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appleとビジネスに関するhatophoneのブックマーク (9)

  • Apple、Facebookから売上の一部を得るビジネスを提案していた〜WSJ報道 - iPhone Mania

    Apple、Facebookから売上の一部を得るビジネスを提案していた〜WSJ報道 2022 8/13 AppleとFacebookは現在、ユーザーのプライバシーをめぐって対立関係にありますが、以前、AppleがFacebookに有料サービスビジネスを提案していた、とThe Wall Street Journal(WSJ)が報じています。 AppleからFacebookにビジネスを提案 WSJは、AppleとFacebook(2021年にMetaに名称変更)の交渉に参加した複数の人物からの情報として、AppleがFacebookに提案していたビジネスの詳細を報じています。 報道によると、AppleはFacebookに対し広告表示のない有料プランの導入を提案したほか、Facebookの投稿の露出度を高めるブースト機能をアプリ内課金として、売上高の30%をAppleに支払うことを提案していまし

    Apple、Facebookから売上の一部を得るビジネスを提案していた〜WSJ報道 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/08/13
    AppleからFacebookに提案していた内容は他のアプリ内課金システムと同様の30%なので、提案は妥当な気がする
  • スティーブ・ジョブズのプレゼンが印象的な3つの理由 - iPhone Mania

    Appleの共同創業者スティーブ・ジョブズ氏は、数々の伝説に加えて、聴く人の印象に残るプレゼンテーションでも知られています。iDropNewsが、ジョブズ氏のプレゼンが印象的な理由を考察しているのでご紹介します。 ジョブズ氏の新製品発表は何が違うのか スティーブ・ジョブズ氏による新製品発表プレゼンが、聴衆を惹き込み、新製品を印象付けた理由について、iDropNewsのマイク・ピーターソン氏は以下のように分析しています。 1:カリスマ性 スティーブ・ジョブズ氏のプレゼンの迫力には、同氏の人間的魅力と、イノベーションへの情熱、ユーモアが醸し出すカリスマ性が影響しているのは間違いないでしょう。 ユーモアとしては、2007年にiPhoneを発表した際、「iPodと電話とブラウザを1つにした画期的製品」と盛り上げておいて、ダイヤルのついたiPodを表示して聴衆を沸かせたのが有名です。 ジョブズ氏のス

    スティーブ・ジョブズのプレゼンが印象的な3つの理由 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/12/22
    世界を変える製品を作るという信念と、自社製品が世界最高であることを伝えようという情熱が溢れてる。
  • 【書評】ティム・クック アップルをさらなる高みへ押し上げた天才 - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)の人物像に迫った書籍「ティム・クック アップルをさらなる高みへ押し上げた天才」の日語訳が発売され、読んでみたので、ご紹介します。 ティム・クック氏の人物像に迫る 世界最大のテクノロジー企業、Appleを率いるティム・クック氏は、各種イベントやメディアのインタビューへの露出こそ多いものの、その人物像が詳しく紹介されることはあまりありません。 しかし「ティム・クック アップルをさらなる高みへ押し上げた天才」では、Appleの共同創業者で初代CEOのスティーブ・ジョブズ氏とクック氏の両方を知るApple役員のグレッグ・ジョズウィアック氏をはじめとする人々の証言を織り交ぜながら、クック氏の人物像に迫っています。 書は、iPhone Maniaで以前ご紹介した「ジョナサン・アイブ 偉大な製品を生み出すアップルの天才デザイナー」の著者で、米メディア

    【書評】ティム・クック アップルをさらなる高みへ押し上げた天才 - iPhone Mania
  • Apple、ビジネスでの製品活用を描いたドラマ仕立ての動画を公開 - iPhone Mania

    Appleは、ビジネス現場でのiPhoneiPadMacなどの製品活用をアピールするユーモラスなドラマ仕立ての約3分間の動画「The Underdogs(負け犬たち)」を公開しました。 Apple製品を使いながら進むプロジェクト 「The Underdogs」は、4人の同僚たちが、2日後の重要な会議に向けてiPhoneiPadMacを活用しながら、新たな製品開発を進める様子を描いた動画です。 「The Underdogs」では、Apple製品を活用してチームで仕事を進める様子が、以下のように様々な場面で描かれています。 iPad ProとApple Pencilを使った、写真を使ったブレーンストーミング Excel for iOSを使った、PCとiOSデバイスの表計算データ共有 グループFaceTimeによる遠隔ミーティング 拡張現実(AR)を活用した試作品のイメージ共有 AirD

    Apple、ビジネスでの製品活用を描いたドラマ仕立ての動画を公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/03
    ピザお持ち帰り用ケース、いつかApple本社に行く機会があったら手にしてみたい!
  • Apple、2018年にNetflix対抗のビデオ配信ビジネスに参入か - iPhone Mania

    Appleが、Netflixに対抗するビデオ配信サービスを2018年中に開始する、との予測をイギリスのIT関連コンサルティング企業CCS Insightが発表しました。 Appleは強いハードウェアと順調なサービス事業を持つ 2018年の業界動向予測を発表したCCS Insightのパオロ・ペスカトーレ副社長は、ビデオ配信ビジネスについて、「多くの企業が参入を狙っている。Appleは非常に強いハードウェアを持っており、サービス事業も順調だ」と、CNBCに語りました。 「重要なのはオリジナルコンテンツだ」と指摘するペスカトーレ氏は、Appleはオリジナルコンテンツの制作でも成功するだろう、と予測しています。 サービス部門が絶好調のApple Appleが現地時間11月2日に発表した、2017年第4四半期(7−9月)の業績では、Apple MusicやApp Store、Apple Payなど

    Apple、2018年にNetflix対抗のビデオ配信ビジネスに参入か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2017/11/17
    Apple Musicと同程度のスケールでのビジネスを狙って参入してくるのかも。やるからには本気で参入してきそう
  • iPhone6s発売の行列を消したApple小売部門トップ、2016年の経営を語る! - iPhone Mania

    Appleの小売部門トップのアンジェラ・アーレンツ氏が、2016年のビジネスをテーマとしたイベントに出演予定であることが分かりました。iPhone6s発売時の行列をなくすなど、2015年にその手腕を発揮した彼女が語る内容が注目されます。 Appleの小売部門トップが2016年のビジネスを語る 11月9日から10日にかけて、ブルームバーグがニューヨークで主催する企業経営者対象のイベント「The Year Ahead 2016」に、Appleの小売部門担当の上級副社長であるアンジェラ・アーレンツ氏が出演予定であることが明らかになりました。 アーレンツ氏は、2014年に高級ファッションブランドのバーバリーのCEOからAppleに転身してから、自身の考えを公にする機会が少なかっただけに、イベントで語られる内容が注目されます。 ブルームバーグのサイトには、アーレンツ氏は11月10日のセッション「On

    iPhone6s発売の行列を消したApple小売部門トップ、2016年の経営を語る! - iPhone Mania
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    hatophone 2015/11/03
    ブランドイメージのためにiPhone発売時の光景を変えた、というのはすごい功績。
  • アップル、中国だけで4兆円を荒稼ぎし中国有数のモンスター企業へ - iPhone Mania

    2014年にアップルは中国だけで、既にレノボやTencentといった中国国内の巨大テクノロジー企業の売上を超えてしまっていたことが判明しました。 とてつもない市場規模 目覚ましい経済成長を遂げている中国は、13億6,000万人という莫大な「ユーザー」を抱えています。アップルの主要なターゲットの1つである日の人口が1億3,000万人、お膝元のアメリカで3億2,000万人ですから、いかにこの数字がアップルにとっては魅力的に映るかがよく分かります。 アップルは昨年、中国だけで370億ドル(約4兆4,030億円)を売り上げており、中国最大のSNSを手がけるTencent(約1兆5,000億円)や、Huawei(約2兆1,000億円)、約1兆7,500億円のレノボなど、あっという間に名だたる中国テクノロジー企業を、売上で超えてしまいました。 アップルのイメージ戦略 ニュースサイトのVenture

    アップル、中国だけで4兆円を荒稼ぎし中国有数のモンスター企業へ - iPhone Mania
  • アップルのティム・クックCEO、ゲイ告白はリスク想定済み - iPhone Mania

    アップルのティム・クックCEOが先月末、自身がゲイであることを公表し、世界的に大きな反響を呼びました。同氏の勇気に多くの賞賛が送られた一方、経営上のリスクも指摘されています。 クック氏の同性愛告白、ビジネス上のリスクは想定済み アップルのティム・クックCEOは10月末、自身がゲイであり、そのことを「誇りに思っている」と公表しました。世界で最もブランド価値が高いとされる巨大企業のトップが自身の同性愛を公表したことは世界的に話題となりました。その反響と背景について、Sankei Bizが報じています。 同性愛に比較的寛容とされるアメリカでも、法律で同性間の結婚を認めている州もあれば、同性愛者であることを理由とした解雇が合法となっている州もあり、地方や州によって扱いは大きく異なります。アメリカでも同性愛を公表することは大きな勇気が必要な決断であり、クック氏の勇気に対し賞賛の声が送られました。 し

  • ユナイテッド航空、アップルのiPadを空港の飲食店やゲートで活用 - iPhone Mania

    昨年の12月にアップルがiPadなどのiOSデバイスを利用した、飲店の注文予約システムの特許を出願したと、アップルの特許に詳しいPatently Appleが報じていました。現在、ニューヨークのラガーディア空港のターミナルDに位置する、ユナイテッド航空のCRUST Restaurantでは、各テーブルやカウンターにiPadが配置され、フライト待ちや到着直後の乗客が、iPadから料理を注文し、最新のフライト情報を確認し、Webサーフィンを楽しんでいるようです。 ユナイテッド航空はiPadにより差別化に取り組む また、同じくニューヨークの表玄関であるニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港には、ユナイテッド航空専用の大きなターミナルCがあるのですが、定刻通りに離陸する空港ランキングという最新の調査で、同空港は国内の29空港中、26位と評判は良くありません。来年には1億2,000万

    ユナイテッド航空、アップルのiPadを空港の飲食店やゲートで活用 - iPhone Mania
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    hatophone 2014/11/11
    SFOでも利用できるようになると良いな
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