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インタビューに関するheppokonekoのブックマーク (8)

  • 米津玄師「サンタマリア」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    米津玄師が1stシングル「サンタマリア」を5月29日にリリースする。表題曲はどっしりとしたリズムにピアノやストリングスの音色が美しく響く、ドラマチックなミドルナンバー。米津は作をもって、ユニバーサルシグマよりメジャーデビューを果たす。 これまで制作のすべてを1人で行い、他人とのモノ作りを避けてきた米津。初めて人名義で自身を表現した1stアルバム「diorama」から約1年、彼は多くの人と関わることになるメジャーレーベルというフィールドで活動することを選んだ。ナタリー2度目の登場となる今回、米津はなぜこのような境地に至ったのかについて、ボーカロイドプロデューサー・ハチとしての自分や「diorama」以降の気持ちの変化を顧みつつ語ってくれた。 取材・文 / 伊藤実菜子 すんなり受け入れられた「diorama」 ──昨年5月に初めて米津玄師名義でリリースした「diorama」は、オリコンチャ

    米津玄師「サンタマリア」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • sasakure.UK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ネットシーンから現れたクリエイターsasakure.UKが4月11日に2ndアルバム「幻実アイソーポス」をリリースした。この作品は、世界の寓話や伝説、不思議な現象などをsasakure.UK独自の詩観で綴ったコンセプトアルバム。楽曲ごとのコンセプトに合わせて、ボーカロイドとゲストボーカリストの生声を使い分け、幻想的な音世界が繰り広げられる。 ナタリーでは、この作品を読み解くためにアルバムのリード曲「深海のリトルクライ」のボーカリスト土岐麻子をゲストに迎えて、対談を行った。 取材・文 / ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) 撮影 / 井出眞諭 書き下ろし曲というのがすごくうれしかった ──今回sasakure.UKさんのアルバム「幻実アイソーポス」に収録されている「深海のリトルクライ」という曲に、土岐麻子さんが参加されたんですよね。このコラボレーションは、どのような経緯で実現したんですか? s

  • 【連載】VOCALOID関連連続インタビュー企画「ボカロトボクラ。」 第1回 ぼーかりおどP(noa)インタビュー|日本のポップカルチャーを紹介するサイト【じゃぽかる】

    現在地  ホーム > 音楽 > VOCALOID > 【連載】VOCALOID関連連続インタビュー企画「ボカロトボクラ。」 第1回 ぼーかりおどP(noa)インタビュー おどPさんが語るミクへの想いとは。 【連載】VOCALOID関連連続インタビュー企画「ボカロトボクラ。」 第1回 ぼーかりおどP(noa)インタビュー おどPさんが語るミクへの想いとは。 2012年 04月 07日 09:00 ヤマハの開発した音声合成システム「VOCALOID2」を採用して生まれた「初音ミク」発売から約4年半──彼女を中心として今や一大コンテンツとなっているボーカロイド。そのヒットを後押ししてきたのは、多くのクリエイターやアーティストたちでした。 「ボカロトボクラ。」は、そんなボーカロイドを取り巻く人たちに連続インタビューする企画。 第1弾の今回は、「1/6」(http://www.nicovideo.j

    heppokoneko
    heppokoneko 2012/04/12
    "おしぼりでひよこをつくるおどPさん"
  • vol.138 ぽこた | OKStars 10 ANSWERS OKな人をもっと知りたい 10個の質問インタビュー | OKWave

  • livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - livetune Google ChromeのCMソング「Tell Your World」を語る インターネット上で活躍する次世代クリエイターにスポットを当てた「Google Chromeで、あなたのウェブを、はじめよう。」キャンペーンCMをご存知だろうか? この「Google Chrome」のCMは全世界をターゲットにしたもので、これまでLADY GAGA、ジャスティン・ビーバーなどのビッグスターが参加していた話題のプロモーションだ。 そして昨年末発表された第3弾CMでは、日が誇るボカロPのオリジネーター・livetuneの楽曲「Tell Your World」が抜擢された。気鋭のトラックメーカーであるlivetuneの才能が世界で認められたとともに、パソコン用の音声合成ソフト「VOCALOID」から誕生したディーヴァ、初音ミクのグローバル化を証明する

    livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] 八王子P

    この数年、音楽シーンで大きな話題となっているのが、ボーカロイド「初音ミク」をボーカリストに起用した「ボカロP」による音楽作品だ。ニコニコ動画やYouTubeなどの動画共有サイトを通じて発表される、CGM(Consumer Generated Media)の要素が強い楽曲が、ユーザーによる再生回数を人気の指標にして注目を集めている。 中でもニューカマーとして人気なのが“ボカロ界の貴公子”と呼ばれる八王子Pだ。関連動画の総再生回数が既に700万回を超えていると言えば、そのすごさが伝わるだろうか。2011年末には日のポップカルチャーの人気が高い台湾でCDデビューし、チャート4位を記録したのも見逃せない。そして来る2月には、ベスト的内容のアルバム「electric love」で待望の国内メジャーデビューを果たすことになった。DJとしても大きな人気を誇る、若き次世代クリエイターに話を訊いてみた。

    ナタリー - [Power Push] 八王子P
  • ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは 副編集長:TAITAI カメラマン:田井中純平 1234→ 川上量生氏といえば,あのニコニコ動画を運営するドワンゴ(正確には,運営は子会社のニワンゴ)の代表取締役会長として知られる人物である。 スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが書いた川上量生氏の似顔絵 以前,4Gamerでもインタビューをしたことがある同氏だが,その明瞭かつ論理的な思考力と,どこか捉えどころのない考え方は非常にユニーク。「なるほど。この人にして,ニコニコ動画あり」と思わせるほど,その発想は独創的だ。 そんな川上氏だが,なんとドワンゴの代表取締役会長という肩書きを持ちながらも,あの宮崎 駿&鈴木敏夫らが率いるスタジオジブリに“カバン持ち”として入社したのだという。 着メ

    ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの――スタジオジブリに入社したドワンゴの川上量生氏が見た,国内最高峰のコンテンツ制作の現場とは
  • 「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)

    自らを宣伝ツールと化し、ユーザーと接する異色の宣伝マン 引き続きアニメビジネスを追う。 今回は、アニメを中心とした映像作品の製作・販売大手であるアニプレックスで宣伝プロデューサーを務める高橋祐馬氏に話を聞く。ネット上では「ゆま」というニックネームで活動し、『劇場版 空の境界』『化物語』などヒット作の宣伝を手がけてきた。 氏の宣伝手法は従来のものとは異なっている。たとえば人気ライトノベル『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(以下、『俺妹』)のアニメ化発表を、自社サイトやアニメ誌ではなく、作中にも登場する秋葉原系ニュースブログ「アキバBlog」で初公開するなど型破りだ。 また、ゆま氏は都条例問題に端を発して企画されたアニメコンテンツエキスポ(ACE)の総合プロデューサーに抜擢され、その準備や調整に奔走した人物でもある(その後ACEは東日大震災の影響で中止)。 連載で繰り返し触れているように、

    「ゴミ屑みたいな社員」(本人談)から、宣伝プロデューサーに (1/6)
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/06/12
    "祭りの掟は「同人版を最初に買った6人を悲しませない」こと"
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