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就活に関するheppokonekoのブックマーク (5)

  • 今の就活は不幸を生むだけ~ドワンゴ「新卒採用に受験料」導入の真相を、川上量生氏に直撃 - エンジニアtype

    今の就活は不幸を生むだけ~ドワンゴ「新卒採用に受験料」導入の真相を、川上量生氏に直撃 2013/12/05公開 「そもそも、就職活動で100社も同時にエントリーできる今の仕組みっておかしいと思いません? リクナビの一括エントリーボタンとか最悪ですよ、最悪。このままだと、就活生も企業もどんどん不幸になっていくんです」 そうまくし立てるのは、ドワンゴ会長兼CTOの川上量生氏。就職活動が解禁となった今年12月1日、同社の新卒入社試験にて受験料を取ると発表し(※受験料は全額寄付とも発表)、賛否両論を呼んだ張人である。 ドワンゴの発表は発表直後からYahoo!ニュースや各TV番組で取り上げられ、「ユニークだ」、「応募者を絞り込む良い取り組み」などと好意的な声が上がる一方、「他社も受験料を取るようになったら学生側の負担が増える」、「2525円(ニコニコにちなんでいるそう)なんてふざけた金額で、ヘタな

    今の就活は不幸を生むだけ~ドワンゴ「新卒採用に受験料」導入の真相を、川上量生氏に直撃 - エンジニアtype
  • 「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪:日経ビジネスオンライン

    「それぞれの個性を大切にするため、日特有の“シューカツ”というルールを変えます」――。 2013年度の新卒採用に当たり、ソニーはこう宣言した。同社のウェブサイトには、次のような文言が躍っている。 「就職活動において、一人ひとりが輝く個性を発揮し、自分らしさを素直に表現してほしい。個人の持ち味や価値観を大切にしてほしい。多様な人材がいるからこそ、イノベーションが生まれると考えます」 なるほど。「世界を相手に、まだないものをつくりあげるというチャレンジ精神、人々に喜びや感動を提供したいという強い意志」こそが、ソニーのDNAと自負するだけに、これまでの就活の常識=ルールを打ち破りたいと考えたのだろう。 20年前にも「学歴不問」を掲げて就職活動に一石を投じてきたソニーだが、今回はシューカツのルールを変えるために、いくつかの方針を打ち出している。 「卒業後3年以内」や「職歴のある人」もエントリー可

    「シューカツでは個性を!」と妄信的に連呼するオトナの大罪:日経ビジネスオンライン
  • トヨタ「内定者の海外留学」に「なぜ採用後じゃないの?」

    トヨタ自動車が2011年度の内定者を対象に、入社前の「海外留学」を支援する。事務職と技術職の内定者545人から希望者を募り、小論文と語学の試験で最大10人を選抜。米大学の短期留学プログラムを利用し、12年4月から9月まで語学やビジネスを学ばせる。 留学先の授業料と往復の航空運賃のみ会社が支給。生活費は内定者の自己負担だ。入社日は通常より半年遅れの10月1日付け、配属は12月1日となる。 「入社後の海外研修」は別に行うらしい トヨタは、ねらいを「日の国際競争力向上のため、グローバルな人材の採用・育成が必要」と説明し、12年以降も継続する予定だという。 このニュースに対しては、ネット上で「いーな!こーゆーの!」「社員を育てるのも会社の仕事」とうらやむ声が見られる一方で、 「なぜ採用後じゃないの?」 「社員にして派遣すればいいのに」 と首を傾げる人もいる。 半年間は「トヨタ内定者の留学生」とい

    トヨタ「内定者の海外留学」に「なぜ採用後じゃないの?」
  • マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな

    「就活の記事を読むと不安になってしようがない」――。そんな学生が大勢います。あまりに悲観的な論調が多いので、戦意を喪失してしまいそうだという人もいます。 確かに現状は、学生にとって楽なものではありません。しかし、氷河期云々の状況と、個人の就活の問題は、必ずしも同じではありません。そもそも新聞や雑誌、テレビの報道は、何かと不安を煽るように作られているものなのです。 「5人に1人定職なし」は苦肉の策だった 「大卒10万人進路未定…就活中やフリーター多く」(読売新聞) 「今春の大卒就職率61.6% 進路未定19%、10万7千人」(共同通信) 「11年春の大卒、5人に1人『定職なし』 文科省調査」(日経済新聞) 2011年8月4日、文部科学省は11年3月卒業者の就職状況などをまとめた「学校基調査」を発表しました。上記の見出しは、これを受けて新聞各社が記事にしたときのものです。どうです?「おお、

    マスコミが勝手に作る「就職氷河期」に惑わされるな
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/10/07
    "それに、バブル崩壊の影響が深刻だった03年度には過去最低の55.1%だったのですから、これに比べればまだまだいい方です。" バブル後の就職氷河期よりもまだいい状況なんだ…
  • 合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン

    「就活問題がこれほど深刻化したのは就活の三大プレーヤーである学生、大学、企業の皆さんがそれぞれ、『互いに変わらない』という前提に立ち、合成の誤謬による悪循環を起こしてきたからです」。10月31日、都内の慶應義塾大学で開かれた「リアル熟議・今、就活のあり方を問い直す」というイベントで鈴木寛文部科学副大臣はこう挨拶した。学生や企業、大学関係者ら70人が集まったこの会合において、鈴木さんは具体的には説明しなかったが、この言葉は「歪んだ就活」を簡潔に表現していると思う。 どういうことか。私なりの解説を加えよう。 企業は優秀な人材を他社より早く確保するため採用活動を前倒ししている。しかも「採用選考では勉強よりも熱意や積極性を重視している」というメッセージを学生に送り続けている。 ↓ 学生は勉強(就活が始まる3年生は学問・研究にエンジンをかける最も重要な時期)よりも就活を優先 ↓ 学生が授業に出ない、

    合成の誤謬が招く就活の悪循環:日経ビジネスオンライン
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