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engineerとcultureに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種

    まぁ、いまさら言うまでもないと思いますが、それはソフトウェアエンジニアです。コードが書ける人。日米の給与格差も大きいし、お金以外での尊敬・尊重のされ方もまったく違う。ソフトウェアエンジニア様のために会社の福利厚生・人事制度ができている会社がいかにたくさんあることか。 しかも、「スーパーな人」である必要はまったくなし。「日で普通に通用してる人」だったらOK。 一方、外資系コンサルとか投資銀行とかで働いているようなタイプの人や、「ハイエンド手に職系」な弁護士・会計士などといった人たちは、アメリカに来ると給料も下がり、希少性も下がり、やりがいのある仕事に就ける確率が下がる、といったことも多々あり。もちろん、トライするのを止めないし、その中でも成功してる人もたくさんいますが。 しかし、しつこいようですが、「日で普通のソフトウェアエンジニア」がもっともシリコンバレーのメリットを享受できると思いま

    シリコンバレーで働いて最もメリットある日本人の職種
  • アメリカと日本の研究者の賃金格差 - 武蔵野日記

    My Life in MIT Sloan より 技術者が金儲けして何が悪い?−頭脳流出のススメとポスドクはアメリカでも報われない?を読む。 まず「頭脳流出のススメ」から。流出したほうがいいんじゃない、とのことで、1番目に上げられている理由だが、アメリカエンジニアは日より遙かに待遇がよい(そんなたくさん働かなくてもいいし、お金もたくさんもらえるし)というのは知らない人は知っていてもよい知識だと思うが、だからといって無邪気に「日を捨てて海外に行きなさいよ」と言うのもなんだかなぁ、と自分は思う。 日は給料安いかもしれないが、住むには非常にいいところだと思うし、給料のよさだけで働く国(場所)を決めるのは、給料いいからと東京で働くようなものであり、総合的には人生損しているんじゃないかな。もちろん東京みたいなところが好きな人もいるだろうし、そういう人がもしかしたら多数派なのかもしれないが、地方

    アメリカと日本の研究者の賃金格差 - 武蔵野日記
    hiromark
    hiromark 2009/09/30
    激しく同意。
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