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ブックマーク / weekly.ascii.jp (7)

  • iPhone6sだけでプログラミングできる『MOONBlock DX』が11月10日から配信開始 - 週刊アスキー

    iPhoneゲームを作ってみたい!という人に朗報かも。 iOSだけでプログラミングができる開発環境『MOONBlock DX』(ムーンブロック・デラックス)がUEIから明日11月10日よりリリースされるという情報が入ってきました。 MOONBlockは独自OSのタブレット『enchantMOON』の流れをくむビジュアルプログラミング言語で(そう、Scratchみたいなあのノリです)、これまではブラウザベースの開発環境として提供されていたもの。今回のDXではiOSアプリに移植され、アプリ単体でプログラミング、配布、他のユーザーが公開したアプリの入手(実行)まで可能にした統合環境になっています。 キャラクター(ドット絵)を動かしたり、当たり判定をつけたりといったゲーム的なコーディングだけではなく、カメラやマイクといったiOSの機能を使ったプログラミングにも対応しているため、ツールっぽいアプリ

    iPhone6sだけでプログラミングできる『MOONBlock DX』が11月10日から配信開始 - 週刊アスキー
    hidehara
    hidehara 2015/11/27
    MOONBlockのiPhoneアプリ版でるのかぁ。6s限定? 小中学生プロコンは、PCNのものに近いなぁ。こっちも頑張らないと!
  • IchigoJamの世界進出は始まっていた。開発者福野泰介さんインタビュー:IchigoJam第6回 - 週刊アスキー

    ■IchigoJamが生まれたのはMSXのおかげ? ――IchigoJamを開発することになったきっかけを教えてください 福野 5年くらい前から、“子供にプログラミングを教える”というを取り組みをやっていまして、最初はタブレットを使っていたんですが、興味をもってくれる子に継続できる環境を提供できなかったんです。タブレットを買ってもらうというのがまずハードルが高いですし、タブレットを持っていたら持っていたでゲームで遊んじゃうし。 そんな中、『Raspberry Pi(ラズベリーパイ)』が出てきて、「これを使えば……」とも思ったんですけど、セットアップしたりなんかしたりと結構ややこしいので、もっと簡単なほうがいいなと思っていたんです。そんなときに、ちょうどアスキーさんのMSX30周年記念企画を見て、昔使っていたMSXをひっぱり出してきて――壊れてたんですけど直して――動かしてみたところ「意外と

    IchigoJamの世界進出は始まっていた。開発者福野泰介さんインタビュー:IchigoJam第6回 - 週刊アスキー
    hidehara
    hidehara 2015/09/11
    福野さんロングインタビュー at 週間アスキー
  • IchigoJamチップチューン!? PLAY文とMMLで音楽演奏:BASICプログラミング第3回 - 週刊アスキー

    IchigoJam体の小ささに合った、ちっちゃいテレビにちっちゃいキーボード、なかなかかわいくてよい感じじゃないですか? 以前の記事(2015年4月18日掲載)では、適当に編集部にあった大型テレビと汚れたキーボードでお恥ずかしい姿をお見せしてしまいました。今回の写真のテレビは7インチのノーブランド品で、秋葉原駅西側ガード下の秋葉原ラジオセンターの防犯グッズを売っているようなお店で、店頭展示品限り6800円というのを買いました。似たようなものはアキバで探せばまだあるはずです。あるいはAmazonなどで“○インチ テレビ”などと検索すると、いい感じのが見つかると思います。○の部分は、4.3とか7とか8とか10とか入れてください。ただし、必ずスペックを確認し、映像入力としてコンポジット端子があるかどうかを確認してください。 写真のキーボードはエレコムの『TK-FCM006』。実売価格は1500

    IchigoJamチップチューン!? PLAY文とMMLで音楽演奏:BASICプログラミング第3回 - 週刊アスキー
  • お父さんも楽しい、こどもパソコン『IchigoJam』でBASICプログラミング!:第1回 - 週刊アスキー

    『ベーマガ』を持って街の電気屋さんに行き、友達にプログラムリストを読み上げてもらいながら、展示されているマイコンに打ち込む……そんな少年時代を送ったかたがどのくらいいるかわかりませんが、私のパソコンとの出会いはそんな感じでした。 そんなことを思い出したのは、“こどもパソコン”こと『IchigoJam(イチゴジャム)』がアスキーストアで販売開始されたと担当の山口から聞いた刹那、気が付いたら1台買っていたからです。

    お父さんも楽しい、こどもパソコン『IchigoJam』でBASICプログラミング!:第1回 - 週刊アスキー
    hidehara
    hidehara 2015/04/29
    週刊アスキーがIchigoJamを紹介した記事
  • ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー

    8ビットパソコンの「世界標準統一規格」として1983年に登場した「MSX」は、世界に向けて500万台近くが出荷され、それなりに普及したがのちに衰退し、ついに世界標準=デファクトスタンダードとなることはなかった。そしてその後、パソコンのデファクトスタンダードとなったのは、ハードによる「しばり」ではなくソフト側、OSであるWindowsであった。 同じマイクロソフト社が生み出したMS-DOSとMSXWindowsMSXは道半ばで途絶えたが、Windowsは現在も最新版「Windows8」がPCの世界標準として君臨している。その違いはどこにあったのだろうか? マイクロソフトは、MS-DOS、MSXの失敗から何を学び、どのようにWindowsを成功させたのだろうか。そんな視点からPCビジネスの歴史をたどるを今回は紹介しよう。新潮新書『マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方―』(トム佐藤著)で

    ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー
    hidehara
    hidehara 2015/03/13
    MSXにBASICが搭載されていった経緯など。美人がキモだったのかな(;
  • 「夢は21世紀の福沢諭吉」ライフイズテック水野雄介氏がIT教育にかける思いを語る - 週刊アスキー

    今週の新藤晶子氏対談『え、それってどういうこと?』には、子供たちがプログラミングを学ぶ“IT教育キャンプ”などを手掛けるライフイズテック株式会社 代表取締役CEOの水野雄介さんが登場。IT教育にかける思いを語ってもらった。 水野 雄介(みずの ゆうすけ) 1982年生まれ。慶応義塾大学理工学部物理情報工学科卒業。同大学院在学中に、開成高等学校物理非常勤講師を2年間務める。卒業後、人材系コ ンサルティング会社に入社。教育変革を掲げ、退社後、2010年7月、ピスチャー株式会社( 現ライフイズテック株式会社)設立。シリコンバレーIT教育法をモチーフとした中高生向けプログラミング・IT教育キャンプ/スクール“Life is Tech! ”を立ち上げる。2014年、世界中でコンピューターサイエンスやICT教育の普及に貢献している組織に与えられるGoogle RISE Awards2014を東アジア初

    「夢は21世紀の福沢諭吉」ライフイズテック水野雄介氏がIT教育にかける思いを語る - 週刊アスキー
    hidehara
    hidehara 2015/01/20
    福沢諭吉さんもスタートは私塾なのか。Life is Techさんの内容で、参加者8000人はすごいな。アルバイト300人が貢献できるシステムがあると想像。
  • MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー

    MSXPC-8801、MZ-2000、FM-7……そんな名前を聞いて「懐かしい!」という人も少なくないのではないでしょうか? MS-DOSなどが登場するよりもさらに前の時代、電源を入れるとすぐにBASICが使えた'80年代の8bitパソコン(当時はマイコンと呼んでいたかな)は、当時としては最先端のデジタルガジェットであり、マニア?だけが使う秘密の世界でもありました。(編集部注:MZ-2000などのパソコン(マイコン)のなかには、内蔵カセットやフロッピーから読み込まないとBASICなどの言語は使えないものもありました) 私自身も1981年、高校1年生のとき、入学と同時に全貯金を叩いてPC-8001を購入し、その後、コンピュータの世界にドップリとハマっていったのですが、やはり最初はBASICから始めたわけで、BASICが自分の血となり肉となったという思いがあります。 そんなBASICパソコン

    MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー
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