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educationとsoftwareに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • 状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    われわれは学習というのを学校制度の中のかぎられた活動という風にとらえがちである。もちろんそんなことはない。わたしたちは日々の生活のなかで、あるいは仕事の中でなにがしかを常に学んでいる。学び続けている。 単に形式化され言語化された知識を獲得することが学習なのではない。 徒弟制度のような非熟練者が熟練者のもとで作業に参加することによって技術を習得していく方法について焦点を書はあてている。 ソフトウェア開発コミュニティへの参加ということが、オープンソースの発展によって、より開かれた形になり、一つの企業に属さなくても自由にできるようになった。ごく限られた範囲でしか見聞き出来なかったソフトウェア開発のベストプラクティスがオープンソースコミュニティによってインターネットを介して自由に流通している。 その事例を間近で見聞きするにつれ状況に埋め込まれた学習の有効性を確認することができる。 書の訳者あと

    状況に埋め込まれた学習 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 情報系学部離れが進む3つの理由

    「情報系学部離れが起きている」。東京工科大学コンピュータサイエンス学部長の松永俊雄教授は嘆く。東京工科大学は2003年に既存学部を再編する形で、コンピュータサイエンス学部を設置した。だが最近、志願者数は毎年2割程度ずつ減り続けているという。 なぜだろう。松永氏はその理由を3つ挙げる。1つ目は、そもそも工学部系全体の人気が下がっていること。これは「数学や理科、物理を学んできた先生が減り、小中高の生徒に理数系をきちんと教える先生が少なくなった」(松永氏)ことなどに起因するという。 2つ目は、モノ作り教育にある。工作などの授業が削減される一方で、パソコンや携帯電話といった新しい道具が身の回りにあふれてきた。結果、自分で何かを作ることに興味が湧かなくなりつつある。 しかも、こうした新しい道具を皆が持っている。目の前にある携帯電話やパソコンを日常的に使っている学生は、コンピュータをそこそこ使えると思

    情報系学部離れが進む3つの理由
    hiromark
    hiromark 2008/10/30
    まさしくもって。
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