ADR-Studio による『Instagram Socialmatic Camera』は、ガジェット好きの心をくすぐるカメラです。 Instagramのアイコンそっくりなこのカメラ。16GBのメモリやWifi、Bluetooth接続対応で気軽に写真を共有することができます。 特筆すべきは専用プリンタ内蔵でポラロイドカメラのように使える点。スマホのアプリとはまた違った感覚で持ち歩きたくなるアイテムですね(via Design Don’t Panic)
春の被写体といえば桜。遠くから見てもぐっと近寄ってもきれいだから、さまざまな撮り方ができる。そして、花びらが薄いのでちょっとした光の加減で写りが大きく変わる。難しいけど面白い。よく見るといろんな品種があり、花の色も形も咲き方もさまざまだ。 そんな桜をデジタル一眼レフで撮ってみよう。 セッティングと風に注意 3月になると桜の季節。もちろん地方によって咲く時期は変わるが、カンヒザクラ系の早咲きの桜は3月には咲き始め、有名なソメイヨシノは3月末から4月始めくらいとなるのが一般的。 だから3月発売の雑誌や、3月のWebサイトでは桜の写真がふんだんに使われて行楽を促すわけだが、そこで使われる写真は2つに分けることができる。今年撮影した早咲きの桜の写真か、昨年以前に撮影しておいた写真だ。ここでも、掲載しているソメイヨシノの写真は、1年前に撮った写真である。 早咲きの桜といえば、伊豆半島の河津桜が有名で
17日、NECが業務用ウェアラブルコンピューター「テレスカウター」を発売した。業務用ながらクラウドとスマートデバイスの未来が見えるような面白いデバイスだ。最初に思い浮かんだのはメガネデバイスを使ったアニメ「電脳コイル」だが、次に思い出したのは、まさにこんな思考実験をしていた「serial experiments lain」だった(オタクですいません)。 製品は、メガネのようなデバイス「ヘッドマウントディスプレイ」(HMD)と、トランシーバーのような小型コンピューター(クライアント)をセットにしたもの。出荷開始は12月26日で、本体価格は40万円から。ディスプレーには、ブラザー工業が8月に発表した「AIRScouter」(エアスカウター)が使われている。1メートル先に16型(800×600ドット)の画面が見えているようなイメージで、12ポイントの小さな文字までくっきり読める。 ヘッドマウント
「ぎゃーマジで!? 彼女やっちゃったの?」と叫ぶ客とも、主菜にLEDフラッシュ焚いて写真共有する客とも、「Foursquare入れない!」と携帯かざして電波探す客とも、さようなら。 携帯使わないと約束しないと予約もとれないレストランがD.C.に生まれました。「Rogue 24」っていう著名シェフRJ Coopeが最近始めた店です。なんとこのお店。予約入れてから72時間以内に全2ページある契約書にサインして送り返さないと、「あ、そう」って感じで予約が取り消されちゃうんです! 契約書ではドタキャンの課金ポリシーに加え、「食事中カメラ・携帯電話の使用は禁止」という条項にも同意しなきゃいけません。メニューは16品コースと24品コースの2通りで、所要3時間プラス。その間は目の前の食事に舌鼓を打ちまくって会話に集中、集中というわけですね。 「なぬ... ファシズムかい! 金払ってる客がレストランで何し
編集長の八島です。 本日6月25日(土)はデジモノステーション8月号の発売日。 いつもなら土曜日発売の場合は前日に最新号発売の告知をしています。 昨日もしました。 それなのに何故本日ブログをあげるのかと言いますと 宣伝したいから! です。 デジモノステーションがプロデュースする デジカメの新作が登場するんです! 今回は 『魔法少女まどか☆マギカ』! 作品公式ホームページ http://www.madoka-magica.com/ ©MQ/ANX・MP・MBS え? 魔法少女もの? ちょっと……。 と思ったそこの貴方! 絵柄にだまされちゃあいけません。 本年1月?4月放送のこのアニメ、 魅力あふれるキャラ、完成度高くカタルシス満開のストーリー、 独特の世界描写が相まって話題沸騰の今最も旬な作品です。 BDの売上も新記録更新中。 だまされたと思って一度
「こんな小型なのに、きれいに撮影できる」「カメラを怖がる乳幼児の自然な表情が撮影できた」とユーザーの評判も上々(画像クリックで拡大) サンコー(東京都千代田区)から発売された、一見、何の変哲もないように見えるこのペンが、30代以上の男性を中心にヒットを飛ばしている。実は、これ「USB動作検知スリムビデオペンHD」という高画質版のビデオペン。側面部にカメラレンズがあり、自分でボタンを押して撮影する通常の動画・静止画撮影機能のほか、動作検知モードを設定すれば無駄な動画の撮影を減らし、動きのある必要な動画だけを効率よく録画できる優れモノなのだ。例えば、愛車へのいたずら常習者の証拠映像を撮影したり、家や店舗の簡易防犯カメラなど、さまざまなシチュエーションで多彩な用途に使用できる。 本体サイズは約14cm、重量31gと普通のペンとまったく変わらない。電源はバッテリーで、USBポートから充電すれば約7
レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約
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