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WiMAXに関するheppokonekoのブックマーク (4)

  • 自宅のネット回線をWiMAXにして出費を抑える技 (1/2)

    UQ WiMAX(以下WiMAX)が着実にサービスを強化しており、今やモバイルユーザー以外にもオススメできるようになってきた。昨年7月に「一皮むけたWiMAXを使って通信コストを抑える技」で紹介した時は9000局だった基地局も、2011年5月には1万5000局を突破している。魅力的なプランや製品も登場。今回は、自宅とモバイルのインターネット回線をWiMAXにまとめる技を紹介しよう。 コストパフォーマンスがいいWiMAX WiMAXの基地局は増加し続けており、まだそのペースが落ちていない。駅前から離れたり、ビル街で圏外になっていた2年前とは格段に良好な環境になっている。少しくらい建物の中に入ってもいきなり圏外になるようなことはなく、普通に利用できる。WiMAXの通信速度は下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsと、3G通信と比べて高速。自宅では大容量データを扱うことが少ないという人なら、固

    自宅のネット回線をWiMAXにして出費を抑える技 (1/2)
  • WiMAXの障害、「バグにより輻輳制御の設定が甘くてダウン」とKDDI田中社長

    KDDIの田中孝司代表取締役社長は2011年9月26日、9月21日から22日にかけて発生した同社関連会社であるUQコミュニケーションズのWiMAX通信障害(関連記事:UQ WiMAXの障害は全面復旧、「原因は台風の影響かも含め調査中」 )の原因について、「台風が近づいてトラフィックが通常時の9倍近くになった。バグがあり、高トラフィックにおける輻輳(ふくそう)コントロールの設定が甘くてダウンした」と説明した。 同日開催されたKDDIの新製品発表会(関連記事:KDDIが2011年秋冬モデルを発表、WiMAX/3Gのデュアル端末を大量投入)で明らかにしたもの。なおKDDIの田中社長は、UQコミュニケーションズの取締役会長を務めている。 UQコミュニケーションズによると、バグがあったのはセンター内の設備で、「9倍近くのトラフィック」は、通常のアクセスに加え、バグによってセンター内で発生したリトライ

    WiMAXの障害、「バグにより輻輳制御の設定が甘くてダウン」とKDDI田中社長
  • 「UQ WiMAX」の利用エリア拡大 - 新たに11空港で通信が利用可能に | パソコン | マイコミジャーナル

    UQコミュニケーションズは15日、同社が提供する通信サービス「UQ WiMAX」が利用可能な空港を拡大したと発表した。 UQ WiMAXの対応エリアとなったのは、新潟空港、小松空港、広島空港、高松空港、松山空港、長崎空港、大分空港、熊空港、宮崎空港、鹿児島空港、那覇空港の11空港。 これにより、既存の8空港(新千歳空港、東京国際空港(羽田空港)、成田国際空港、中部国際空港、大阪国際空港(伊丹空港)、関西国際空港、神戸空港、福岡空港)とあわせて、計19の空港でUQ WiMAXの下り最大40Mbps/上り最大10Mbpsの通信サービスが利用できる。また、UQ WiMAXの無料オプションサービス「UQ Wi-Fi」が利用可能な空港を含めると、国内26空港でUQサービスの通信サービスを利用することができる。 UQ WiMAXが利用でき空港。黄色で表示された空港が今回のエリア拡充が反映されたところ

  • ネットフォレストが固定IPアドレスを使えるWiMAXサービス

    ネットフォレストは2011年8月23日、固定IPアドレスを利用できるWiMAXサービス「わいぷら」の提供を開始した。同サービスを利用することで、特定のIPアドレスからのみ接続できるようにした社内システムに、外出先からセキュアにアクセスできるといったメリットがある。 主に法人での用途を想定している。利用料金は月額5880円。ただし3カ月の最低利用期間がある。また、1年間継続利用する場合は月額5680円となる。接続速度やサービス提供エリアは、UQコミュニケーションズのUQ WiMAXに準じる。 外部から社内システムへのアクセスのほか、監視カメラに固定IPアドレスを付与して遠隔監視したり、デジタルサイネージ端末に同じく固定IPアドレスを付与してプッシュ型でコンテンツを配信したりするといった用途も想定している。 接続可能な機器は、UQコミュニケーションズのUQ WiMAXで利用できるもの。モバイル

    ネットフォレストが固定IPアドレスを使えるWiMAXサービス
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