先日Twitterでこんなやりとりを目にしました ところがどっこいLisp — わさびず (@___yuni) 2018年3月2日 たしかに太古のMACLISPや、Franz Lispでは、変数の結合がダイナミックだったりして、コンパイラ(静的に決まることが多かった)かインタプリタ(基本動的)かで挙動が変わることが悩みのタネだったことがありました。 しかし……Common Lispではコンパイラかインタプリタ実装かで実行に差異はない はい、残念ながらeval-whenというのがあって、コンパイラとインタプリタが存在して違う操作的意味を持つことが前提になってます — わさびず (@___yuni) 2018年3月2日 eval-whenというからにはLispが指しているのはCommon Lispだと思いますが、Common Lispでは、評価器がコンパイラかインタプリタ実装かで違いはでないこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く