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cloudとacidに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • Programming the Cloud -the Internet as Platform-

    イケメンGregor Horhpeによるクラウドセッション。この人は、Martin Fowler SignitureのEnterprise Integration Patternsの著者の一人でもある。今回はEIPではなく、BASE〜CAP TheoremGoogle App Engineといったあたりのお話。 クラウドの良い点、悪い点 アーキテクト(の関心事)にとっては、夢を実現するコンセプト。 疎結合拡張性標準への準拠耐障害性無制限のコンピューティングパワーユビキタスしかし、開発者にとっては悪夢の発現。 No Call StackNo TransactionNo PromisesNo CertaintyNo Ordering Constraint# No Certaintyがよくわからず、訳せなかったので全部英語 ^^; [メモ] このあたりは、パネルディスカッションでGregorが

    hiromark
    hiromark 2009/05/26
    なんどか見た話なのだけど、まとまっているのでうれしい。
  • クラウド時代のトランザクション(2009-02-09 - きしだのはてな)

    今のデータベースシステムでは、トランザクションはACIDという考え方が基になってます。 これらの用語の頭文字をとってACIDです。 Atomicty 原子性:トランザクション中の処理は全部行われるか全く行われないか Consistency 一貫性:トランザクションが完了したとき、データの状態が正しい Isolation 分離性:複数のトランザクションが実行されても、完了してないトランザクションが他のトランザクションに影響しない Durability 永続性:トランザクションが完了したら、その状態は保存される。 ただ、分散システムでACIDを適用しようとすると、複数のサーバーで処理を分担させたときに一台のサーバーがこけてたらトランザクションが全く行えないとか、トランザクションマネージャーがボトルネックになってしまうとか、スケールアウトしにくくなってしまいます。 Brewerという人が、一貫

    クラウド時代のトランザクション(2009-02-09 - きしだのはてな)
    hiromark
    hiromark 2009/02/10
    "ACIDに頼れないシステムが増えてくることを考えると、トランザクションを理解するということは重要になってくるんじゃないかなと思っています"
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