今回は、ローチャート、UML、システム構成図、などなどなど、 エンジニアがよく使いそうな図を書くためのツールを紹介したいと思います。 無料でMac/Windowsの両OSで使えるという条件でチョイスしてみました。 (あ、タイトルには「エンジニアのための」と書きましたが、今回紹介するのは別にエンジニア専用のツールではないです(念の為)) 汎用的 とりあえず、色々な図が書けそうなツール Cacoo 【URL】 https://cacoo.com 【特徴】 無料版では25シートまで 無料版での書き出しはPNGのみ だいたい何でも書ける 複数人でチャットしながら1つの図を作成出来る 【メモ】 特に有料版は高機能だと思う 会社で有料アカウントに入っているのであれば、このツールを使う選択肢で良いと思う draw.io 【URL】 https://www.draw.io/ 【特徴】 とりあえず会員登録し
ICクレジットカード「三菱UFJ-VISA」というクレジットカードがありました(現在は新規募集が停止)。 年会費が完全無料、銀行ならではのおトクな特典、ポイントがキャッシュバック可能で現金同様、ネット通販がお得になるなどが魅力的なクレジットカードです。 特典が充実したゴールドカードもあります。「三菱UFJ-VISA ゴールド プレミアム」で身体認証を使えば、預金者保護法に基づく補償に加え、預金の不正使用被害が最高1億円まで補償されます。 ICクレジットカード「三菱UFJ-VISA」のメリット、デメリット、使い方についてまとめます。 ICクレジットカード「三菱UFJ-VISA」とは三菱UFJ-VISAは、三菱UFJ銀行が発行しているクレジットカードです。年会費は本人カード・家族カード・ETCカード全て無料です。 お得な特典が充実していたら年会費が有料でも止むを得ませんけれども、できれば無料が
(訳注:記事をご覧の環境によって文字列が正しく表示されない場合がございます。) 投稿が遅れたFriday Q&Aにようこそ。Swiftユーザの最大の不満の一つに、 String APIがあります。Swiftの文字列APIは難しく鈍いため、多くのユーザが他言語の文字列APIのようであればと感じているのではないでしょうか。今日はなぜSwiftの String APIがこのように設計されているのか(少なくとも私がなぜそう設計されていると思うのか)を説明します。そして、基本的設計の観点から見て、なぜこれが最高の文字列APIなのかを説明します。 文字列とは何か 説明に入る前に、まず基本的な概念を構築しましょう。文字列について、漠然とは理解しているものの、あまり深くは考えないものなのではないでしょうか。文字列をじっくり考えることで、どのようなことが起きているのか理解することができます。 概念としての文
1 翻訳機能付Twitterクライアント Twitterの検索は、非常に強力な情報収集元です。私も定期的に「何か面白い情報は無いかな」と、ゆるい感じで検索したりしています。 しかし、検索結果は、日本語で無いものも多く、わからない単語を確かめたりしていると、せっかくの、ゆるい感じが台無しです。 そこで、今回は、スワイプだけで翻訳してくれる、Twitter検索クライアントを作成しました。 実は、以前に同じようなものをXamarinで書いたことがあるのですが、今回は、Objectiv−Cです。 Microsoftの翻訳サービスにObjectiv-Cでアクセスしている例は、多分、本記事しかないと思います。 サンプルコード(http://github.com/furuya02/TranslationTwitterSample) 公開されたコードには、翻訳「Microsoft Translator」の
はじめに 好物はインフラとフロントエンドのかじわらゆたかです。 Intel Edison Kit for Arduinoに対してFirmataを入れたのでその手順を公開します。 Firmata Arudinoを制御するための汎用プロトコルとのことです。 Firmataを用いることで様々なプログラミング言語から、Arduinoを制御することが可能です。 Intel Edison Kit for ArduinoにFirmataをインストールする Intel Edisonが出た当初はArduino IDEはIntelのカスタム版を導入しておりました。 09: Edison Getting Started Guideをやってみる | Developers.IO 2016/02/11現在 カスタム版ではなくAruduino IDEをダウンロードすることでIntel Edison Kit for Ar
CoreOS のように Docker コンテナの pull 以外にソースの出入り口がない環境では、Docker Hub (またはその他のリポジトリ) を経由してイメージを取り込む必要があります。 以下は、Docker Hub を経由して CoreOS 上にイメージを取り込むチュートリアルです。 Docker Hub 上にリポジトリを作る 何はともあれアカウントを取得して、リポジトリを作りましょう。 Docker Hub アカウントを取得 "Create Repository" でリポジトリを作成 今回は 1000k/rails-chat/ という名前で public リポジトリを作ってみました Docker CLI からイメージをリポジトリに登録する お手元の CLI からイメージを転送します。 docker tag でイメージにタグをつける docker login して Docker
Ubuntu Tablet 1月22日号で取り上げた、“BQのUbuntu Tablet”が実際に登場しました。仕様はほぼ事前情報通りで、すでにAndroid版が存在するAquaris M10のOS入れ替えバージョンという構成です。MediaTek MT8163A(Cortex-A53)に2GB RAM、16GBストレージを搭載したモデルです(Aquaris M10には1280x800解像度のM10 HDと、1920x1200解像度のM10 Full HDがありますが、Ubuntu TabletはM10 Full HDベースと見られます)。microHDMI端子が搭載されており、ここからモニタに接続することも可能な「デスクトップ環境としても利用できるタブレット」です。 できること・できないことについてはOmg! Ubuntuの紹介記事を確認するのが良いでしょう。また、Canonic
ども、大瀧です。 Docker公式のベースイメージをAlpine LinuxにするPRによって、にわかにAlpine Linuxへの注目が集まっていますね。 いつか来るかも知れない(笑)Alpine Linux必須の時代に備えるべく、DockerでAlpine Linuxをどう扱っていくのかまとめてみました。 Alpine Linux概要 Alpine Linuxは、軽量なLinuxディストリビューションの一つです。最新バージョンは、3.3(2016/02/12現在)です。特にDocker向けというわけではないのですが、ベースイメージのフットプリントのサイズが非常に小さいことと、独自のパッケージ管理システムAPKがDockerfileの記法とマッチすることからDocker界隈で注目されているようです。 ベースDockerイメージはDocker公式版とGliderLabs版の2種類 現在利用
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