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googleとsoftwareに関するhiromarkのブックマーク (8)

  • グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?

    グーグルは検索エンジンだけではなく、メールソフトのGmail、オフィス系ソフトのGoogle Apps、WebブラウザのChromeやOSのAndroidなど、さまざまな種類と規模のソフトウェアを開発しています。 それらはどのようにテストされ品質管理されているのでしょうか? グーグルのブログGoogle Testing Blogに、Test Engineering DirectorのJames A Whittaker氏による「How Google Tests Software」がポストされ、その概要を伝えています。 3つのチームからなるEngineering Productivity Whittaker氏はまず、グーグルにはテストの専門部隊はいないのだ、という組織構造の説明から始めます。 There isn't an actual testing organization at Googl

    グーグルはあれほど多くのソフトウェアのテストをどのように行っているのか?
  • Googleの特許戦力 - karasuyamatenguの日記

    米国のビッグプレイヤー間の特許争いは個々の特許でなく、「patent portofolio」つまり企業が所有している特許の総力によって決ることが多い。個々の特許は歩兵にすぎず、勝敗は軍隊の総合力が決めるのと似ている。 この知的所有権弁護士によるとGoogleの特許戦力は他のメジャープイヤーに比べて弱いらしい。 http://fosspatents.blogspot.com/2011/01/google-is-patently-too-weak-to-protect.html 貧弱な特許ポートフォリオはOracleからの攻撃を阻止することができなかった OracleJava訴訟に踏み切ったのも、Googleのpatent portfolioのが比較的弱いので反撃のリスクが低いと読んだからだとしている。確かにIBMに似たような喧嘩を売ったらOracleでも叩き潰されるに違いない。もしGoog

    Googleの特許戦力 - karasuyamatenguの日記
    hiromark
    hiromark 2011/01/22
    ちょっと複雑。。。
  • グーグルが構築した大規模システムの現実、そしてデザインパターン(4)~デザインパターン編

    グーグルが「Evolution and Future Directions of Large-Scale Storage and Computation Systems at Google」(グーグルにおける、大規模ストレージとコンピュテーションの進化と将来の方向性)という講演を、6月に行われたACM(米国計算機学会)主催のクラウドコンピューティングのシンポジウム「ACM Symposium on Cloud Computing 2010」で行っています。 講演の内容を4つの記事(MapReduce編、BigTable編、教訓編、デザインパターン編)で紹介しています。この記事は教訓編の続き、デザインパターン編です。 大規模システムデザインの指針 よりよく使ってもらうためのインフラのデザインと開発方法を考えてみよう。 インフラに対する機能の要望についてさまざまなグループと話すと、多くのリクエ

    グーグルが構築した大規模システムの現実、そしてデザインパターン(4)~デザインパターン編
    hiromark
    hiromark 2010/08/26
    この体系化は興味深い。
  • Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」

    NAISTにてMeCabの作者としても有名な工藤拓さんの講演が行われました。Googleの開発体制とそれを支えるツールのお話です。 学校と拓さんの双方からブログへの掲載許可が得られたので、まとめを公開します。この講義はNAISTのソフトウェア開発管理講義の一環です。 iPhoneカメラしかなかったので、画像が荒くて済みません・・・。 会場は大入り! 工藤拓さん NAIST自然言語処理学講座出身 Googleに入社してから大規模開発やインフラを経験 MeCabを開発 NTTコミュニケーション科学基礎研究所に所属 その後Googleへ 研究より開発寄り Googleでの仕事語のウェブ検索 「もしかして」機能 ダジャレサーチ エイプリルフールネタを1ヶ月かけて実装 何千人もの開発者が単一のソースコードリポジトリの上で開発を行っている 大規模開発をサポートするインフラが不可欠 Mondria

    Google 工藤拓さん講演「大規模ソフトウェア開発を支えるGoogleのテクノロジー」
    hiromark
    hiromark 2008/10/24
    これまであんまり表にでてない話がちらほら (俺が知らないだけかなあ)。
  • Life is beautiful: Google Chromeに関してひとこと

    今回Googleが発表したウェブ・ブラウザー、Google Chromeは、ひと言で言えば、「安定度・安全度を高めるために、それぞれのタブを別プロセスで走らせるタブ・ブラウザー」である。 95年にIE3.0を設計した時には、タブのコンセプトも存在せず、セキュリティの問題もそれほど強く意識していなかったので、ウィンドウごとに1スレッドを割り当てたマルチ・スレッドを選択した訳だが、ここまでウェブ・アプリケーションが重要になってくると、マルチ・プロセスに移行するのは当然。特定のページ上でのJavaScriptの挙動がおかしくなったからと言って、ブラウザーすべてが落ちてしまう今までの設計が異常。 一つのウィンドウ下で管理させるそれぞれのタブにプロセスを割り当てる、一般的に一つのウィンドウに一つのプロセスやスレッドを割り当てる通常のGUIアプリケーションとは異なるが、ユーザー・モデルとリソース管理は

    hiromark
    hiromark 2008/09/03
    Google Chrome に関する技術・UI・マーケティング的考察。すごく幅広いです。
  • 小野和俊のブログ:スリムなソフトウェア

    今日の昼休みはソフトウェアの機能の豊富さについて考えていた。 Google Spreadsheets を初めて使ったときの第一印象は、 「機能が少ない」 というものだった。 Excel と比較してしまうと、グラフが作成できないし、マクロも組めない。 図形を自由に配置することもできないし、使える色も限定されている。 「これでは Excel と比べてあまりにも機能不足だ。 機能が十分に揃ってからリリースすべきだ」 などという議論があったのかもしれない。 事実、Google が昨年末に買収を検討した ThinkFree には、Excel や Word、Power Point のほとんどの機能が搭載されており、Microsoft Office オンライン版と説明されても納得してしまう程、ThinkFree は Office に酷似している。 もし ThinkFree が Google の買収提案を

    小野和俊のブログ:スリムなソフトウェア
    hiromark
    hiromark 2007/04/16
    "機能面で負けるところがたくさんあっても、スリムなソフトウェアっていうのは良いものだな"、激しく同意。
  • QA と QC とテストエンジニアリングの違い [google]

    Google Testing Blog より,QA と QC とテストエンジニアリングの違いについて. Google Testing Blog: The difference between QA, QC, and Test Engineering コミュニケーションを円滑に進める為に「用語の定義」は非常に大切だが,重要なのは世間一般の定義よりも,その組織 (や関連組織間) で定義が統一され,役割が明確になることだと思う. ということで,これはあくまでも Google Testing Team の見解に過ぎないが,まあなにかの参考にはなるかな,と. まず QC (Quality Control) はというと… In the classic definition QC is short for Quality Control, a process of verifying predefine

    hiromark
    hiromark 2007/03/15
    参考になる部分が多そう。
  • googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    昨日に続きますが、ディベロッパーサミットでgoogleの開発プロセスについて聴講してきました。Googleは一味異なるプロセスや組織をお持ちのようです。請負開発をされている方には新鮮なのではないでしょうか。工藤氏はGoogleのインフラ寄りの話、小松氏は開発プロセスの話で講演されていました。サービスインフラも開発プロセスも私にとっては身近な話ですが、ここでは、小松氏の講演について書こうと思います。講演では、極めて異例/エキセントリックというプロセスは話されていませんでしたが、以下は、特徴的と感じました。 異なる観点から複数のレビューを実施していること。いわゆるperspective-based readingを実施しているそうです。役割分担型レビュー(reviewというよりはおそらくinspection)で、セキュリティやユーザインタフェースの観点から見たデザイン/ソースコードの妥当性検証

    googleの開発プロセス - 森崎修司の「どうやってはかるの?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    hiromark
    hiromark 2007/02/23
    さすがにしっかりしている。
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