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2017年7月4日のブックマーク (10件)

  • これがディスプレイ上の指紋認証だ!Vivoのハンズオン動画が公開される - iPhone Mania

    ディスプレイ内への指紋認証センサー埋め込みは、2017年のスマートフォン業界において大きく期待されながら、技術的な課題が存在すると言われてきました。しかし、世界に先駆けて中国ベンダーのVivoがプロトタイプにて実現したことで大きな注目を集めています。 世界に先駆けてプロトタイプを披露 上海で開催された世界最大の携帯見市MWCでは、Qualcommの指紋認証センサーをディスプレイ内に搭載した、Vivoのスマートフォンが話題となりました。実際にデモ端末を使用したユーザーが公開したハンズオン動画では、指紋を登録したうえで、指紋マーク部分に指を重ねると、端末がロック解除されている様子が確認できます。 ただし、以前Engadgetが述べていたように指紋認証に対応している領域が狭いほか、軽くタッチしただけでは指紋を認識しにくいなどの課題もあるようです。現時点ではプロトタイプに過ぎず、実際にVivoが

    これがディスプレイ上の指紋認証だ!Vivoのハンズオン動画が公開される - iPhone Mania
  • Apple、横浜のApple YTCでインターンシップ実施 - iPhone Mania

    Appleの日法人Apple Japanは、2017年7月16日(日)に横浜の研究開発施設Apple YTCでハードウェア・デベロップメント・インターンシップの説明会、および選考応募受付を実施します。 物理学や機械工学、材料化学などの分野の学生が対象 Appleが神奈川県横浜市に設置した研究開発施設Apple YTCは、今年3月ごろから稼働しているとみられますが、稼働に際して正式な発表はなく、研究内容などの実態も謎に包まれています。6月下旬に現地を訪れた際は、ランチタイムに財布片手に出入りする人も見かけられ、一部か全体かは不明ですが業務開始しているものとみられます。 企画・運営協力のアカリクが公開したインターンシップ特設ページでは、職務内容として、インターン生の個々の強みや経歴に基づき、実験の実施やデータの分析、結果の報告、様々なサンプルの光学的、機械的、熱的な特徴のシミュレーション、C

    Apple、横浜のApple YTCでインターンシップ実施 - iPhone Mania
  • ドコモとKDDIもパプアニューギニアからの通話詐欺頻発に注意呼びかけ - iPhone Mania

    NTTドコモとKDDIは7月4日、「+675」で始まるパプアニューギニアの電話番号からの着信が相次いでいることを受け、高額な通話料が発生する可能性があるとして、折り返しの電話をしないよう、ソフトバンクに続き、注意を呼びかけています。 ドコモとKDDIも注意呼びかけ NTTドコモとKDDIは、パプアニューギニアからの国際電話着信が多発していることを受けて、折り返しの電話をしないよう、ともに公式Webサイトで注意を呼びかけています。 前日には、ソフトバンクが注意を呼びかけています。 もし折り返しの電話をかけてしまった場合、NTTドコモは30秒につき68円(平日昼間)、auは30秒につき65円、ソフトバンクは30秒につき249円の通話料が発生します。 なお、海外への発信時の通話料は、各キャリアと海外の電話事業者との交渉によって決定されます。 背景には電話会社と結託した悪徳業者 すでにお伝えしたよ

    ドコモとKDDIもパプアニューギニアからの通話詐欺頻発に注意呼びかけ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    海外の電話会社と結託した詐欺グループの可能性
  • iOS11で動作、ARKitで作られた驚きのデモ動画の数々 - iPhone Mania

    Appleが公開した、iOS11向けの拡張現実(AR)アプリ開発キット、ARKitで制作されたアプリのデモ動画が続々と公開されています。 路地に口を開ける森の入り口 6月初めのWWDC 17で、iOS11とともにARKitが発表された直後から、ARアプリのデモ動画が続々と公開されています。 最近も、AR空間で距離を正確に測定するアプリや、人気ゲーム「マインクラフト」の世界を再現したアプリ、未発売のTesla Model3を眺め回して走らせるアプリのデモ動画をご紹介しました。 フランスのコンサルティングエージェンシー、neddが公開したARアプリのデモ動画は、細い路地に突如現れたドアの向こうに森が広がっているシーンから始まります。 ドアの中に入ってみると、ジャングルのような森が見渡す限り広がっています。 ドアを振り返ると、先ほどまでいた路地があり、通行人が歩いているのが見えます。自分が、現実

    iOS11で動作、ARKitで作られた驚きのデモ動画の数々 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    ジャングルから帰ってこられなくなりそう。これがiPhoneで動くことに驚き。
  • この世の端っこはフロリダにあった?iPhoneカメラで仰天写真 - iPhone Mania

    地球球体説が主流となる以前、世界の端には底なしの滝が待ち構えていると信じられていました。まさかその滝が、21世紀のフロリダに突然登場するとは思いもよらなかったに違いありません。 パノラマモードだと気付かずに ボビーとなのる男性が7月末、友人とフロリダ州のジャクソンビルにある川で遊んでいたときのことです。友人とボート遊びを満喫した後、友人の奥さんにiPhone7で撮影してもらった写真をみてびっくり。彼らの乗っていたボートは、危うく奈落の底に落ちる寸前だったのです。 ボビーさんは当初、iPhone7が故障したのかと思ったそうですが、もちろん「カメラ」アプリのパノラマモードでの撮影ミス。 縦向きに写真を撮影しようと思って、気付かずにパノラマ撮影モードに切り替えてしまい、その後iPhoneを横向きにした、というわけです。画像をよく見ると、ボートの先端がブレて垂直に落下する滝の部分にも表示されている

    この世の端っこはフロリダにあった?iPhoneカメラで仰天写真 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    偶然のこの写真は凄い。意図的に使えば色々な写真が撮れそう。
  • iPhone8用3Dセンサーの量産準備完了、2018年に向け1.5億台の予約も - iPhone Mania

    iPhone8に搭載される3Dセンサーはすでに量産準備が整っているほか、Appleは2018年のiPhone用に3Dセンサー用部品1億5,000万台ぶんをViavi Solutionsに発注した、とするレポートをRosenblatt証券のアナリスト、ジュン・ジャン氏が発表しました。 iPhone8用の3Dセンサーは量産準備完了 ジャン氏は、iPhone8では3Dセンサーは高度な顔認証に使われるとしたうえで、既に量産の体制が整っている、とみています。 iPhone8には、Touch IDによる指紋認証の代わりに3Dセンサーを用いた顔認証と虹彩認証が搭載されると米メディアBloombergが報じています。 なお、iPhone8に搭載される3Dセンサーのカメラレンズは、約50%を台湾のLargan Precisionが供給するとみられています。 2018年のiPhone用に1億5,000万台ぶん

    iPhone8用3Dセンサーの量産準備完了、2018年に向け1.5億台の予約も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    ARと連携した機能として3Dセンサーの注目度が高い高まりそう
  • 「au WALLET プリペイドカード」がApple Payに対応 - iPhone Mania

    KDDIと沖縄セルラーは、「au WALLET プリペイドカード」が、2017年7月4日からApple Payに対応すると発表しました。QUICPay対応店舗やオンライン決済で、iPhone7/7 PlusやApple Watch Series 2から支払いが可能となります。 店舗でもネットでも利用可能 「au WALLET プリペイドカード」は、auユーザー向けに発行されるプリペイド式のカードで、2017年3月現在、約2,080万人のユーザーがいます。 プリペイドカードなので、クレジットカードを持てない未成年者でも持つことができ、あらかじめチャージした金額が利用上限となるため、使いすぎる心配もありません。 Apple Payへの対応により、交通機関、店舗、オンライン決済で利用可能となります。 また、Apple Payに設定したSuicaのチャージに「au WALLET プリペイドカード」

    「au WALLET プリペイドカード」がApple Payに対応 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    キャリア系プリペイドカードでソフトバンクに続いた
  • NY五番街にガラスキューブが復活へ!改装オープンは2018年11月頃 - iPhone Mania

    ガラス製の立方体が象徴的だった、ニューヨーク五番街のApple Storeの開店は、2018年11月以降になり、ガラスキューブの愛称で親しまれたガラス製エントランスが再び作られることが、工事現場に出された掲示から明らかになりました。 工事は2018年10月31日まで ニューヨークのApple Fifth Avenueの工事現場に、工事期間が2018年10月31日までであることを示す看板が掲示されている、とブラジルの情報サイトMacMagazineが報じています。改装後の開店は早くても2018年11月と考えられます。 看板には、改装後の完成予想図も描かれており、改装前と同様の、大きなガラス製エントランスが復活することがわかります。 現在は仮設店舗で営業中 世界有数の高級ショッピング街であるニューヨーク五番街に位置するApple Fifth Avenueは、賃料が月額3,500万ドル〜5,78

    NY五番街にガラスキューブが復活へ!改装オープンは2018年11月頃 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    改装後のニューヨーク五番街、行ってみたいなー
  • iOS11の新機能「運転中モード」の詳細動画 - iPhone Mania

    iOS11で追加される、運転中にiPhoneの通知をオフにする「運転中モード(Do Not Disturb While Driving)」が動作する様子を、米メディアAppleInsiderが動画で紹介しています。 電話着信通知を相手によって許可する設定も可能 「運転中モード(Do Not Disturb While Driving)」は、iOS11でカスタマイズ可能になったコントロールセンターでオン/オフを切り替えます。 このモードを使わない方は、コントロールセンターから外しておくこともできます。 「運転中モード」がオンでも、電話着信の通知を許可する相手先や、3分以内に同じ相手から電話がかかってきた場合の通知を許可するかどうかも設定可能です。 電話は留守電、メッセージには自動返信 通常、電話がかかってくると、自動的に留守番電話に接続されます。 メッセージが届くと、自動返信メッセージが送信

    iOS11の新機能「運転中モード」の詳細動画 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    この機能を上手に使って事故が減るかどうか、結局は使う人次第。
  • iPhone8はTouch IDの代わりに3D顔認証と虹彩認証を採用か - iPhone Mania

    iPhone8には、Touch IDを搭載せず、フロントの3Dセンサーを利用した高精度の顔認証や虹彩認証が採用される可能性がある、と米メディアBloombergが報じています。顔を近づけなくても顔を認識して認証が可能になる模様です。 テーブルの上に置いたまま、一瞬で顔認証 iPhone8にはTouch IDが搭載されない可能性がある、との予測をApple関連情報に詳しい著名アナリストであるKGI証券のミンチー・クオ氏が発表しましたが、Appleは3Dセンサーを使った顔認証と虹彩認証を採用する可能性があります。 Bloombergは、事情に詳しい関係者の話として、AppleiPhoneのロック解除やApple Payでの支払いに使用できる高いセキュリティレベルを持つ顔認証技術を試験中だ、と報じています。 SamsungのGalaxy S8のように写真で顔認証や虹彩認証を突破されてしまうこと

    iPhone8はTouch IDの代わりに3D顔認証と虹彩認証を採用か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/07/04
    iPhone8でTouch IDを捨てて顔認証に切り替え、あるかな?