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suffixarrayとalgorithmとcompressionに関するhiromarkのブックマーク (4)

  • 「第3回自然言語処理勉強会@東京」でCSAについて発表します - EchizenBlog-Zwei

    @nokunoさんの好意で「第3回自然言語処理勉強会@東京」でCompressed Suffix Arrayについて発表させていただくことになりました。 つきましては参考のため発表資料を以下に置いておきます。参加される方はもちろん、興味のある方はご覧になっていただけるとうれしいです。 第3回自然言語処理勉強会@東京 : ATND 第3回自然言語処理勉強会@東京を開催します - nokunoの日記 なお資料は以下の皆様のアドバイスを頂きました。ありがとうございました(とくに@overlastさんには4-5時間もお付き合い頂きました。おかげさまでスライドの質が大幅アップしました。感謝)。 @overlastさん @tamago_donburiさん @tsubosakaさん @machyさん

    「第3回自然言語処理勉強会@東京」でCSAについて発表します - EchizenBlog-Zwei
    hiromark
    hiromark 2010/11/10
    この話をここまできれいにまとめるとはすばらしい。
  • Compressed Suffix Arrayの解説(1) -Suffix Array- - EchizenBlog-Zwei

    < ---- < | > Compressed Suffix Arrayの解説(2) -SAの計算量- > ================================================ 最近(でもないか)話題のCompressed Suffix Array(CSA)について解説してみる。 CSAとはSuffix Array(SA)のインデックスを圧縮して小さくしたもの。大規模テキストデータに対する検索インデックスを作る場合など少しでもインデックスを小さくしたい場合に使われる。 CSAを知るにはSAから!ということで今回はSAの解説を。 Suffix Array(SA)とはデータ構造の一種で事前に(サイズがNの)テキストに対してインデックスを作っておくことでキーとなる文字列を入力として与えるとテキストに含まれるキーの位置をO(logN)で探索できる、というもの。 たとえば

    Compressed Suffix Arrayの解説(1) -Suffix Array- - EchizenBlog-Zwei
    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    CSA の説明をがーっと読みたいときに。
  • Compressed Suffix Arrays - おなかすいたWiki!

  • ブロックソート - Wikipedia

    ブロックソート、ブロックソーティング、Burrows-Wheeler変換 (Burrows-Wheeler Transform; BWT) は、1994年にマイケル・バローズ (Michael Burrows) とデビッド・ホイーラー (David Wheeler) が開発した可逆変換の方式で、データ圧縮の前処理に応用される。 ブロックソート自体はデータの大きさを変えない。しかし、データを整列することでデータ中に出現するパターンを、いくつかのよく知られている手法で圧縮し易いものにできる。後処理としてMove To Front (MTF)・連長圧縮 (RLE)・エントロピー符号と組み合わせて、データを圧縮する。 実装はbzip2等。 Python言語による実装例が文献[1]に出ている。 長さ n のデータを巡回シフトし、得られるすべての文字列を辞書順にソートする。このようにしてできた n×n

    hiromark
    hiromark 2008/10/13
    "実際に圧縮に応用するには後処理が必要となる。実用上はMTF (Move-To-Front) 法、RLE、エントロピー符号が用いられる。"
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