先週末、はてな社内の勉強会で構造学習、特に実装が簡単な構造化パーセプトロンについて発表しました。発表資料と説明用にサンプルで書いたPerlの品詞タグ付けのコードへのリンクを張っておきます。 今日からできる構造学習(主に構造化パーセプトロンについて) from syou6162 structured_perceptron/structured_perceptron.pl at master · syou6162/structured_perceptron 「えっ、Perlかよ」という人がいるといけないので、Clojureで構造化パーセプトロンを使った係り受け解析のサンプルコードへのリンクも張っておきます(2種類あります)。PerlもClojureもあれば8割くらいの人はカバーできそうなので、安心ですね。 syou6162/simple_shift_reduce_parsing syou616
CSSプロパティの1つである display は、CSSレイアウトに用いるプロパティの中でも極めて重要なものです。よく使われているのは、 block や inline 、 none あたりでしょう。 table や inline-block も、今ではかなり一般的になってきたと言えます。一方、 flex は新たに登場したものです。きっとユーザに気に入られるでしょう。これはレイアウト用に特別に作られたdisplayプロパティです。さらには、この先、 grid がまもなく私たちの秘密兵器となるでしょう(現在、盛んに取り組まれています)。これもまた、レイアウトに特化したプロパティです。 本記事は、当初予定していたよりもずっと長くなりました。ご希望に応じて、自由にサブセクションに飛んでお読みいただければと思います。もし、お時間を割いて全体を読んでいただけるのでしたら、大変嬉しく思います???? 目
iOS版の「Pokémon GO(ポケモン GO)」は、2016年7月30日のバージョン1.1.0へのアップデートの際に、バッテリーセーバー機能が削除されてしまいました。 バッテリーセーバーは、iOSデバイス(iPhone / iPad)の頭を下に、お尻を上にした時にGPUでの描画を止め、バッテリー消費を軽減。 タッチ操作を受け付けない状態にはするものの、ゲーム自体は進行状態に置くことで、ポケモンの卵孵化の距離カウントを進行させ、また、ポケモンとのエンカウントをバイブレーションで知らせ、プレイヤーが画面を見ない間もゲームを進行させるためのものでした。 ゲームサーバーへの連続的な位置情報の送信を必要とする「Pokémon GO(ポケモン GO)」のゲームシステムにおいて、その存在は非常に重要だったのですが、使用すると高確率で操作受け付けをしない状態に陥り、ゲームの再開のためには一度強制的に終
はじめに こんにちは。ナルゲンボトル愛好家です。ふと思い立ってChrome拡張作ろうかなと思ったんですが、どうせならTypeScriptでやるのがいいじゃねえかってことでやりました。で、最近ブログ書いてないし、なんかまとめたらいい感じかなと思ったのでまとめます。 構成 . ├── dist // 生成された拡張 │ ├── context-menu.js │ ├── icons │ │ └── icon48.png │ └── manifest.json ├── gulpfile.js ├── .eslintrc.json ├── package.json ├── static │ ├── icons │ │ └── icon48.png │ └── manifest.json ├── ts │ └── src │ └── context-men
こんにちわ。最近業務でGoを書いているのですが、3,4週間たち、だいぶ環境にも慣れてきたので、これからGoを初めようと思っている人向けにTipsを書きたいと思います。 間違いや改善点などあれば、 @tutuming まで教えていただけると大変ありがたいです。 インストール と設定 (OSX) http://golang.org/dl/ から、インストーラー (go1.3.1.darwin-amd64-osx10.8.pkg など) を選んで最新版をインストールしたら大丈夫です。自分の環境にあわせたインストーラ選んでください。 homebrewを使っている人は でもインストールできます。 $GOPATH とプロジェクトの作り方 Go のパッケージ管理には、 go get コマンドを使います。 go get github.com/aaa/bbb とすると、 github.com/aaa/bbb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く