろうし、初めてのiPhoneなら良い選択かと思う。
  • UQ mobile、iPhone7を2018年12月に発売 - iPhone Mania

    UQ mobileは12月11日、iPhone7を12月にUQ mobileのオンラインショップと取扱店で発売すると発表しました。販売価格は、別途発表される予定です。 【追記】UQ mobileは12月12日、iPhone7の端末価格を発表、発売日も12月20日と発表しました。 UQ mobileもiPhone7を発売 格安スマホサービス「UQ mobile」を提供するUQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は、2018年12月にiPhone7の販売を開始すると発表しました。 ストレージは32GBと128Gの2種類で、カラーはブラック、シルバー、ゴールド、ローズゴールドの4色が販売されます。 UQ mobileのWebサイトには「驚きの価格で新登場」とバナーが掲げられていますが、稿執筆時点では販売価格は公表されておらず、別途発表すると案内されています。 なお、Y!mobileやBIGL

    UQ mobile、iPhone7を2018年12月に発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/11
    格安SIM各社が新品の型落ちiPhoneの新品を販売する流れがきてる。iPhone7ならまだ快適に使えるし、8より軽いし、良い選択肢だと思う。
  • Y!mobileが「ワイモバ学割」発表!学生と家族を13カ月間1,000円割引き - iPhone Mania

    Y!mobileが「ワイモバ学割」発表!学生と家族を13カ月間1,000円割引き 2018 12/04 ソフトバンクは12月4日、学生とその家族の月額基利用料を最大13カ月間にわたって1,000円割引する、Y!mobileの「ワイモバ学割」を12月5日から2019年5月31日まで実施すると発表しました。月間9GBのデータ量を1,480円から利用可能です。 学生と家族の料金を最大13カ月間割引 Y!mobileの「ワイモバ学割」は、「スマホプランM/L」の月額基使用料を、契約当月から最大13カ月間、1,000円割引するキャンペーンです。 キャンペーン対象となるのは、申込み時点の年齢が5歳から18歳の「学生」と、その「家族」が、新規契約、MNP、ソフトバンクからの番号以降のいずれかで「スマホプランM/L」を契約した場合です。 2年契約の1年目に適用される「ワンキュッパ割」と、「ワイモバ学割

    Y!mobileが「ワイモバ学割」発表!学生と家族を13カ月間1,000円割引き - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/04
    最初の1年だけとはいえ、1,480円で9GBはすごい。
  • MVNOの通信速度、動画再生時のギガ消費や画質も比較した調査結果 - iPhone Mania

    MM総研は10月11日、MVNOとサブブランド、大手キャリアの合計15サービスを対象に実施したネットワーク品質調査の結果を発表しました。通信速度に加えて、動画をザッピング再生した時のデータ消費量や、動画の再生画質も調査対象としています。 動画再生時の「画質」「ギガ消費」も調査 MM総研による「MVNOネットワーク品質調査結果」は、MVNO10事業者、サブブランド2事業者、大手キャリア(MNO)3事業者の、合計15事業者を対象としています。 調査項目は、従来同様のスピードテストに加えて、複数の動画をザッピング再生した時のデータ消費量を示す「ギガ消費」や動画の画質、Web表示所要時間、マップ表示所要時間、80MBのアプリダウンロードにかかる時間の合計6項目を評価しています。 調査は7月30日、31日、8月29日、30日の4日間、それぞれ朝(8:30頃)、昼(12:30頃)、夜(19:30)の3

    MVNOの通信速度、動画再生時のギガ消費や画質も比較した調査結果 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/10/13
    格安SIMは用途に応じた選択が重要。モバイル回線とWi-Fiの使い分けも重要かも
  • UQ mobile、利用可能データ量を9月から増量、Y!mobileに対抗 - iPhone Mania

    UQ mobileで利用できるデータ容量が、9月1日から最大3倍に引き上げられます。先日Y!mobileが発表したのと同じ条件で追随しています。 料金同じまま、基データ容量を増量! UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は、UQ mobileの料金プラン「おしゃべりプラン」「ぴったりプラン」で利用できる基データ容量を、料金は従来と同額のまま12月1日から増量すると発表しました。 基データ容量の増量により、「おしゃべりプランS/M/L」と、「ぴったりプランS/M/L」のデータ容量は、12月1日からプランSが1GB→2GB、プランMが3GB→6GB、プランLが7GB→14GBと増量され、それぞれ基データ容量の2倍になります。 また、9月1日から11月30日までの期間は、「増量オプション」(通常は月額500円)の料金が無料になり、12月以降と同じデータ容量が利用可能となります。 なお

    UQ mobile、利用可能データ量を9月から増量、Y!mobileに対抗 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/08/09
    UQもY!mobileも、プランLの増え幅が凄い
  • ソフトバンク、Y!mobileとの併売店を強化、実店舗の安心感をシニア層に訴求 - iPhone Mania

    ソフトバンクが、低価格が人気のサブブランド「Y!mobile」との併売店を今後、全国的に増やす方針です。実店舗があることの安心感で、シニア層の取り込みを狙います。 実店舗があることの安心感、シニア層に訴求へ Y!mobileは、これまでスマホに詳しい学生など若者の獲得を優先していましたが、故障時の修理対応を望むユーザーに対応するため、実店舗でのサポート体制を強化し、シニア層の取り込みを図る方針であることがわかった、と産経新聞が報じています。 現在Y!mobileの店舗が出店していない地域のソフトバンクショップを、7月以降Y!mobileとの併売店舗に切り替えることで、Y!mobileの専売店と合わせた店舗数を2,000店以上まで倍増する計画とのことです。 MMD研究所が発表した調査でも、Y!mobileのスマホ購入を検討する理由として「実店舗があることの安心感」が上位に挙がっていました。

    ソフトバンク、Y!mobileとの併売店を強化、実店舗の安心感をシニア層に訴求 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/06/24
    中高年層を取り込むなら実店舗は魅力になりそう
  • 公取委、ドコモなどが格安スマホ各社から取る「接続料」を「根拠が不透明」と問題視 - iPhone Mania

    NTTドコモなどの大手携帯キャリアが、回線を貸し出す際に「格安スマホ」各社から取っている「接続料」について、公正取引委員会が「算出根拠が不透明で、競争阻害の可能性がある」と指摘する報告書案をまとめた、と日経済新聞が報じています。今後、格安スマホの料金引き下げにつながる可能性もあります。 格安スマホ各社が回線利用の対価として支払う「接続料」 「格安スマホ」各社は、自社の回線や通信設備を持たず、大手携帯キャリアから借りることで必要なコストを抑え、低価格でサービスを提供しています。回線を借りる側の格安スマホ各社は、対価として「接続料」を大手キャリアに支払っています。格安スマホ各社の大半は、NTTドコモの回線を利用しています。 公正取引委員会は報告書案で、格安スマホ各社が必要以上に「接続料」としてコストを負担しているのではないか、として競争の阻害や消費者へのしわ寄せに繋がっていると指摘しています

    公取委、ドコモなどが格安スマホ各社から取る「接続料」を「根拠が不透明」と問題視 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/06/22
    MVNOの参入が増えているから、コストをベースに計算すれば接続料はどんどん下がることになるけど、どうだろう。
  • 格安スマホ・格安SIMの顧客満足度調査、UQ mobileとmineoがトップ - iPhone Mania

    J.D.Power Japanは、「2018年格安スマートフォンサービス/格安SIMカードサービス顧客満足度調査」の結果を発表しました。SIMとスマホの同時購入者ではUQ mobileが、SIM単体購入者ではmineoがそれぞれトップに輝いています。格安スマホ・格安SIMの事業者間の競争が激化していることも分かります。 調査は、全国の18〜64歳の男女(法人利用を除く)を対象として、2018年4月にインターネットで実施され、SIMカードとスマートフォンを一緒に購入した「格安スマートフォンサービスユーザー」と、SIMカードのみを購入した「格安SIMカードサービスユーザー」のそれぞれ4,000人、合計8,000人から有効回答を得ています。 SIMとスマホ同時購入者の満足度はUQ mobileがトップ SIMカードとスマートフォンを一緒に購入した「格安スマートフォンサービスユーザー」の顧客満足度

    格安スマホ・格安SIMの顧客満足度調査、UQ mobileとmineoがトップ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/05/31
    安さだけじゃなく、セット購入者はサービスも選定のポイントに。
  • 「第4のキャリア」目指す楽天、月額料金は4,000円程度に設定か - iPhone Mania

    「第4のキャリア」として携帯電話事業への参入を表明している楽天は、月額料金を約4,000円に設定する方針、と産経新聞が報じています。3大キャリアよりも2,000〜3,000円安い料金設定で顧客獲得を目指す模様です。 大手キャリアより月額2,000〜3,000円安楽天は、大手携帯キャリアから回線を借りるMVNOではなく、自前のネットワークを持つ「第4のキャリア」として携帯電話事業への参入を目指しています。 楽天は、大手キャリア利用者の支払額を月額6,000〜7,000円、格安スマホ利用者が月額2,000円程度と想定し、大手キャリアよりも約3割以上割安となる月額4,000円のプランを中心に据える方針、とのことです。 大手キャリアよりも料金を抑えつつ、格安SIMよりも安定した通信が可能である点をアピールしたい考えとみられます。 楽天は、4,000円よりも安いプランおよび高いプラン、料金を楽天

    「第4のキャリア」目指す楽天、月額料金は4,000円程度に設定か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/30
    MVNOとの差別化ポイントは「通信速度」かな?
  • ワイモバイル、料金プランをシンプルに。ユーザーの支払額は変わらず - iPhone Mania

    ソフトバンクは、ワイモバイル(Y! mobile)の料金プランを6月利用分からシンプルに変更することを発表しました。競争激化に伴って複雑化した料金体系を見直し、すっきりした分かりやすい料金プランになります。 支払額は同じで料金プランをスッキリを ワイモバイルは、割引との組み合わせでユーザーの支払額を引き下げている料金プランについて、6月利用分から割引分を最初から引き下げ、ユーザーの支払額は同じままで料金プランをスッキリさせます。 例えば、現在「スマホプランS」(基料月額3,980円)に「スマホプラン割引」(月額1,000円引き)と「ワンキュッパ割」(加入翌月から12カ月間、月額1,000円引き)を組み合わせて、支払額が1,980円になっているとしましょう。 6月利用分からは、「スマホプランS」の基料を1,000円引き下げて2,980円として、「スマホプラン割引」は廃止することでユーザー

    ワイモバイル、料金プランをシンプルに。ユーザーの支払額は変わらず - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/01
    競争激化で複雑化したのをスッキリさせる、良い動きだと思う。
  • ワイモバイル「タダ学割」開始!データ容量の2倍化、基本料最大4カ月がタダ - iPhone Mania

    ワイモバイルは、データ容量が契約プランの2倍になり、基料が最大4カ月無料になる「タダ学割」キャンペーンを12月1日から開始しています。5歳〜18歳の使用者の、新規・MNPまたはソフトバンクからの番号移行が対象です。 使用可能なデータ容量、次の機種変更まで2倍 「タダ学割」は、申し込み時点で5歳〜18歳の使用者が新規契約、MNP、ソフトバンクからの番号移行のいずれかを行うと適用されるキャンペーンです。キャンペーンの受付期間は12月1日から2018年5月31日までです。 特典の1つ、「データ容量ずーっと2倍」は、データ通信量が契約料金プランで決められた量の2倍使える、月額500円(税別)の有料オプション「データ容量2倍オプション」が、次の機種変更まで無料で使える、というものです。 これにより、それぞれのプランで使えるデータ容量は以下のようになります。(いずれも「スマホプラン割引」「ワンキュッ

    ワイモバイル「タダ学割」開始!データ容量の2倍化、基本料最大4カ月がタダ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/12/02
    学生は優遇されていて羨ましい。
  • 「格安スマホ」で注目のMVNO、大手による寡占化進む?総務省が調査へ - iPhone Mania

    「格安SIM」「格安スマホ」として認知度が高まりつつあるMVNO事業者について、NTT、KDDI、ソフトバンクといった大手携帯キャリアのグループによる寡占化が進んでいる可能性があるとして、総務省が調査に乗り出す方針を固めた、と日経済新聞が報じています。 MVNOの新規契約数、半分は大手キャリアのサブブランド 大手携帯キャリアの通信設備を借りることで、自前設備の設置・運営コストを下げて低料金を実現するMVNO各社は、「格安SIM」「格安スマホ」として近年注目を集めており、2017年9月にMMD研究所が実施した調査ではメイン利用者が8.5%と、この3年間で5倍の伸びを記録するなど、存在感が出てきています。 一方で、日経済新聞社の調査によると、MVNOといっても新規契約の半分はKDDIグループのUQモバイルや、ソフトバンクグループワイモバイルといった、いわゆるサブブランドが占めており、大手に

    「格安スマホ」で注目のMVNO、大手による寡占化進む?総務省が調査へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/24
    ユーザーの利益をちゃんと考えて議論してくれることに期待したい。
  • ドコモ、月額1,500円引きの新料金プラン、来月導入!NHK報道 - iPhone Mania

    NTTドコモが、来月発売するスマートフォン2機種を対象に、月額料金を現在より1,500円引き下げる新料金プランを導入する、とNHKが報じています。 【追記】NTTドコモが5月24日、報道にあった新料金プラン「docomo with」を発表しました。 月額料金を1,500円引き、iPhoneは対象外 NTTドコモが導入する新料金プランの対象は、6月に発売されるスマートフォン2機種で、通信料金が一律月額1,500円割引されます。 対象機種は、販売価格2万円から3万円台の、いわゆる格安スマホと同等のモデルで、iPhoneは対象外とのことです。 2年間の割引も廃止 新料金プランでは、大手携帯キャリア各社が取り入れてきた、2年間に限って料金を割引する料金体系も廃止する、と報じられています。 2年間の契約期間を対象に料金を割引する従来の手法については、2年ごとに端末を買い替えると割引が大きくなる反面、

    ドコモ、月額1,500円引きの新料金プラン、来月導入!NHK報道 - iPhone Mania
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    hatophone 2017/05/24
    低料金のサブザランドを持たない最大手、ドコモの焦りを感じる
  • 消費者庁、FREETELの「業界最速」「シェアNo. 1」「SNS無料」に措置命令 - iPhone Mania

    消費者庁、FREETELの「業界最速」「シェアNo. 1」「SNS無料」に措置命令 2017 4/22 消費者庁は4月21日、格安SIMサービスのFREETELに対し、「業界最速」「シェアNo. 1」「SNS通信料無料」の表現が消費者の誤認を招くとして是正と再発防止を求める措置命令を下しました。 消費者庁がFREETELに措置命令 プラスワン・マーケティングが提供する格安SIMサービスFREETELは、低価格を積極的に訴求するほか、SNSサービスや「ポケモンGO」のデータ通信料を一部無料化するなど、話題性のあるキャンペーンで注目を集めていました。 消費者庁が不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)に基づき、一般消費者の誤認を招くと措置命令の対象としたのは、FREETELのWebサイトでアピールされていた「業界最速」「シェアNo. 1」のほか、「SNS通信料無料」のフレーズです。 回線速度

    消費者庁、FREETELの「業界最速」「シェアNo. 1」「SNS無料」に措置命令 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/04/22
    ヨドバシカメラでの販売実績ナンバーワン、でも十分説得力あるのに。