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ブックマーク / www.kumamoto-u.ac.jp (12)

  • https://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2024-file-1/release240704-2.pdf

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    high190 2024/07/05
    "国立大学法人佐賀大学と国立大学法人熊本大学との教育学部共同教員養成課程(仮称)設置構想に関する共同会見について(ご案内)"
  • 定例学長記者懇談会を開催しました

    令和6年5月8日(水)、部棟1階大会議室にて定例学長記者懇談会を開催しました。 小川 久雄学長の挨拶に続き、大学院自然科学教育部半導体・情報数理専攻の入試予告について大学院先端科学研究部 有次 正義教授が報告しました。専攻は令和7年4月に設置を予定しており、有次教授は「現在構想中であり今後変更の可能性もあるが、半導体や情報数理以外のバックグラウンドを持つ受験生も受け入れたい」と述べました。 続いて、大学院先端科学研究部の尼﨑 太樹教授がJST「次世代AI人材育成プログラム」の採択及び取組について報告した後、情報融合学環における教育AIに関する研究事例を紹介しました。尼﨑教授は今回採択された「AI分野を先導する異文化融合型グローバル博士人材育成プログラム」について説明する中で、「国内にいながら国際的かつ学際的な素養を身につけた博士人材を育成していくことを特徴の一つとしており、多様な分野

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    high190 2024/05/09
    "大学院自然科学教育部半導体・情報数理専攻(中略)本専攻は令和7年4月に設置を予定"
  • TSMCと産学協同連携協定を締結しました

    大学は、令和6年3月に、台湾の世界的半導体受託製造企業 Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(以下「TSMC」)と半導体分野の研究及び人材育成における産学連携に関する協定を締結しました。TSMCが熊での工場 (Japan Advanced Semiconductor Manufacturing, Inc. (JASM)) 建設を決めた後に国内の大学と連携協定を結ぶのはこれが初めてとなります。 これに伴い、令和6年4月8日にTSMCとJASMの関係者同席のもと記者説明会を行いました。TSMCの技術研究ディレクターであるマーヴィン・チャン氏とJASMの副工場長である篠原氏が出席しました。説明会では、小川学長および大谷理事より、協定に基づく熊大学とTSMCおよびJASMほかTSMCの日における子会社との共同事業の実施に向け

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    high190 2024/04/09
    “TSMCとの連携協定の締結を契機として、半導体分野における研究・人材育成の促進が期待”
  • Global Kitchenー留学生から学ぶ伝統料理ー

    参加者に料理の作り方を説明するアーリヤポーンさん(左)とコンポブさん(右) 今回は、コンポブさんにラープを、アーリヤポーンさんにブローアイをご紹介していただきます! 健児くん(以下、◆):今日はどんな料理をつくったのですか? コンポブさん:日は2つの料理をつくりました。先ずこちら(下図左)のメインディッシュが「ラープ」と呼ばれる料理です。タイの北部から伝わった料理です。スパイシーで酸味があり塩辛いという特徴があります。タイでは、この料理を家族や友達と集まった時につくることはありますが、スーパーマーケットでも買うことができるため、普段は滅多に手料理することはありません。 アーリヤポーンさん:次にこちら(下図右)は「ブアローイ」と呼ばれるスイーツです。タイのココナッツミルクです。家族が集まったときに一緒にべたりします。タイの伝統のようなものです。タイでは、このスイーツを週に1回から2回

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    high190 2024/02/08
    熊本大学の取り組み。"本場のタイ料理<ラープ・ブアローイ>とは?"
  • 第36回 eラーニング連続セミナー開催のご案内

    「高等教育における人工知能ChatGPT」 国内外の著名なeラーニングの専門家をお招きして行っております、熊大学eラーニング連続セミナーも第36回を数えるに至りました。 デブレツェン大学のMoodleでは、カスタムMoodle SQLクエリを使用し、Moodleデータベーステーブル内のデータにアクセスして様々な分析を行っています。また、高等教育において、チャットボットや ChatGPTは、新しい教育アプリケーションと方法を提供し、生徒と教師を効果的に支援し、教育と学習の質を向上させる可能性があります。チャットボットは、Moodleとも連携させることもでき、FAQへの回答などに役立ちます。また、チューターボットは、パーソナライズされた学習を提供し、高度なチャットボットは音声コミュニケーションが可能です。ChatGPTは、従来のコース教材をeラーニング教材に変換することの手段としても利用で

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    high190 2023/12/28
    「高等教育における人工知能とChatGPT」
  • 情報融合学環 令和6年4月 いよいよ始まります!

    情報融合学環 令和6年度(2024年度)入部式・新入生ガイダンス情報! 【入部式】 日程:4月4日(木)13:00~14:30 【新入生ガイダンス】 日程:4月5日(金)~10日(水) 詳細は、以下のバナーをクリックしてください! 情報融合学環 令和6年度(2024年度)入試情報 ! 【学校推薦型選抜Ⅱ】 出願期間 1月15日(月)~1月19日(金) 試験日  2月  3日(土) 【一般選抜〈前期〉】 出願期間 1月22日(月)~2月  2日(金) 試験日  2月25日(日) 詳細は、以下のバナーをクリックしてください! 【お問い合わせ】 情報融合学環教務担当  電話096-342-2257 情報融合学環オンライン説明会にご参加いただきましてありがとうございました。 令和5年10月から12月の期間、オンライン説明会を開催いたしました! 多くのみなさまにご参加をいただきまして、誠にありがとう

    情報融合学環 令和6年4月 いよいよ始まります!
  • 熊本県が内閣府「地方大学・地域産業創生交付金」に採択され、本学も間接補助事業者になりました。

    この度、熊県が内閣府「地方大学・地方創生交付金」に採択され、学も間接補助事業者として「半導体産業の強化及びユーザー産業を含めた新たな産業エコシステムの形成」を推進することとなりました。 県と連携し、日有数の半導体分野の研究教育機関となることを目指し、最先端研究と半導体業界のリーダー育成、地元企業と一体となって研究教育を行い、地域の半導体産業の振興に貢献します。 ・内閣府ウェブサイト https://www.chisou.go.jp/sousei/about/daigaku_kouhukin/saitaku_r05shinki.html<外部リンク> 詳細:参考資料 お問い合わせ 熊創生推進機構  イノベーション推進部門 担当:緒方、和田 096-342-3247 liaison※jimu.kumamoto-u.ac.jp (メール送信の際は※を@に置き換えてください)

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    high190 2023/02/09
    "県と連携し、日本有数の半導体分野の研究教育機関となることを目指し、最先端研究と半導体業界のリーダー育成、地元企業と一体となって研究教育を行い、地域の半導体産業の振興に貢献"
  • 「新学部組織(情報融合学環(仮称)(学部等連係課程)、工学部半導体デバイス工学課程(仮称))令和6年度設置構想」記者発表を行いました。

    home お知らせ お知らせ(経営企画部) 「新学部組織(情報融合学環(仮称)(学部等連係課程)、工学部半導体デバイス工学課程(仮称))令和6年度設置構想」記者発表を行いました。 令和4年11月30日、熊大学は、学生が所属する新しい学部組織(学士課程)として、デジタルトランスフォーメーション(DX)、数理・データサイエンス(DS)の素養を身に付け、DX課題に対応することのできる人材を育成する学部等連係課程「情報融合学環(仮称)」及び半導体デバイスの製造・評価・開発に携わることのできる人材を育成する「工学部半導体デバイス工学課程(仮称)」を、令和6年度に設置する構想を発表しました。 熊大学で開催した記者会見には、小川学長、富澤理事・副学長(大学改革・評価担当)、宇佐川理事・副学長(教育・学生支援担当)、連川工学部長が出席し、全体構想のほか、「情報融合学環(仮称)」及び「工学部半導体デバ

  • 青年期の北里柴三郎に関する重要史料を発見

    【ポイント】 世界的な細菌学者である北里柴三郎(1853-1931)が、青年期に小国郷(現阿蘇郡小国町・南小国町)の教師と役所の見習に採用されていたことを示す記録(辞令の控え)が、小国町教育委員会所蔵の「小国町町政史料」から発見されました。 この新出史料は、柴三郎の履歴の空白部分を埋めるとともに、当時は軍人を志望していた柴三郎に、医学の道へ進路変更する人生の転機をもたらしたものとして、重要な意味をもつと考えられます。 【概要説明】 熊大学永青文庫研究センターの今村直樹准教授と小国町教育委員会は、当時17歳であった北里柴三郎が、明治3年8月に小国郷の教師と役所の見習に採用されたことを示す辞令(控え)を発見しました。これは、当時の柴三郎の進路に地元の教師が想定されていたことを明らかにするとともに、のちに彼に医学の道へ進路変更する転機をもたらした人物(安田退三)との出会いを意味する、重要な史料

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    high190 2022/05/16
    "履歴の空白部分を埋めるとともに、当時は軍人を志望していた柴三郎に、医学の道へ進路変更する人生の転機をもたらしたものとして、重要な意味をもつ"
  • 「証明書コンビニ発行サービス」の導入について(令和4年3月2日運用開始)

  • 東京オフィスの移転について

    東京オフィスは、平成16年に港区芝浦の東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター内に開設以来、多くの皆様に首都圏での活動拠点としてご利用いただいているところですが、田町再開発による建物退去のため、一昨年から移転先を検討してまいりました。 このたび、千代田区内幸町にあるビル(日比谷公園隣)に移転が決定し、新オフィスは、以下のとおり、3月7日(月)からご利用が可能となります。 なお、現在の東京オフィス(田町)については、移設作業のため、2月18日(金)までの利用とさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ※現在の東京オフィス(田町)の契約は、3月末までとしておりますので、オフィス室内は利用できませんが、無料スペース等は状況により利用可能ですので、ご要望がある場合は、社会連携課へお問い合わせください。 新 東京オフィスについて(2022年3月7日(

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    high190 2022/02/01
    熊本大学東京オフィス。東京工業大学キャンパス・イノベーションセンター内から千代田区内幸町にあるビル(日比谷公園隣)に移転
  • 熊本県立大学と包括的連携協定を締結しました

    大学は令和3年7月1日、熊県立大学と包括的連携協定を締結しました。 この協定は、熊県内唯一の国立大学と公立大学同士で多方面に、SDGs(持続可能な開発目標)の理念のもとで更なる連携・協力を行い、教育研究資源の相互活用を進め、熊の発展及び地域を支える人材の育成に寄与することを目的として、締結したものです。 両大学はこれまでも、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」(平成27年度採択)における「オール熊で取り組む熊産業創生と雇用創出のための教育プログラム」の実施をはじめ、学部間による単位互換や研究者間の交流を行うなど、教育・研究両面での交流実績を積み重ねてきたところです。 急激な社会環境の変化のなかで大学が力を発揮し、新しい時代の創造に貢献していくために、このパートナーシップをさらに強固なものとし、教育研究活動全般において両大学の強み・特色を活かした大

    熊本県立大学と包括的連携協定を締結しました
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    high190 2021/07/02
    大学等連携推進法人の設立はあるか否か?
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