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appleと写真に関するhatophoneのブックマーク (78)

  • iPhoneでもGoogleの「消しゴムマジック」などAI写真加工が利用可能に! - iPhone Mania

    Google Pixelシリーズの目玉機能「マジック消しゴム」など、人工知能AI)を活用した高度な写真編集機能が、iPhoneでも利用できるようになります。すべてのiOSとAndroidGoogleフォトユーザーが、無料で利用できるようになります。また、被写体の移動、拡大縮小などができる「編集マジック」は月10回まで無料で利用でき、Google Oneプレミアムプラン利用者は無制限に利用できます。 iPhoneでも「消しゴムマジック」 Googleは現地時間4月10日、AIを活用した写真編集機能をすべてのGoogleフォト利用者に無料で提供すると発表しました。5月15日から順次、提供が開始されます。 提供される機能は、写真に映り込んだ不要なものを消せる「マジック消しゴム」をはじめ、不鮮明な写真を補正できる「ボケ補正」、人物の明るさを適切に補正する「ポートレートライト」などです。 「マジ

    iPhoneでもGoogleの「消しゴムマジック」などAI写真加工が利用可能に! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/12
    iPhoneでも「消しゴムマジック」使える!どの程度自然に消えるのか、試してみたいので楽しみ。
  • Apple、児童ポルノスキャン機能の開発を断念した理由を説明 - iPhone Mania

    Appleが、2021年8月に発表したもののプライバシー侵害や国家による弾圧への懸念から批判が集中した性的虐待画像(CSAM:Child Sexual Abuse Material)の検出を断念した理由を詳細に説明しています。脆弱性の悪用や、監視に拡大される懸念が開発断念の理由だったとのことです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが、子どもの性的虐待画像スキャン機能の開発断念理由を説明。 2. 脆弱性を悪用される可能性や、一斉監視社会につながる懸念があったとのこと。 3. 子どもを性的虐待から保護する他の機能は提供されており、iOS17で進化する。 2021年8月に発表後、物議醸したCSAMスキャン Appleは2021年8月に、児童への性的虐待画像(CSAM:Child Sexual Abuse Material)を機械学習技術によってデバイス上で検出し通報する機能を

    Apple、児童ポルノスキャン機能の開発を断念した理由を説明 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/09/03
    中国政府はポルノも政治批判も禁止しているし、一律にスキャンを命じられると大変なことになりそう。
  • iOS17で進化するiPhoneの「写真」、8つの新機能 - iPhone Mania

    iOS17では、iPhoneユーザーの誰もが使うであろう「写真」アプリが大きく進化します。被写体の認識機能がiOS16から大幅に強化され、被写体に関するさまざまな情報を調べることができるようになっています。切り抜きなどの編集操作も、直感的で使いやすくなります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iOS17ではiPhoneの「写真」アプリが大きく進化する。 2. 切り抜き操作が簡単になるほか、編集ツールが見やすく改善。 3. 料理、車のダッシュボードにあるマークなどを自動認識して調べることも可能。 iOS17で進化する「写真」アプリ iOS17における「写真」アプリの8つの大きな新機能を、米メディアMacRumorsがまとめているのでご紹介します。 iPhoneユーザーなら日常的に使うであろう「写真」アプリだけに、新機能の追加や操作画面の改善により、iPhoneの使い勝手がさらに良く

    iOS17で進化するiPhoneの「写真」、8つの新機能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/06/27
    テキスト認識や背景切り抜きもすごかったけど、被写体を色々調べられる機能は(認識精度しだいでは)相当面白そう。
  • Apple、マイフォトストリームを7月26日でサービス終了と発表 - iPhone Mania

    Appleは、「マイフォトストリーム」のサービスを2023年7月26日で終了すると発表しました。サービス終了後は、iCloud写真の利用が推奨されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleは「マイフォトストリーム」のサービスを2023年7月26日で終了すると発表した。 2. iCloudのストレージ容量を消費せずに、写真を最大30日間同期できるサービス。 3. サービス終了後は、iCloud写真の利用が推奨されている。 6月26日にアップロード終了、7月26日にサービス終了 「マイフォトストリーム」は、2011年6月の世界開発者会議(WWDC2021)で発表された、iCloudのストレージ容量を消費せずに、写真をiPhoneiPadApple TV、MacWindows PCなどと最大30日間、同期できるサービスです。 Appleは、現地時間2023年5月26付

    Apple、マイフォトストリームを7月26日でサービス終了と発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/05/28
    当時、クラウドに保存されるのは便利!と喜びつつも機能の詳細を理解しておらず、いつの間にか写真消えてる!同じ写真の解像度違いができてる!と焦ったのを覚えてる。
  • iPhone限定写真コンテスト、今年も募集開始。最優秀賞なら金の延べ棒を贈呈 - iPhone Mania

    iPhoneでの撮影に限定した写真コンテスト「iPhone Photography Awards(IPPA)」が作品の募集受付を開始しました。最優秀賞の受賞者には金の延べ棒が贈呈されます。 iPhoneで撮影した写真限定 iPhone Photography Awardsは、2008年から毎年開催されている、iPhoneで撮影した写真に特化したフォトコンテストです。 撮影に使用するiPhoneのモデルは自由で、iPadで撮影した写真も応募可能です。アドオンレンズの使用や、iPhone/iPad用アプリでの加工は認められていますが、デスクトップ用アプリの使用は不可です。 記事トップ画像は2016年の最優秀作品「男と鷲」(iPhone5sで撮影)、下の画像は2022年の最優秀作品「モスルの子供」(iPhone11で撮影)です。 14カテゴリーで募集中、締め切りは3月末 コンテストでは、以下の

    iPhone限定写真コンテスト、今年も募集開始。最優秀賞なら金の延べ棒を贈呈 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/02/03
    2016年最優秀賞の「男と鷲」が今でも大好き。
  • iPhone14 Proの4,800万画素カメラや暗所撮影、プロ写真家がチェック - iPhone Mania

    iPhone14 Proのカメラ性能について、フォトグラファーのオースティン・マン氏が評価しています。4,800万ピクセルで撮影した写真の解像度の高さや、ブレずに動画が撮れるアクションモードを高く評価する一方、注意点も挙げています。 写真家がiPhone14 Proをチェック 9月16日に販売が開始されたiPhone14 Proのカメラへの評価を、トラベルフォトグラファーのオースティン・マン氏がひと足早くスコットランドで撮影した写真とともに公開しています。 マン氏はこれまでも発売前の新作iPhoneのカメラを評価しており、iPhone Maniaでは以下の記事を公開しています。 iPhone13 Pro iPhone12 Pro iPhone12 Pro Max iOS14.3で対応のApple ProRAW iPhone11 Pro iPhone XS iPhone8 Plus 4,80

    iPhone14 Proの4,800万画素カメラや暗所撮影、プロ写真家がチェック - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/09/16
    iPhone14 Proのカメラ、4,800万ピクセルProRAWはプロも持て余すレベルということか
  • Apple、夏にドラマチックな写真を撮影&編集する方法を動画で紹介 - iPhone Mania

    Appleが、iPhoneで夏の光のもとで印象的な写真を撮影し、簡単に編集するテクニックを紹介した動画を公式YouTubeチャンネルで公開しました。 夏の太陽が生み出すドラマ Appleが公開した動画「How to Shoot & Edit Dramatic Summer Light on iPhone(ドラマティックな夏の光をiPhoneで撮影&編集する方法)」では、夏の太陽光が持つ色を活かしてiPhoneで印象的な写真を撮影し、簡単な編集で写真の魅力をアップさせる方法を紹介しています。 先日公開された、印象的なシネマティックビデオを撮影する方法や、動物の豊かな表情を撮る方法と同じシリーズの動画です。撮影の舞台はメキシコシティーです。 一緒に撮影するメンバーとは、「アルバム」タブの画面で左上の「+」をタップして、共有アルバムを作成すると便利です。 夏の強い光が生み出す影を強調するには、太

    Apple、夏にドラマチックな写真を撮影&編集する方法を動画で紹介 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/08/06
    簡単なフィルタも良いけど、ちょっとずつ変更して雰囲気の変化を比べるのも楽しい。
  • Apple、iPhone13 Proのマクロ写真コンテストの受賞作品を発表 - iPhone Mania

    Appleは現地時間4月13日、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのマクロモードで撮影した写真限定のフォトコンテスト「Shot on iPhone Macro Challenge」の受賞作品を発表しました。 マクロモードで撮影した写真 Appleは、2022年1月に開催を発表した「Shot on iPhone Macro Challenge」の受賞作品を発表しました。作品はAppleのWebサイト、ソーシャルメディア、広告などに使用され、受賞者にはロイヤリティーが支払われます。 今回のコンテストは、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのマクロモードで撮影した写真のみを対象としています。 プロのフォトグラファーやAppleのマーケティング、デザイン、写真・カメラソフト開発の担当者らが審査員をつとめました。 受賞10作品はこちら 「Shot on

    Apple、iPhone13 Proのマクロ写真コンテストの受賞作品を発表 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/04/14
    思い切った構図で切り取った、センスの良い作品。自分もマクロ撮影したくなる。
  • Apple、iPhone13 Proのマクロカメラで撮った写真コンテストを開催 - iPhone Mania

    Appleは、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのカメラでマクロ撮影した写真のコンテスト「The Shot on iPhone Macro Challenge」を開催すると発表しました。優秀作品はAppleの広告などに使われ、撮影者にはライセンス料が支払われます。マクロ撮影のコツも紹介しています。 マクロ写真をTwitterかInstagramに投稿して応募 Appleが現地時間1月25日に開催を発表した「The Shot on iPhone Macro Challenge」は、iPhone13 ProとiPhone13 Pro Maxのマクロカメラで撮影した写真に限定したフォトコンテストです。 応募受付期間は発表と同時に開始されており、締め切りは米国太平洋標準時(PST)2022年2月16日午後11時59分です。優秀作品は4月12日頃に発表されます。 応募方法は、

    Apple、iPhone13 Proのマクロカメラで撮った写真コンテストを開催 - iPhone Mania
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    hatophone 2022/01/25
    自分の撮った写真が世界のApple Storeで掲示されるとか、Appleファンには夢のような話。
  • iPhone14 Proのカメラは4,800万画素、iPhone6s以来の進化に? - iPhone Mania

    iPhone14 Proのカメラは4,800万画素、iPhone6s以来の進化に? 2022 1/13 2022年秋のiPhone14 Proのメインカメラは、4,800万ピクセルのイメージセンサーが搭載される、と調査会社TrendForceが発表しました。iPhone6s以来の大幅なアップデートとなる可能性があります。 2015年のiPhone6s以来続く1,200万ピクセルのカメラ 今秋の発売が見込まれるiPhone14 Proのメインカメラには、従来の1,200万ピクセルカメラではなく4,800万ピクセルのイメージセンサーが採用されるとの予測をTrendForceが発表しました。 iPhone14 Proが4,800万ピクセルのカメラを搭載するとの予測は、Apple関連の著名アナリストであるミンチー・クオ氏も発表しています。 もし、iPhone14 Proが4,800万ピクセルのカメ

    iPhone14 Proのカメラは4,800万画素、iPhone6s以来の進化に? - iPhone Mania
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    hatophone 2022/01/13
    スマホカメラ、ピクセル数競争から機械学習できれいに見せる処理技術の競争になっている中で4,800万ピクセルをどう活かすのか、気になる。
  • 広告シリーズ「iPhoneで撮影」発想の原点、Apple役員が語る - iPhone Mania

    iPhoneのカメラ性能をアピールする広告シリーズ「iPhoneで撮影(Shot on iPhone)」誕生の経緯について、Appleのマーケティング・コミュニケーション担当副社長であるトール・ミューレン氏が、広告関連情報メディアAdweekのイベントで語りました。 発想のベースはハッシュタグ付きで投稿される写真 大きな写真に「iPhoneで撮影」のフレーズだけを添えたシンプルな野外広告シリーズは、2014年に開始されました。 この野外広告を開始した理由についてミューレン氏は「人々が写真にハッシュタグをつけて投稿している行動を参考にした、驚くほどシンプルなアイデアでした」と語っています。 また、野外という場所については同氏は、デジタルネイティブと呼ばれるZ世代(1996年〜2015年生まれの若者)が野外に「リラックスできる」というイメージを持っているという調査結果を引用し、「野外は、現在の

    広告シリーズ「iPhoneで撮影」発想の原点、Apple役員が語る - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/11/12
    「iPhoneで撮影」のワンフレーズときれいな写真だけで十分説得力ある。
  • AppleのクックCEO、iPhoneで撮影の写真でヒンドゥー教のお祭りを祝う - iPhone Mania

    Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が、ヒンドゥー教のお祭りであるディワリ(ディーワリーとも)を、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真とともに祝っています。 「光のフェスティバル」をお祝い 「光のフェスティバル」とも呼ばれるディワリはインド暦でお正月にあたり、2021年は11月4日から5日間、ろうそくの灯りでヒンドゥー教の神様の誕生を祝います。 ティム・クックCEO(@tim_cook)は11月4日、Twitterで「世界の皆様に、安全で幸せなディワリを。光のフェスティバルが、幸福と健康で皆様の家を満たしますように」と、iPhone13 Pro Maxで撮影された写真を添えてお祝いの投稿をしています。 Wishing a happy and safe Diwali to all those celebrating around the world. May the

    AppleのクックCEO、iPhoneで撮影の写真でヒンドゥー教のお祭りを祝う - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/11/04
    ろうそくの灯りでもきれいに撮れていてすごい。
  • フレキシブル三脚「ゴリラポッド」のMagSafe対応マウントが発売 - iPhone Mania

    利用場所を選ばないフレキシブルな三脚「ゴリラポッド」で知られるJOBY(ジョビー)ブランドから、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのMagSafeで固定できるアクセサリーが発売されました。 MagSafeでiPhoneを固定できるアクセサリー ヴァイテックイメージングは、JOBYブランドから、MagSafe対応iPhone用のアクセサリーとして、以下の3製品を発売しました。 MagSafe対応 グリップタイト マウント MagSafe対応 グリップタイト マウント ゴリラポッド MagSafe対応 グリップタイト ウォールマウント ゴリラポッドがMagSafeに対応! 「MagSafe対応 グリップタイト マウント」は、iPhone13シリーズ、iPhone12シリーズのMagSafeを活用することで、iPhoneを簡単に固定できるマウントです。 クランプを起こして、iPh

    フレキシブル三脚「ゴリラポッド」のMagSafe対応マウントが発売 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/10/29
    ついにゴリラポッドがMagSafeに対応!
  • Apple、iPhoneで動物の表情豊かな写真を撮るテクニックを解説 - iPhone Mania

    Appleは現地時間8月25日、iPhoneでペットの写真を印象的に撮影するテクニックを紹介する、Today at Appleのオンラインセッションの動画を公開しました。 動物たちの表情豊かな写真を撮ろう Appleが公開した動画「Take Expressive Pet Portraits on iPhone with Sophie Gamand(ソフィ・ガマンド氏と、iPhoneでペットの表情豊かなポートレート写真を撮ろう)」は、Today at Appleのクリエイティブ・プロジェクトと位置付けられています。 写真を通じて動物を救う活動をしているフォトグラファーのソフィ・ガマンド氏と一緒に、ペットの撮影方法を学ぶことができます。 先日公開された、印象的な人物写真を撮影するテクニックを解説したのと同じ「Today at Apple」の動画シリーズです。 なお、Appleは先日、ペットのポ

    Apple、iPhoneで動物の表情豊かな写真を撮るテクニックを解説 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/26
    犬や猫と同じ目線で、ズームを活用して撮影。これだけでも結構いい感じの写真が撮れて、幸せな気持ちになれる。
  • Today at Appleの新作動画、印象的なポートレート写真撮影のコツを紹介 - iPhone Mania

    Appleは、iPhoneのポートレートモードを使ってインパクトのある写真を撮影するためのテクニックを動画で紹介するToday at AppleのセッションをYouTubeで公開しました。 写真家から学ぶ、ポートレート写真のコツ Appleが公開した、Today at Appleのオンラインセッション「Direct, Shoot, and Edit Powerful Portraits on iPhone with Mark Clennon」では、写真家のマーク・クレノン氏から、ポートレートモードで印象的な作品を作るためのコツを学ぶことができます。 3ステップでポートレート写真を印象的に 動画では、ポートレート写真を印象的なものにするための3ステップが紹介されています。 被写体とやり取りしながら撮影 さまざまな距離、角度、ズーム倍率で数多く撮影 トリミングをフル活用 1. 被写体とやり取り

    Today at Appleの新作動画、印象的なポートレート写真撮影のコツを紹介 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/21
    ポートレート写真、上手く撮れると本当にきれい。
  • iOS15、ナイトモード撮影のオフ設定を保持可能 - iPhone Mania

    iOS15では、暗い場所でも明るい写真が撮れるナイトモードをオフにして、自動でオンに戻らないように設定可能になります。意図的に暗さを活かした写真を撮りたい場合などに有効です。 iOS14ではオフにしても復活するナイトモード ナイトモードは、2019年に発売されたiPhone11シリーズで利用可能になった、わずかな光でも明るい写真が撮影できる機能です。現在、iPhone11シリーズとiPhone12シリーズで利用可能です。 ナイトモードは、暗い場所で写真を撮影しようとすると、自動でオンになります。 不要な場合は手動でオフにすることは可能ですが、他の撮影モードとは違い設定を記憶できないため、カメラアプリを再起動すると再び自動でオンになります。 ナイトモードのオフ設定を保持可能 iOS15では、ナイトモードのオン/オフを記憶させることが可能になり、ナイトモードをオフにした後にカメラアプリを再起動

    iOS15、ナイトモード撮影のオフ設定を保持可能 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/17
    暗さを活かした写真を撮りたい方に。
  • iOS15の性的虐待画像の検出「誤解を解く説明必要」ソフトウェア担当副社長語る - iPhone Mania

    AppleがiOS15などで導入すると発表した、子どもを性的虐待から保護するための機能について、他目的への流用などの懸念について、誤解を解くための説明が必要とAppleのソフトウェア担当副社長が記した内部文書を入手した、と米メディア9to5Macが公開しました。 児童への性的虐待防止機能の開発メンバーへのメッセージ AppleがiOS15などで導入すると発表した、子どもを保護するための新機能のうち、児童への性的虐待画像の検出機能については、効果が期待される一方で、他の目的への使用について懸念する声もあがっています。 Appleが同機能を発表した8月5日の深夜、ソフトウェア担当副社長のセバスチャン・マリノー・メス氏が開発チームメンバーに送った内部文書を9to5Macが公開しました。 誤解を解くために詳しい説明を続ける姿勢 マリノー・メス氏はメッセージの冒頭で、児童保護機能の公式発表が、チーム

    iOS15の性的虐待画像の検出「誤解を解く説明必要」ソフトウェア担当副社長語る - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/07
    WWDCでのiOS15発表から2カ月遅れ、正式公開の約1カ月前という今回の発表時期にも理由がありそう
  • iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania

    Appleは、iOS15などで導入する児童への性的虐待写真を検出する機能について、iCloud写真を有効にしている場合のみ機能すること、機能の有効化はアメリカ以外の国・地域は法制度を確認した上で導入する予定であることを説明しています。 iOS15で導入と発表の新機能には議論も Appleは、子どもを性的虐待から保護する機能を、iOS15などで導入すると発表しました。 特に、児童への性的虐待写真として非営利団体の全米行方不明・被搾取児童センター(NCMEC)に登録された情報と一致する画像がユーザーのフォトライブラリ内にあれば検出する機能については、政府などによる弾圧につながる可能性もあるのではないか、と議論を呼んでいます。 iCloud写真がオフの場合は機能せず Appleは、米メディアMacRumorsに対して、写真の自動検出機能は、ユーザーが機能の有効/無効を選択するのではなく、デバイス

    iOS15の児童虐待写真検出はiCloud写真有効時のみ、米以外には後日導入 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/07
    アメリカと同様のデータベースが整備されている国はどのくらいあるんだろう?
  • iOS15ベータ4、iPhoneカメラのレンズフレアが解消されたとの報告 - iPhone Mania

    iOS15ベータ4では、iPhoneで撮影した写真に緑っぽい光が写り込むレンズフレア現象が緩和されていることが分かりました。 強い光を含む写真で発生しやすいレンズフレア レンズフレア現象は、カメラを構成する複数のレンズの中で光が反射することで発生し、iPhoneに限らず発生します。 iPhoneでは、薄暗い場所で強い光源を含む写真を撮影した際などの条件下で、写真の中心をはさんだ反対側に、緑がかった丸が写るレンズフレアが発生しやすい傾向があります。 撮影後にレンズフレアが自動除去されたとの報告 海外掲示板Redditユーザーのu/Doubleluckstur氏が、開発者向けに公開されているiOS15ベータ4をインストールしたiPhoneで、草原と太陽の写真を撮ったところ、レンズフレアが除去されていると報告しています。 こちらが、Live Photoから切り出した画像です。右側の太陽と対称の左

    iOS15ベータ4、iPhoneカメラのレンズフレアが解消されたとの報告 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/05
    ナイトモードで撮影した写真とか、レンズフレアが気になっていたので解消されるのは嬉しい
  • Apple、新作CMでiPhone12シリーズのナイトモードセルフィーを紹介 - iPhone Mania

    Appleは、iPhone12シリーズのナイトモードセルフィーをアピールする新作CM「In The Dark」(闇の中で)を公開しました。 セルフィーで使えるナイトモードをアピール Appleが公開した新作CM「In The Dark」では、インカメラでもナイトモードが利用でき、フラッシュに頼らずにきれいなセルフィーが撮影できる、ナイトモードセルフィーを紹介しています。 明かりを消して暗くなった部屋の中で、さらに暗いクローゼットに入り、ベッドの下に潜り込み、カーテンにくるまり、大きな段ボール箱に入り、ノリノリでセルフィーを撮影する男性。 落ち着いた雰囲気のレストランでも写真を撮る男性に、パートナーも呆れ顔。 なお、暗い場所で背景をぼかせるナイトモードポートレートは、iPhone12 ProとiPhone12 Pro Maxで利用可能です。 最後は、庭に寝転んだ男性のセルフィーに「暗い場所で

    Apple、新作CMでiPhone12シリーズのナイトモードセルフィーを紹介 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/07/10
    ここ数年のスマホの進化で、暗い場所でもフラッシュ使わずにきれいな写真撮れるのが一般的になったなあ