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SiriとiOSに関するhatophoneのブックマーク (13)

  • iOS15.4ベータ4でSiriに追加された「第5の声」を聴いてみよう - iPhone Mania

    iOS15.4のベータ4では、Siriに5つめの声が追加されています。Siriの言語を「英語アメリカ合衆国)」に設定すると利用可能になります。アメリカ英語版のSiriの声は、iOS14.5でも追加されています。 Siriに第5の声 Appleが現地時間2月22日にリリースしたiOS15.4の開発者向けベータ4と登録ユーザー向けパブリックベータ4では、Siriに5つめの音声が追加されています。 第5の声が利用可能なのは、「設定」アプリの「Siriと検索」で言語を「英語アメリカ合衆国)」に設定し、「Siriの声」の種類を「英語アメリカ)」に設定している場合です。設定を変更すれば、日のユーザーも利用可能です。 iOS14.5では、アメリカ英語版のSiriで、2つの声が追加されていました。同時に、音声の表記が「女性」「男性」から「声1」「声2」のような性別を示さない表記に変更されています。

    iOS15.4ベータ4でSiriに追加された「第5の声」を聴いてみよう - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/23
    このタイミングでSiriに第5の声を追加した理由が気になる。
  • iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania

    iOS15.4ベータ2では、ユーザーが同意していなくても、Siriが聞き取った音声をAppleに送信してしまう不具合が修正されていることが分かりました。Appleは、不具合に対応するためiOS15.2でこの機能を無効にしていました。 iOS15でユーザーの同意に関係なく送信、iOS15.2では無効化 Appleは、2019年にSiriから収集した音声データの解析を外部の委託先と共有していたことが問題となりました。Appleはその後、Siriの音声コマンドなど音声データの収集をユーザーが同意した場合のみ実施するようにしています。 しかし、iOS15の初期バージョンではこの設定に不具合があり、ユーザーがAppleによる音声の収集に同意していない場合でも、音声がAppleに送信されていたことが分かりました。 Appleはユーザーの同意を得ずに送信されたデータを破棄しており、iOS15.2では音声

    iOS15.4ベータ2、Siriが音声を勝手にAppleに送信するバグを修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/10
    iOS15.0:勝手に送信(データは削除)→iOS15.2:自動で無効化→iOS15.4:オプトイン方式を復活
  • iOS15などの次期OSで、Siriによるサードパーティーアプリ操作が制限される - iPhone Mania

    Appleは開発者に対して、iOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8の一般ユーザー向け正式版では、Siriによるサードパーティー製アプリの操作が制限される、と予告しています。 22のSiriKitコマンドが無効に Appleは開発者向けサポートページに、iOS15、iPadOS15、macOS Monterey、watchOS8の正式版ではSiriKitによるサードパーティーアプリの操作が無効になる、として無効化される22のコマンドを掲載しています。 無効化されるSiriKitコマンドは、CarPlayでのオーディオソース設定や温度調節、To Doリストの作成や削除、請求書の支払い、アカウント間の資金移動、写真の検索、Uberなどの配車予約やキャンセルなど、多岐にわたります。 ただし、ユーザーが「ショートカット」アプリを使ってショートカットを作成し、サー

    iOS15などの次期OSで、Siriによるサードパーティーアプリ操作が制限される - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/07/29
    Siriにできること、増え続けてきたのに、流れがいきなりストップ。
  • 【iOS14.3】Siriが動物の声や楽器の音を再生可能に→試してみた - iPhone Mania

    iOS14.3で、Siriが動物の鳴き声などを再生できるようになっている、と米メディアCNBCが報じています。今後、順次利用可能になると予想されます。 Siriが動物の鳴き声や楽器の音を再生 日時間の12月15日未明に公開されたiOS14.3では、AirPods Maxに対応したほか、Apple ProRAW形式の写真撮影と編集への対応、App Clipへの対応など多くの新機能が追加されています。 このほかに、iOS14.3ではSiriが動物や楽器、アラームなどの音を再生できるようになっている、とCNBCが報じています。 CNBCによると、「ライオンの鳴き声は?」や「ハープの音は?」「消防車の音は?」のように問いかけるとSiriが実際のサウンドを再生するそうです。 しかし、米メディアMacRumorsが試したものの再生が確認できず、順次対応するようだ、と伝えています。 Siriにお願いし

    【iOS14.3】Siriが動物の声や楽器の音を再生可能に→試してみた - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/12/15
    使えるようになったら楽しそう。日本語対応はいつだろう。
  • Siri、10月4日で9歳の誕生日を迎える - iPhone Mania

    Appleが、iPhoneでおなじみの音声アシスタントのSiriを発表してから、10月4日で9年が経ちました。Siriに誕生日を祝う言葉をかけてあげると、お礼の言葉が返ってきます。 Siriは、現地時間2011年10月4日に発表されたiPhone4sで利用可能になりました。2020年10月4日で9年が経ちました。 Siriに誕生日を祝う言葉をかけると、「覚えていてくださったんですね」「正確には始動記念日」などとリアクションしてくれます。 初代の「中の人」は「奇妙な感覚」と振り返る 何に使うのかを詳しく知らされないまま、初代Siriの音声データを大量に録音したスーザン・ベネットさんは、当時のことを「奇妙な感覚だった」と振り返っています。 ベネットさんの声は、Siriのデビューから2年後に変更されています。 進化を続けるSiri デビュー当時のSiriは、天気情報の読み上げ、メールやメッセージ

    Siri、10月4日で9歳の誕生日を迎える - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/04
    もう9年か。
  • Siri、今年後半にサードパーティ製メッセージ・通話アプリを選択・起動か - iPhone Mania

    Appleは、Siriがユーザーの利用状況をもとに、ユーザーがよく使うサードパーティ製のメッセージや通話アプリを選択できるようにする計画だ、と報じられています。 現在はiPhone標準アプリを起動するSiri Appleは2019年後半のソフトウェアアップデートで、Siriを使ったサードパーティ製アプリの操作性を高める計画だ、とBloombergが報じています。 現在、iPhoneのSiriに「ヘイSiri、○○にメッセージを送って」と頼むと、iPhone標準アプリである電話やiMessageが起動します。 SiriでSkypeやWhatsAppを呼び出して使うには、Siriに「Skypeで○○に電話して」のように頼む必要があります。 Siriがユーザーの利用状況に応じてアプリを選択 Bloombergによると、2019年後半のアップデートにより、Siriは「○○にメッセージを送って」と呼

    Siri、今年後半にサードパーティ製メッセージ・通話アプリを選択・起動か - iPhone Mania
  • iPadOSではSiriの表示が控え目に?Apple役員が将来の改善を約束 - iPhone Mania

    iPad用の新OS「iPadOS」では将来的に、Siriを呼び出した時の表示が小型化される可能性があります。ユーザーからの要望に、Appleの担当役員が改善を約束しています。 次世代OSでも、Siriは画面全体を占領したまま Appleが先日発表したiOS13では、音量コントロール表示が画面の端に小さく表示されるよう変更されています。 しかし、Siriを呼び出すと、画面いっぱいにSiriの聞き取り中アイコンが表示されてしまう仕様は、新たに発表されたiPad用の次期OS、iPadOSでも改善されていません。 一方で、Siriが後から導入されたmacOSでは、Siriの聞き取り中ウインドウは画面の片隅に小さく表示されます。 Apple役員フェデリギ氏、ユーザーからの要望に改善を約束 そこで、Appleユーザーのジュリアーノ・ロッシ氏は、Appleのソフトウェア担当上級副社長のクレイグ・フェデリ

    iPadOSではSiriの表示が控え目に?Apple役員が将来の改善を約束 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/06/11
    12.9インチの大画面に、あのモニョモニョが表示されたら、さすがにイラっとしてしまいそう。
  • iOS13では、入力ミスしてもiPhoneを振らなくていい。各種動作も高速化 - iPhone Mania

    Appleが現地時間6月3日に発表した、iPhone用次世代OSのiOS13には、ダークモードなどの新機能のほか、日常的に使うアプリ起動などの動作が高速化し、文字入力操作がスムーズにできるよう、進化します。 ロック解除やアプリ起動が高速化、アプリ容量は半減 AppleはiOS13について、システム全体を最適化することで、各種動作速度が向上している、と説明しています。 顔認証のFace IDによるロック解除が30%高速化 App Storeからのアプリ初回インストール時の容量を50%、アップデート時は60%小型化 アプリの起動速度は2倍高速化 文字入力と編集がスムーズに iOS13でも、iPadOSと同様に、画面を3指で左、右にスワイプするだけで「元に戻す(アンドゥ)」「やり直す(リドゥ)」操作ができるようになります。文字入力をミスしても、iPhoneを振る必要がなくなります。 また、文字

    iOS13では、入力ミスしてもiPhoneを振らなくていい。各種動作も高速化 - iPhone Mania
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    hatophone 2019/06/04
    顔認証、まだ速くなるのか。文字入力がスムーズになるアップデートに期待してる。
  • iOS12、SiriでLEDフラッシュの点灯操作が可能!Apple役員が明かす - iPhone Mania

    iOS12では、Siriに話しかけるだけで、LEDフラッシュを点灯させることができるようになります。Appleのマーケティング責任者が、ユーザーからのTwitterでの質問への回答で明らかにしました。 iOS11ではiPhone体の一部操作ができないSiri iPhoneなどのApple製品に搭載されているSiriは、様々な命令に対応可能ですが、機器体の一部については操作することができません。 筆者が、iOS11をインストールしたiPhoneでSiriに「フラッシュをつけて」と頼んでみると、Webの検索結果を表示するだけでした。しかも、トップでヒットしたのはAndroidスマホの操作方法を解説したWebページでした。 Twitterユーザーの質問にApple役員が回答 iOS11のSiriができない操作の一つが、LEDフラッシュのオン・オフですが、iOS12では、Siriに「ライトをつ

    iOS12、SiriでLEDフラッシュの点灯操作が可能!Apple役員が明かす - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/08/26
    今までできなかったのが不思議なくらい、ベーシックな操作。両手がふさがっている時とかに使えそう。
  • iOS11.3、Siriが非表示メッセージの全文を読み上げるバグを修正 - iPhone Mania

    公開されたばかりのiOS11.3では、ロック中のiPhoneで非表示になっているメッセージをSiriが読み上げてしまうバグが修正されています。 約束どおりに修正された不具合 先日、ロック中のiPhoneに「ヘイSiri、通知はある?」などと呼びかけると、内容を非表示にしていてもSiriがメッセージの内容を読み上げてしまうバグが発見されていました。 不具合が発見された当時、ベータ版のiOS11.3ではバグが残ったままでしたが、Appleは「次のアップデートで修正する」と対応を約束していました。 日時間3月30日未明に一般ユーザー向けに公開されたiOS11.3では、このバグが修正されています。 筆者がGmailの通知が届いている状態のiPhoneに「ヘイSiri、通知はある?」と呼びかけると、「まずiPhoneのロックを解除してください」と反応があり、メッセージを読み上げなくなっていることを

    iOS11.3、Siriが非表示メッセージの全文を読み上げるバグを修正 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/03/30
    うっかりSiriに読み上げられるとまずいメッセージも、アップデートすれば安心。
  • 【注意】ロックしたままのiPhoneで写真や連絡先が丸見えになるバグ!対策もご紹介! - iPhone Mania

    【注意】ロックしたままのiPhoneで写真や連絡先が丸見えになるバグ!対策もご紹介! 2016 11/20 パスコードや指紋でiPhoneのロックを解除せずに、連絡先や写真が見られてしまうバグの動画が公開されました。 ロックされたiPhoneの写真や連絡先が丸見え! YouTubeチャンネルのEverythingAppleProが、以下のようにロック中のiPhoneに電話をかけ、メッセージ作成画面経由で連絡先の写真追加により、連絡先や写真が見られてしまうバグを紹介しています。 ロックされたiPhoneでSiriを呼び出して「私は誰?」と尋ねて電話番号を聞きだし、他のiPhoneからFaceTimeで電話をかけます。 着信中に「メッセージを送信」を開き、「カスタム」を選択してiMessage作成画面に入ります。 再び、Siriを呼び出し、VoiceOverをオンにしてキーボードにツールアイコ

    【注意】ロックしたままのiPhoneで写真や連絡先が丸見えになるバグ!対策もご紹介! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/11/20
    ロック画面でのSiriはオフにしよう
  • WWDC 2016でSiriのサードパーティ向け開放とMacへの導入が発表か - iPhone Mania

    時間6月14日の午前2時から開始されるWWDC 2016で、Siriのサードパーティ向け開放と、Macへの導入が発表される、と報じられています。以前からの噂が実現する可能性が高まっています。 Siriのサードパーティ向け開放はほぼ確実? WWDC 2016で、iPhoneなどに搭載されている音声アシスタントのSiriが発表の中心になる、と事情に詳しい人物の話としてウォール・ストリート・ジャーナルが報じています。 Siriの開発キットをサードパーティに提供する、との情報は5月下旬に報じられて大きな話題となっていました。 ウォール・ストリート・ジャーナルは、AmazonGoogleMicrosoftといったライバルが音声アシスタントによる操作を実現している中、AppleにとってSiriの活用可能範囲の拡張が重要となっている、と伝えています。 「mac OS」にもSiriがやって来る!

    WWDC 2016でSiriのサードパーティ向け開放とMacへの導入が発表か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/06/13
    Siriの活用可能範囲が広がる!Macでも利用可能に!
  • 実名型総合口コミサイト「Yelp」日本でサービス提供開始! - iPhone Mania

    2014年4月9日、アメリカでiOSと標準連携しマップやSiriのフィードバック情報として提供されている「Yelp(イェルプ)」が日でのサービス提供を開始しました。「Yelp」は世界26カ国で展開している飲店、美容室などの総合的なローカルビジネス口コミサイトです。現在はiPhoneアプリとしてもリリースされています。 実名投稿の口コミサイト?! 現在、日ではべログをはじめとする様々な口コミサイトが存在していますが、「Yelp」は飲店や美容室といったローカルビジネスを総合的に掲載する、実名投稿型の口コミサイトです。しかし、現在すでに登録しているユーザーが口コミを書き込んでいますが漢字ではなくアルファベット表記で名前を入力しているユーザーが多い印象です。 現在「Yelp」はアプリもリリースはされていますが掲載店舗情報を増やしている最中であり、国内の口コミサイトと比較するとまだまだ見劣

    実名型総合口コミサイト「Yelp」日本でサービス提供開始! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2014/04/15
    “今後コンテンツ充実を待ってアメリカ同様にiOSと連携してマップやSiriのフィードバック情報に活用されるようになれば国内のサービスを脅かす存在になるのかもしれません。”
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