タグ

携帯電話と地震に関するheppokonekoのブックマーク (3)

  • ソフトバンク:緊急地震速報にやっと対応 孫社長謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)

    ソフトバンクの08年3月期決算会見で、携帯電話を手に説明する孫正義社長=東京都千代田区で2008年5月8日、川田雅浩撮影 ソフトバンクモバイルは18日、他社に比べ対応が遅れていた携帯電話の「緊急地震速報」機能を今後発売するほぼ全機種に搭載すると発表した。同社では昨年8月に緊急地震速報の送信サービスを始めたが、実際にこの機能を使える機種は1機種だけだった。東日大震災を受けて、孫正義社長は9日にツイッターで「対応機種が少な過ぎたことを心から反省しています」と謝罪。対応機種の拡大を急いでいた。 同社では「iPhone(アイフォーン)」以外の発売済みのスマートフォン(多機能携帯電話)の一部機種にも、今後ソフトの更新で地震速報を使える機能を順次付加していく。一方、iPhoneには、地震速報の通知ソフトが提供されている。ただ、受信に通常のデータ通信回線を使っているため、通常の地震速報に比べて遅れる可

  • ソフトバンクの携帯、緊急地震速報に対応へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソフトバンクモバイルは18日、5月以降に発売する携帯電話とスマートフォン(高機能携帯電話)について、大半の機種に気象庁の「緊急地震速報」の受信機能を搭載すると発表した。 これまでは1機種だけが対応していた。 既に販売されている機種のうち「ガラパゴス 003SH」など7機種は、利用者が、各メーカーやソフトバンクのホームページでソフトウエアを更新して受信できるようにする。「iPhone(アイフォーン)」は今も専用アプリで受信はできるが、気象庁が発信した情報を転送するのに時間がかかりすぎて、緊急速報の役割が十分に果たせていないという。このため、アプリの提供先企業を支援して時間の短縮を目指す。 NTTドコモとKDDI(au)は、現在発売しているほとんどの機種が対応している。

    heppokoneko
    heppokoneko 2011/04/18
    "5月以降に発売する携帯電話とスマートフォン(高機能携帯電話)について、大半の機種に気象庁の「緊急地震速報」の受信機能を搭載すると発表した。"
  • ドコモ、岩手県、宮城県、福島県向けに「復旧エリアマップ」を提供 | 携帯 | マイコミジャーナル

    NTTドコモでは、東北地方太平洋沖地震で被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県向けに「復旧エリアマップ」の提供を開始した。同サービスでは、FOMA携帯電話が使用できるエリアを地図上で確認することができる。 同サービスでは、基地局により通常運用をしているエリア、応急による復旧エリア(移動基地局車にて応急復旧しているエリア)といったFOMA携帯電話が使用できる場所のほか、応急による復旧を予定しているエリア、サービス中断エリア(利用できないエリア)も確認できる。 利用イメージ さらに、無料で利用できる衛星携帯電話および携帯電話の設置場所、無料充電サービスが受けられる場所(マルチチャージャーなど)、ドコモショップの営業情報(営業中/一部営業中/営業停止中)、移動基地局車の配備場所も確認できる。 同サービスは、NTTドコモWebサイト「http://www.nttdocomo.co.jp/」やiメニ

  • 1