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iPadと教育に関するhatophoneのブックマーク (19)

  • Apple、iPadを授業に活用するための情報をまとめた特設Webサイトを公開 - iPhone Mania

    Appleは、iPadを学校教育の現場で活用するための資料をまとめたWebサイト「GIGAスクール構想をAppleと」を公開し、小中学校で生徒の主体的な学びにiPadを活用した事例を紹介しています。 全国の小中学校に275万台のiPadが導入済み Appleが公開した「GIGAスクール構想をAppleと」では、小中学生に1人1台のデバイスを提供することを目標とした、文部科学省主導のGIGAスクール構想を受け、iPadを活用した授業のための資料や導入事例が紹介されています。 日は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で、授業へのテクノロジー利用時間が最も少なく、導入に遅れを取っていたものの、2021年7月時点では全国の小中学校で275万台のiPadが導入されています。 なお、iPadは同構想による導入端末のOS別シェアで29.0%を獲得しています。 iPadの活用に役立つ情報を掲載 iPa

    Apple、iPadを授業に活用するための情報をまとめた特設Webサイトを公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/04/27
    昔なら模造紙に写真やイラストを貼っていたのがiPadで動画制作に。今の子どもたちはいいなー。
  • Apple、Mac/iPad購入で最大18,000円分還元の新学期キャンペーン開始 - iPhone Mania

    AppleMac/iPad購入で最大18,000円分還元の新学期キャンペーン開始 2022 2/03 Appleは、日の新年度に向けた学生・教職員向けキャンペーン「Appleと一緒に新学期を始めよう。」を開始しました。対象の学生や教職員が期間中にMacまたはiPadを購入すると、最大18,000円分のApple Gift Cardがもらえます。 Macなら18,000円、iPadなら12,000円分還元 2022年の「Appleと一緒に新学期を始めよう。」は、対象の学生、保護者、教職員が期間内にMacまたはiPadを購入すると、Macなら18,000円分、iPadなら12,000円分の新しいApple Gift Cardがもらえるキャンペーンです。 キャンペーン期間は2月3日から4月18日までで、オンラインの「学生・教職員向けストア」、直営店Apple Store、または電話(0120

    Apple、Mac/iPad購入で最大18,000円分還元の新学期キャンペーン開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/02/03
    M1 MacBook Air購入で18,000円還元。103,180円のベースモデルなら、約17%還元。
  • 米Appleが方針転換、学生・教職員割引販売の在学確認を開始直後に取りやめ - iPhone Mania

    Appleが、学生・教職員向けオンラインストアでMaciPadを割引価格で購入する際に導入したばかりのUNiDAYSによる在学確認を、取りやめています。 教職員に非対応であることが原因か 米Appleは最近、学生・教職員向けオンラインストアで割引価格で製品を購入する際に、UNiDAYSによる在学確認を導入し、学生証やメールアドレスを使った人確認を必須化しました。UNiDAYSを使った在学確認は、イギリスやインドなどでは以前から導入されています。 しかし、導入したばかりの在学確認が廃止され、現在はUNiDAYSによる在学確認を経ることなく購入可能となっています。 Appleが導入したばかりの在学確認を取りやめた理由について、UNiDAYSが教職員の身分確認に対応していないためだろう、と米メディア9to5MacMacRumorsは指摘しています。 今後、教職員の身分確認が可能となった場

    米Appleが方針転換、学生・教職員割引販売の在学確認を開始直後に取りやめ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/22
    UNiDAYS、教職員には非対応なのにイギリスやインドでは問題ないのか?
  • 米Apple、学生・教職員向け割引販売に在学確認を必須化。販売台数に上限も - iPhone Mania

    Appleが、MaciPadを学生・教職員向けの割引価格で購入する際、UNiDAYSによる在学確認を必須としています。UNiDAYSは、日でもApple Musicの学生プラン契約時に利用されています。 学生・教職員向け割引販売時の身分確認を導入 Appleは、学生・教職員向けにMaciPadの対象製品やApple Care+を割引価格で販売しています。iPhoneは割引の対象外です。アメリカの学生・教職員向けオンラインストアでは、これまで学生の在学証明を確認していませんでしたが、現在はUNiDAYSによる確認が必要となっています。 また、割引価格で1年間に購入できる製品の数をカテゴリあたり1製品に制限しています。つまり、Macを1年間に2台購入すると2台目は割引の適用を受けることはできませんが、iPadMacならカテゴリが異なるので、どちらも割引価格で購入できます。 イギリスや

    米Apple、学生・教職員向け割引販売に在学確認を必須化。販売台数に上限も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/20
    UNiDAYSは日本だとApple Music以外に用途がないけど、今後拡大するのかも
  • 米Apple、子供たちの放課後学習にSwiftでのプログラミング教育の提供を発表 - iPhone Mania

    Apple、子供たちの放課後学習にSwiftでのプログラミング教育の提供を発表 2021 12/07 米Appleは、コンピューターサイエンス教育週間を記念して、全米の少年少女たちを対象にiPadを活用したプログラミング教育の支援を提供すると発表しました。 放課後にSwiftでプログラミングを学べる 米Appleは、2021年のコンピューターサイエンス教育週間を記念して、少年少女たちが放課後にアクティビティの機会を提供する、日の児童館のような非営利組織Boys & Girls Clubs of Americaと連携したプログラムを発表しました。 Boys & Girls Clubs of AmericaでAppleSwift学習カリキュラム「Everyone Can Code」が利用可能になり、Apple教育担当者を派遣します。 今回の発表は、Appleが2020年に、Boys &

    米Apple、子供たちの放課後学習にSwiftでのプログラミング教育の提供を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/12/07
    児童館でプログラミング学習。
  • 「GIGAスクール構想」端末のOS別シェア、iPadは29.0%。文科省が発表 - iPhone Mania

    文部科学省は8月30日、学校で1人1台の端末を利用可能にする「GIGAスクール構想」の状況を発表しました。OS別のシェアで、iOS(iPad)は29.0%で、ChromeOS、Windowsに次いで3位でした。 公立小中学校で「1人1台」ほぼ実現 文部科学省が発表した「端末の利活用状況等の実態調査(令和3年7月末時点)(速報値)」では、全国の公立小学校等19,791校、中学校等10,165校における、「GIGAスクール構想」の実現への進捗状況をまとめています。 端末の利活用状況は、小学校等の84.2%、中学校等の91.0%で、全学年での利活用が開始されています。一部の学年での開始を含めると、小学校等の96.1%、中学校等の96.5%で利活用が開始されています。 端末の整備状況は、全国の自治体の96.1%で端末の整備を完了し、端末1台あたりの児童生徒数は1.0人と、「1人1台」はほぼ実現され

    「GIGAスクール構想」端末のOS別シェア、iPadは29.0%。文科省が発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/02
    導入後、OSの切り替えってどのくらいの割合で起こるんだろう。このOSシェアが固定されてリプレースが続くのかな
  • 夏休みに!Apple、iPadやiPhoneを使って子どもと楽しめるガイドを公開 - iPhone Mania

    Appleが、iPadiPhoneを活用した作品制作を紹介した「続・キッズのためのクリエイティブなアクティビティ30」を無料公開しています。夏休みに、家族一緒に楽しむことができます。 家族みんなで楽しめるアクティビティ Appleが公開した「続・キッズのためのクリエイティブなアクティビティ30」は、8歳〜12歳くらいの子どもを中心として、家族みんなで楽しめるアクティビティを紹介した、5ページのPDFです。 iPadiPhoneの標準機能やAppleの無料アプリを使って、写真、動画、音楽などを作って楽しむ方法や、自分のブランドを表現したロゴ作成などのアクティビティもあります。 以前の「サマーキャンプ」が2020年からオンラインに 「続・キッズのためのクリエイティブなアクティビティ30」は、Appleの「ホームキャンプ」ページからダウンロードできます。 Appleは、以前はApple St

    夏休みに!Apple、iPadやiPhoneを使って子どもと楽しめるガイドを公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/07/24
    大人でも楽しめる内容。
  • Apple、保護者向けサポートページ「お子様にもAppleを」公開 - iPhone Mania

    Appleは、サポートページ「お子様にもAppleを」を公開しました。ファミリー共有の利用方法、子供が安全にiPhoneiPadを使う方法などがまとめられています。 保護者が管理する方法を紹介 日のサポートページ「お子様にもAppleを」が、アメリカ版の「Apple for Kids」と同じタイミングで公開されました。 「お子様にもAppleを」のページでは、子供が安全にApple製品を使うための方法として、「ファミリー共有」を中心とした、保護者が設定できる項目についてまとめられています。 Apple IDの生年月日変更、購入の承認機能も紹介 Apple IDに登録した生年月日が間違っていた場合に、13歳以上なら自分で変更できますが、13歳未満の場合は保護者がAppleサポートに問い合わせる必要があることなども紹介されています。 このほか、スクリーンタイム機能を使って使用状況を見守る方

    Apple、保護者向けサポートページ「お子様にもAppleを」公開 - iPhone Mania
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    hatophone 2021/03/05
    子供にデバイス持たせるなら、Apple IDは共有せずにファミリー共有は設定すべき。
  • iPad、GIGAスクール構想用端末出荷数でシェア28.1%を獲得しトップ - iPhone Mania

    1人1台のタブレットやPC教育に活用する「GIGAスクール構想」用端末の出荷台数で、AppleiPadが28.1%のシェアを獲得しトップに立った、とMM総研が発表しました。 iPadが全体のシェア28.1%を獲得 MM総研は「GIGAスクール構想」用端末の出荷台数をまとめた「GIGAスクール構想実現に向けたICT環境整備調査」の結果を発表しました。 「GIGAスクール構想」用端末の総出荷台数は749万2,074台で、このうちAppleiPadが210万7,935台の出荷台数でシェア28.1%を獲得しています。 トップシェアを獲得したiPadは、横浜市や広島市などの自治体で10万台規模の導入があったほか、中核市や人口10万人未満の小規模自治体などでも幅広く導入されている、とMM総研はコメントしています。 小学校低学年や特別支援学級、特別支援学校向けに部分的に導入する自治体が目立ったとの

    iPad、GIGAスクール構想用端末出荷数でシェア28.1%を獲得しトップ - iPhone Mania
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    hatophone 2021/03/04
    誰にでも使いやすい、というのは教育には本当に重要。
  • 2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 - iPhone Mania

    2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 2020 12/15 2020年度上半期(2020年4月〜9月)の国内タブレット端末出荷台数が、2010年の統計開始以来、過去最高の461万台となった、とMM総研が発表しました。2020年度通年でも過去最高となることが見込まれています。iPadが調査開始以来、シェアトップを維持しています。 巣ごもり需要とGIGAスクール構想で需要拡大 MM総研によると、2020年度前半の国内タブレット端末出荷台数は461万台で、前年度同期比23.9%の増加を記録し、国内でタブレット端末が初めて出荷された2010年以来、過去最高の出荷台数となりました。 2020年度通年の出荷台数は前年度比40%増となる990万台で、過去最高を更新するだろう、とMM総研は予測しています。 MM総研は、タブレット端末の出荷台数が大幅に増加した2つ

    2020年度上半期の国内タブレット出荷台数は過去最高、iPadがシェア53%獲得 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/12/15
    10年以上シェアトップを維持とはすごい
  • Apple、iPadの活用法をまとめた「教師の皆さんに役立つヒント30」を公開 - iPhone Mania

    Appleは、教師向けにiPadの活用方法をまとめた「教師の皆さんに役立つヒント30」を公開しました。教育関係者以外にも役立つ、日常的にiPadを活用するための方法が紹介されています。 iPadを使いこなすための30のヒント 「教師の皆さんに役立つヒント30」は、Appleが「作業効率をアップしたり授業をスムーズに進めるのに役立つ、さまざまなiPadの内蔵機能を紹介します」と紹介しているとおり、教育に活用できるiPadの使い方30個を4ページのPDFにまとめています。 「教師の皆さんに役立つヒント30」は、10月5日の世界教師デーに合わせて公開されています。 なお、PDFにヒントをまとめて紹介するスタイルは、自宅で過ごす時間の増えた子供向けに4月に公開された「キッズのためのクリエイティブなアクティビティ30」と同様のものです。 教育に限らず、iPadの活用に便利な使い方を紹介 例えば、最初

    Apple、iPadの活用法をまとめた「教師の皆さんに役立つヒント30」を公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/06
    AppleによるiPadの活用ガイド。30項目がコンパクトに網羅されている
  • Apple、「iBooks Author」と「iTunes U」の終了を発表 - iPhone Mania

    Appleは、Mac電子書籍作成アプリ「iBooks Author」と教育支援ツール「iTunes U」のサービスを終了すると発表しました。 「iBooks Author」は7月終了、Pagesのアップデートで対応 Appleは現地時間6月10日、Mac用アプリ「iBooks Author」のアップデートを7月1日で終了すると発表しました。 「iBooks Author」の既存ユーザーは、macOS 10.15以前のバージョンのOSで引き続き使用することはできます。 また、iBooks Authorを使ってApple Booksで公開された電子書籍も、引き続き公開されます。 Appleは、近日中にPagesのアップデートを行い、iBooks Authorから作品をインポートし、PagesでiBooks Authorのファイル形式(.iba)を編集可能にする、と案内しています。 「iTun

    Apple、「iBooks Author」と「iTunes U」の終了を発表 - iPhone Mania
  • 2019年度の国内タブレット出荷、iPadがシェア53%で10年連続首位 - iPhone Mania

    MM総研は、2019年度(2019年4月〜2020年3月)の日国内におけるタブレット端末出荷台数の調査結果を発表しました。出荷台数は2013年以降で最少となる707万台でした。2020年度には教育市場と5G特需で増加に転じると予測されています。 2019年度の出荷台数、2013年度以降で最少 MM総研によると、2019年度のタブレット出荷台数(セルラータブレットとWi-Fiタブレットの合計)は707万台で、前年度比10.4%と2年連続で減少し、2013年度以降で最少でした。 タブレット出荷台数の減少の要因についてMM総研は、携帯キャリアがタブレットの取扱いに対して前年度よりもさらに消極的となったため、と分析しています。 iPadシリーズが7年ぶりの過半数獲得 メーカー別出荷台数は、AppleiPadシリーズ)が375万台で、シェア53.0%と、日にタブレット端末が登場した2010年か

    2019年度の国内タブレット出荷、iPadがシェア53%で10年連続首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/06/09
    すでに全校生徒にiPad配った学校も。2020年度は教育市場の存在が大きそう
  • Appleが学生・教職員向け「新学期を始めよう」キャンペーンを開始 - iPhone Mania

    Appleが、日で「新学期を始めよう」キャンペーンを開始しました。対象のMaciPadを割引価格で購入すると、Apple Storeギフトカードがもらえます。 学生・教職員対象のキャンペーン Appleの「新学期を始めよう」キャンペーンは、新年度を前に開催される恒例のキャンペーンで、海外では「Back to University」として実施されています。2020年の実施期間は、2月6日から4月6日です。 対象となるのは、大学、高等専門学校、専門学校の学生もしくはこれらの教育機関に進学が決定した生徒、大学受験予備校に在籍する学生、小・中・高・大学・専門学校の教職員、PTAの役員として活動中、もしくは選出され活動が決定した方が、Apple Store店舗、Apple公式Webサイト内の学生・教職員ストア、電話で購入した場合です。 Macなら18,000円、iPad Pro/Airなら12,

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    hatophone
    hatophone 2020/02/07
    iPad Airで12,000円ぶん還元が一番お得感ありそう
  • Apple、プログラミング教育のEveryone Can Code拡大、無料講座も - iPhone Mania

    Apple、プログラミング教育のEveryone Can Code拡大、無料講座も 2019 11/21 Appleは11月21日、プログラミング教育カリキュラム「Everyone Can Code」をリニューアルしました。Apple Storeでは、プログラミングに関連した「Today at Apple」のセッションも開催されます。 世界で親しまれる「Everyone Can Code」 Appleは、より多くの小中学生がプログラミングに親しめるよう、世界の5,000以上の学校で利用されている「Everyone Can Code」を完全に再設計して公開しました。 新しい「Everyone Can Code」には、教師のためのリソース、生徒のためのガイド、改訂されたSwift Coding Clubの教材などが含まれます。 「Everyone Can Code」のカリキュラムは、スケッチ、

    Apple、プログラミング教育のEveryone Can Code拡大、無料講座も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/11/21
    「現在は存在しない職業に就く生徒もいるでしょう」という言葉が印象的。
  • Apple、「Everyone Can Create」の日本語教材を無料公開 - iPhone Mania

    Appleは11月15日から、iPadを活用したクリエイティブ教育コンテンツ「Everyone Can Create」の日語版教材が利用可能になったと発表しました。Apple Booksアプリで無料で入手可能です。 iPadをクリエイティブ教育に活用 「Everyone Can Create」は、子供たちがiPadで作成したスケッチ、音楽、ビデオ、写真を通して、自分のアイディアや思考を発展させたり、周りの人々に伝えるためのシリーズです。 11月15日から、4つの日語版教材が無料で公開されています。Appleによると、日語版は10月の英語版に続いての提供で、その他の言語版も2018年中に公開される予定とのことです。 「Everyone Can Create」は、すでに世界の5,000を超える学校で採用されているプログラミング学習コンテンツの「Everyone Can Code」と同様、

    Apple、「Everyone Can Create」の日本語教材を無料公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/11/16
    大人が読んでも発見がたくさんあって楽しい!娘がもう少し大きくなったら一緒に勉強したい。
  • 新入生全員に新iPadとApple Pencilを配布〜名古屋文理大情報メディア学科 - iPhone Mania

    名古屋文理大学の情報メディア学部情報メディア学科が、4月1日に入学する新入生全員に、発売されたばかりのiPad(第6世代)とApple Pencilを配布する、と発表しています。 2011年から毎年、iPadを新入生全員に配布 同学科は、初代iPad発売翌年の2011年から新入生全員にiPadの無償配布を行っており、今年は、4月に入学する新入生(121人)全員に、発売されたばかりのiPad(第6世代)のWi-Fiモデル(128GB)とApple Pencilを配布するそうです。 iPadはこれまで、毎年機種を変えながら配布されていますが、Apple Pencilの配布は初めて、とのことです。 入学後に、iPadのカラー(スペースグレイ、シルバー、ゴールド)の希望を聞いてから購入するため、配布は4月末から5月頃となりますが、配布後すぐに授業で利用が開始されるそうです。 2017年新入生の約7

    新入生全員に新iPadとApple Pencilを配布〜名古屋文理大情報メディア学科 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/04/02
    これは面白い試みだと思う。Apple Pencil対応iPadは、教育の現場に受けそうな気がする。
  • iPadで学力向上!?高校卒業率が65%から82%に上昇した例も - iPhone Mania

    Appleは近年、教育現場での製品活用に特に力を入れています。学区内の学校と教師にiPadMacBookを配布した効果について、ウォール・ストリート・ジャーナルが取り上げています。 「iPadなんてゲームのためのもの」と懐疑的だった教師 Appleは、アリゾナ州ユマの小学生全員にiPadを、教師にはiPadMacBookを配布しました。 H.L.Suverkrup小学校4年生の担任であるブランカ・リベラさんは最初、Appleからの製品提供の話を聞いた時「iPadなんてゲームのためのもの」と、教育的効果に懐疑的でした。しかし、8ヶ月ほど後には子供たちが勉強やプレゼンテーションにiPadを活用しており、リベラさんも学習の進捗管理にiPadのデータを活用するようになりました。 「iPad当に子供たちの学習意欲を高めました」と、リベラさんはiPadの効果を認めています。 「パソコンを買って

    iPadで学力向上!?高校卒業率が65%から82%に上昇した例も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2016/05/16
    「学校にコンピュータを導入しても成績が向上しないのは、学習内容が以前のままだからだ」日本でも同じだ・・・
  • 手元のiPadで「進研ゼミ」が受講可能!ベネッセ、来年4月開始 - iPhone Mania

    ベネッセコーポレーションは10月27日、通信教育「進研ゼミ」開始以来最大のリニューアルとして「進研ゼミプラス」を来年4月に開始すると発表しました。手持ちのiPadで通信教育を受けられる「ハイブリッドスタイル」の導入が目玉の一つとなっています。 「進研ゼミ」にiPad利用コース、来年4月に登場! 「進研ゼミプラス」に、通信教育の「BYOD(Bring your own device)」導入とも言える新サービス、「ハイブリッドスタイル」が新設されます。 「ハイブリッドスタイル」は、手持ちのiPadで学習し、理解度に応じて問題や解説を出しわける「アダプティブラーニング」が導入され、得意分野は先の学年の内容を学べたり、苦手分野は下の学年の内容をおさらいすることも容易です。 ベネッセはこの方式について、「人ではできない完全個別学習」と発表しています。 iPadを兄弟で共有も可能 対応するiPadは、

    手元のiPadで「進研ゼミ」が受講可能!ベネッセ、来年4月開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2015/10/29
    買い替えで余ったiPadの有効活用に!
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