KOF2019でのトーンモバイル工藤氏による講演。 聴講していた参加者全員が笑いながら頷きつつ、今後の啓発方法について考えることのできたセッションです。 動画のリンクをまとめ内にはりましたが、説明文にも貼っておきます。 https://youtu.be/8DjHQ4il5Oo
「やめるってよ」というか、2019年9月からセキュリティエンジニアをやめてデータサイエンティストになりました。 振り返りとセキュリティ対する成仏の意味を含めたポエムになります。 いままでのキャリア 大手携帯通信会社(非IT業務) ↓ IT系中小企業(情シス→社内セキュリティ担当:… 「やめるってよ」というか、2019年9月からセキュリティエンジニアをやめてデータサイエンティストになりました。 振り返りとセキュリティ対する成仏の意味を含めたポエムになります。 いままでのキャリア 大手携帯通信会社(非IT業務) ↓ IT系中小企業(情シス→社内セキュリティ担当:SIRT/SOC) ↓ 大手製造業(社内セキュリティ担当→データサイエンティスト) セキュリティエンジニアをやめた理由 一言にセキュリティエンジニアと言っても様々な職種※があります。 私は世間一般的に情報セキュリティ部やCSIRT/SO
新日本監査法人の季刊誌、IPOセンサー2006年1月号に掲載いただいたコラムです。 *** シリコンバレーでソフトウェア産業に携わる人たちを見て感心するのは、「地に足の着いたこまごまとした開発」と、「個別の開発を思い切り抽象化した包括的ビ ジョンの構築」との間を、自在に行ったり来たりする能力だ。アプリケーションの開発は、コードをがりがりと書く仕事。一方で、アーキテクチャをしっかりと 作り上げるには、個別の開発から何段階も次元を上げ、高いところから俯瞰する哲学的思考が求められる。そしてその両方を行き来することで技術が進歩する。 「現実の泥沼をかき分けて進む力」と、「体系化する力」の両方が求められる、知的力仕事だ。 一方、これをソフトウェアを使うユーザの側から見ると、「概念形成期には抽象的で難しいものでも、それがアプリケーションに落とし込まれた暁には、非常に簡単でわかりやすいものになっている」
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