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perlとprogrammingとlinuxに関するhiromarkのブックマーク (2)

  • ithreads でスレッドプール - naoyaのはてなダイアリー

    マルチスレッドなサーバー実装を色々模索していて、Perlithreads で遊ぶ。ithreads は Linux の pthread にリンクさせた perl なら一応 NPTL で動いてくれるので、pthread アプリケーションの設計を試すのにも良い。 試しににやってみたのは、たとえば mod_perl とかで重い SQL でブロックするのが嫌なときとかにそれを別プロセスに丸投げしてやる、その丸投げされる側のサーバー実装。(やりたいことだけに関して言うと、TheSchwartz に似てる) クライアントとサーバーの IPC は UNIX ドメインソケット メッセージングのプロトコルは JSON サーバーはクライアントからのリクエストをバッファリングしたら、SQL を実行する前にクライアントとの接続を切断 この時点でクライアントは制御が戻る サーバーは内部ではフロントエンド /

    ithreads でスレッドプール - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2007/09/05
    なんか、色んなことの参考になってていい感じ。
  • inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー

    inetd や xinetd (以下 inetd) はインターネットサービスをデーモン化するのに共通している処理を担い、ほとんどの時間をアイドル状態で過ごすその手のサービスに必要なリソースを節約する役割を果たします。 inetd のひとつ面白いところは、inetd でサービス化したいプログラムの標準入力/標準出力がクライアントソケットの入出力に接続されるところです。例えば daytime 相当のサービスを自分で作ろうと思った場合 #!/usr/local/bin/perl # daytime.pl use strict; use warnings; use DateTime; use IO::Handle; STDOUT->autoflush(1); STDOUT->printf( "%s\n", DateTime->now(time_zone => 'Asia/Tokyo') ); と標

    inetd の仕組みを見てみる - naoyaのはてなダイアリー
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