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ブックマーク / mag.osdn.jp (7)

  • 米FacebookがC/C++プリプロセッサ「warp」をオープンソースで公開、高速な処理が特徴 | OSDN Magazine

    米Facebookの開発者は3月28日、C/C++言語向けのプリプロセッサ「warp」をオープンソースで公開した。Facebook社内で開発したもので、同社ではGNU cppに代わる高速なプリプロセッサとして利用しているという。 FacebookがD言語設計者のWalter Bright氏とのコラボレーションにより開発した。C/C++バイナリ構築のプリプロセス時間を短縮することを目的に設計した。パイプ&フィルター(pipes-and-filters)スタイルを採用し、コンポーネント化を進めることで高速化を図っている。大規模なコードベースと多数の依存性がある複雑なプロジェクトにおいて、デバッグおよびビルド速度を10~40%改善したという。 warpはCentOS 6のみで検証済み。今後対応OSを増やしていくとしている。ビルドにはD言語が必要。ライセンスはBoost Software Lice

    米FacebookがC/C++プリプロセッサ「warp」をオープンソースで公開、高速な処理が特徴 | OSDN Magazine
    highfrontier
    highfrontier 2014/04/02
    試しにGCCビルドする時に置き換えてみようかな?w : 米FacebookがC/C++プリプロセッサ「warp」をオープンソースで公開、高速な処理が特徴 | SourceForge.JP Magazine
  • Linuxカーネル2.6.39リリース、GPUサポートの改善や「IP Sets」サポートなどが特徴 | OSDN Magazine

    Linus Torvalds氏は5月19日、Linuxカーネル2.6.39を公開した。ファイアウォールの設定と実装が容易になる「IP sets」のサポートやAMDの最新GPUサポート、IntelのGMA500グラフィック機能サポートなどが特徴となる。 2011年3月14日のLinuxカーネル2.6.38公開以来、約2か月ぶりのリリースとなる。Linus Torvalds氏は「これをrc8ではなく正式版としてリリースするかどうかの判断に迷った」とLinux Kernel Mailing Listにて述べているものの、多くの修正点が加えられている。 主要な改善点の1つとしては、ネットワーク管理フレームワーク「IP sets」のサポートがある。「ipset」コマンドを用いてIPアドレスやポート番号、MACアドレスのグループを定義し、グループを使ってiptablesルールを記述できるというもので、

    Linuxカーネル2.6.39リリース、GPUサポートの改善や「IP Sets」サポートなどが特徴 | OSDN Magazine
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    highfrontier 2011/05/23
    よし!ビルドしてみよ via: Linuxカーネル2.6.39リリース、GPUサポートの改善や「IP Sets」サポートなどが特徴
  • Mono創始者のMiguel de Icaza氏、Novellから独立したMono技術ベンチャー立ち上げへ | OSDN Magazine

    .NET Framework互換フレームワーク/実行環境「Mono」の創始者であるMiguel de Icaza氏は5月16日、Monoベースの商用製品提供に特化した企業「Xamarin」の立ち上げを発表した。iOSやAndroid向けの.NET製品の開発や提供を進めるという。 Xamarinは、Monoベースの製品に特化した企業となる。これまでde Icaza氏らは米Novell下のMonoチームとして、C#と.NETでiOS向けアプリケーションを作成できる開発環境「MonoTouch」やAndroid向けの「MonoDroid」などを開発してきた。Xamarinはこれを継続するもので、Monoをベースとし、これらとソース互換性のある商用製品を開発する。このほかにも、Linux向けのSilverlight実装である「Moonlight」について、モバイルとMacアプリストアでの可能性を探

    Mono創始者のMiguel de Icaza氏、Novellから独立したMono技術ベンチャー立ち上げへ | OSDN Magazine
    highfrontier
    highfrontier 2011/05/19
    Moonlight は頑張ってほしいところ via: Mono創始者のMiguel de Icaza氏、Novellから独立したMono技術ベンチャー立ち上げへ
  • GCC以前のCコンパイラ「Portable C Compiler」、30年以上を経てバージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine

    PCCの起源は、1970年代後半にStephen C. Johnson氏が作成した「Portable C Compiler」。古くに登場したCコンパイラの1つで、GCC(GNU C Compiler)が登場するまでは主要なコンパイラの座を得ており、その後多数のCコンパイラの土台となっている。 2007年、NetBSDコミュニティでプロジェクト再開が発表され、Anders Magnusson氏らがC言語規格のC99をサポートするべく、オリジナルのPCCをベースに書き直しに着手した。その後、2008年1月にC99に対応したバージョン0.9.9がリリースされている。最新のPCCでは、フロントエンドコードの約50%、バックエンドコードの約80%が書き直されている。 特徴は移植性の高さ、高速なレスポンス、使いやすさなど。ライセンスはGCCがGPLであるのに対し、PCCではBSDライセンスを採用する。

    GCC以前のCコンパイラ「Portable C Compiler」、30年以上を経てバージョン1.0がリリースされる | OSDN Magazine
    highfrontier
    highfrontier 2011/04/06
    おぉぉぉ via: GCC以前のCコンパイラ「Portable C Compiler」、30年以上を経てバージョン1.0がリリースされる
  • ベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」リリース。OpenBenchmarking.orgもローンチ | OSDN Magazine

    Linuxハードウェア関連情報サイトの運営などを行う米Phoronix Mediaは2月28日(米国時間)、最新のベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」を公開した。合わせて、ベンチマークテスト結果を共有するコミュニティサイト「OpenBenchmarking.org」もローンチした。 Phoronix Test Suiteは、Linuxハードウェアやソフトウェアのレビューのために同社が開発したツール。GPL v3の下で公開されている。Phoronix Test Suite 3.0は「Iveland」という開発コードの下で開発されたもので、携帯端末向け消費電力モニタリングなど130以上のテストプロファイル、60以上のテストスイートを含む。拡張性を強化し、XMLと数行のスクリプトにより新しいテストを容意に追加できるという。 OpenBenchmarking.

    ベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」リリース。OpenBenchmarking.orgもローンチ | OSDN Magazine
    highfrontier
    highfrontier 2011/03/04
    あとで中身確認 via: ベンチマークテストツール「Phoronix Test Suite 3.0」リリース。OpenBenchmarking.orgもローンチ
  • 「OpenSSL 1.0」が登場 | OSDN Magazine

    OpenSSL Projectは3月29日、SSL(Secure Sockets Layer)/TLS(Transport Layer Security)向けのオープンソースライブラリ「OpenSSL 1.0」を公開した。Apache Licenseの下、プロジェクトのWebサイトで公開している。 OpenSSLは「SSLeay」ライブラリをベースとした暗号化ライブラリで、堅牢で商用級のオープンソースのツールキット。1998年に正式にプロジェクトがスタートして以来、12年の期間を経てのバージョン1.0公開となった。 最新版は、デフォルトの秘密鍵フォーマットがRSAの公開鍵暗号標準であるPKCS♯8となり、PVKファイルとkeyblobsのサポートを統合した。ハッシュ関数Whirlpoolへの対応が追加され、ロシアの規格GOSTにも対応した。このほか、IETF標準のCMS(暗号メッセージ構文

    「OpenSSL 1.0」が登場 | OSDN Magazine
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    highfrontier 2010/04/01
    UPDATEするのはいいけど問題出たらこまるんだよなーどーしよ via: 「OpenSSL 1.0」が登場
  • 改訂版: LinuxノートPC上でサスペンド/ハイバネーションする方法 | OSDN Magazine

    昨年6月、私は「LinuxノートPCのサスペンドとハイバネーション」(翻訳記事)という記事を書いた。以来、状況がいくつか(嬉しいことに良い方向で)変わったため、再びこのテーマを取り上げることにした。また、前回の記事の中で書いたサスペンド用のシェルスクリプトについての改善案を何人かの読者からいただいたので、今回の新版でそれらの提案を取り入れた。ただ残念ながらコメントのほとんどが匿名で投稿されたものだったので、書いてくれた人たちのクレジットをきちんと示すことはできなかった。 前回の記事以来に起こった最大の状況の変化は、マルチコアCPU搭載のラップトップが今やデファクトスタンダードになっているということだ。Intel Core DuoプロセッサとCore2 Duoプロセッサはモバイルユーザ向けにSMP(対称型マルチプロセッシング)機能を提供しているだけでなく、それ以前のプロセッサと比べて消費電力

    改訂版: LinuxノートPC上でサスペンド/ハイバネーションする方法 | OSDN Magazine
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