ポーチ、ポーチ、ポーチ、エコバッグ、シュシュ、ポーチ……、部屋の小物置き場から、出てくる出てくる、女性誌に付いていた付録の数々。女性誌の付録として付くのは、ポーチなどのちょっとした小物がほとんどです。小物にこだわりたい私は、ポーチやシュシュなどは、多少高くても気に入ったモノを買って長く使いたいため、雑誌に付録が付いていてもあまりウキウキしない性分。「付録を付けるくらいなら、雑誌の値段を安くして!」とさえ思いながら生きているのですが、一向に女性誌から付録が消える気配はありません。 世間一般に、そんなにも付録という存在はもてはやされているのでしょうか。たかが付録の有無ごときを気にし、あまつさえ「値段を安くして」などとのたまう私の存在こそが"小物"なのでしょうか!? 2010/12/10~2010/12/14 アンケート対象:COBS ONLINE会員 有効回答数 女性誌を買う人のみ16