タグ

2010年2月24日のブックマーク (16件)

  • opensslにAES暗号化ライブラリがあるのを知ったのでこんな形で利用できるようにラップしてみました。 - xyuyuxの日記

    キーとIVの設定 aes::aes_cbc cbc_key(key, iv); エンコードするとき // AES-CBC encode // サイズが0以下の場合throw bad_aes_cast aes::byte_string enc_buf = aes::aes_encode_cast(cbc_key, data); デコードする時 // AES-CBC decode // デコードしたいデータのサイズが16の倍数じゃない場合throw bad_aes_cast aes::byte_string dec_buf = aes::aes_decode_cast(cbc_key, enc_buf); 以下ソース全体 #include #include // std::runtime_error #include // std::find #include // ::memcpy #inc

    opensslにAES暗号化ライブラリがあるのを知ったのでこんな形で利用できるようにラップしてみました。 - xyuyuxの日記
  • C言語

    C言語をやってみよう,ふと思い立った.かなり久しぶりだ.大学当時Cは講義であった.学生時代怠けまくった結果(?)私はCよりも,趣味でやっていたJavaの方が書いたコードの行数は多い.だが,やはり「たしなみ」としてC言語はやっておかねばなるまい. 基(?)ライブラリ編 プロセス制御 シグナル パイプ IPC Pthread Socket 端末制御 curses CUnit OpenSSLを使用したCプログラミング その他 基(?)ライブラリ編とりあえず,ライブラリにある関数をいろいろ試してみる.もちろん(?)Debian環境で. ファイル操作 2003-07-20T15:13+09:00 matsu GNU/Linuxシステムでのファイル操作について.ここでは特にシステムコールを用いてファイル操作する方法について. 標準入出力ライブラリでのファイル操作 2003-07-20T15:13+

  • [ Documentation ] - /docs/index.html

    Documentation A good starting point for understanding some of the key concepts in OpenSSL 3.0 is the libcrypto manual page. Information and notes about migrating existing applications to OpenSSL 3.0 are available in the OpenSSL 3.0 Migration Guide The manual pages for all supported releases are available. Ivan Ristić, the creator of https://ssllabs.com, has a free download of his OpenSSL Cookbook

  • とりぷる ぷぅ

    とりぷる ぷぅ

  • Topic-Sensitive PageRank - 日々の勉強の航跡

    Taher H. Haveliwala. Topic-Sensitive PageRank Proceedings of the Eleventh International World Wide Web Conference, 2002. PDFへのリンク 概要 Topic-Sensitive PageRankという、PageRankというアルゴリズムを改善したものの提唱 アルゴリズムの特徴 検索の結果にqueryやquery context(文脈、前後関係)を反映させる。 query contextを反映させる場合、この論文の実験ではuserがqueryを含む文章を指定しているが、文章ではなくcontextを反映させる方が良い結果を得られる。何をcontextにするかにはいろいろなアイディアがある(後述)。 PageRankはもともとウェブページにofflineでランク付けして(ran

    Topic-Sensitive PageRank - 日々の勉強の航跡
    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    あとで
  • いいじゃん、スポーツ後進国で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冬季オリンピックのメダル獲得具合が期待に反してか期待通りか全然駄目だから、こういう議論が沸き起こるんだろうけど…。 日のお家芸的なスポーツや、国内で盛んなスポーツについては、しっかり市場がついているんだから、自活的に回る、これは放っておいていいと思うんです。相撲だったり柔道だったり一部水泳と野球とスキージャンプとかぐらいまでですか。 世界陸上であれオリンピックであれ、スポンサーつけて無理に盛り上げて期待を煽るから、駄目だったときの落胆が大きいんじゃないのと思うわけで。だって、陸上とか見てると日新記録出してもメダルに届かないとか、そういう基礎的なところで水があいてるんだぞ。 メダル獲って国威高揚、とかって戦前か共産国じゃないんだから、元からスポンサーがついてて強い競技や、微妙な競技でもスター性のある選手が出たときに出たなりの、そこで自活的に回る予算や組織で、さらなる記録や結果を各自無理な

    いいじゃん、スポーツ後進国で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Information Retrievalの発表資料 by naoya

    Name Last modified Size Description Parent Directory - iir_01.ppt 05-Feb-2008 19:22 274K iir_02_1.ppt 18-Feb-2008 10:42 66K iir_02_2.ppt 08-Mar-2008 16:23 361K iir_03_1.ppt 08-Mar-2008 16:23 508K iir_04.ppt 27-Apr-2008 10:18 1.2M iir_05.ppt 17-May-2008 22:34 707K iir_06.ppt 08-Jun-2008 23:34 799K iir_07.ppt 22-Jun-2008 23:13 627K iir_08.ppt 05-Jul-2008 23:04 863K iir_09.ppt 21-Jul-2008 2

    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    資料の改定がうれしい。
  • Compressed Suffix Arrayの解説(1) -Suffix Array- - EchizenBlog-Zwei

    < ---- < | > Compressed Suffix Arrayの解説(2) -SAの計算量- > ================================================ 最近(でもないか)話題のCompressed Suffix Array(CSA)について解説してみる。 CSAとはSuffix Array(SA)のインデックスを圧縮して小さくしたもの。大規模テキストデータに対する検索インデックスを作る場合など少しでもインデックスを小さくしたい場合に使われる。 CSAを知るにはSAから!ということで今回はSAの解説を。 Suffix Array(SA)とはデータ構造の一種で事前に(サイズがNの)テキストに対してインデックスを作っておくことでキーとなる文字列を入力として与えるとテキストに含まれるキーの位置をO(logN)で探索できる、というもの。 たとえば

    Compressed Suffix Arrayの解説(1) -Suffix Array- - EchizenBlog-Zwei
    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    CSA の説明をがーっと読みたいときに。
  • Compressed Suffix Arrayの解説(4) -unary記法- - EchizenBlog-Zwei

    < Compressed Suffix Arrayの解説(3) -圧縮の方針- < | > Compressed Suffix Arrayの解説(5) -Succinct Bit Vector- > ================================================ まずは下準備。数値列をunary記法でbit列に変換する方法を説明。 unary(ユナリィ)記法というのは数値の数だけの0を並べて、最後に1を置くというもの。具体例を挙げると 数値 unary 0 1 1 01 2 001 3 0001 4 00001 5 000001となる。 unary記法では1が数値間の境界を表すために各数値毎のbitサイズを固定長にする必要がない。例えば数値列 1 1 2 2 1 2は各数値をそれぞれ1byteで表したとすると全体で48bit(6byte)必要になる。一方で

    Compressed Suffix Arrayの解説(4) -unary記法- - EchizenBlog-Zwei
  • アメリカの就活 | rionaoki.net

    この前日の「就活」についての記事を紹介したが、今度はアメリカの「就活」についてよくまとまった日語記事があった。 [JMM]「既卒インターン制度のすすめ」from 911/USAレポート/冷泉 彰彦 では、アメリカでは「就職氷河期」といった言い方で社会問題化がされているのかというと、少なくとも新卒に関しては特に騒ぎになっていないのです。 就職氷河期的なものが存在しないのはその通りだ。不況で就職厳しいよね、という話はそこら中で耳にするが、新卒だけを取り上げるような話はない。 大学を出てフルタイムの仕事にブランクなしで就けるのは50%ぐらいと述べましたが、残りの50%はどうしているのでしょう? 先ほど申し上げたように、 新卒など20代の若者が考えることは「キャリアの蓄積」です。そのためには、フルタイムの仕事が良いと言えば良いのですが、この雇用情勢の下では難しい、 そこで多くの若者はパートタイ

  • 真のさとり世代とは - Joe's Labo

    以前から知り合いだった某大手企業の部長さんとお会いした際のこと。 ひとしきり不況のことなどを話した後、何か良いニュースはないですか?と聞くと 「定年まで五年を切りました」と笑顔で言われてしまった。 いや、業界全体という意味の質問だったのだけど……。 その時はやれやれという感じで聞き流したのだが、後から考えたら、これって実は凄いことなんじゃないか と思えてきた。 だって、滅私奉公30年の末に大の男が辿りついた結論が「あと5年切ったぜ」である。 実際、早期退職募集というのははっきりいえば50代がターゲットで、もちろんトータルで考えれば 辞めたら損なんだけど、ちょこっと退職金を割り増すことで、こういったおじさんの 「あーもう早くエスケープしたいなあ」というリビドーを刺激するコストカット戦術である。 今でも盛んに募集しているということは、この時代であってもそういう屈折した感情は強いのだろう。 こう

    真のさとり世代とは - Joe's Labo
  • 地獄デコでバレンタイン :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    いまさらぶくま。
  • ひらめきへの4ステップ

    Amir Khella / 青木靖 訳 2010年2月17日 2004年の夏、私は最初の起業体験を変わった場所ですることになった。夏休みをMicrosoft Researchで過ごさないかという招待を受け取ったのは、私がまだ博士課程の学生の時だった。私が関心を持つ領域で研究している最高の研究者の何人かがそこにいたので、彼らがどんなことをしているのか是非見たくもあり、彼らの仕事に関わりたいとも思った。それで私は青い方の錠剤を選ぶことにした。 初日のオリエンテーションの後、自分がやることになるプロジェクトが何なのか教えてもらおうと、メンター役の人の部屋に行った。机の前に私が座ると、彼は研究論文やノートの山の間から私のことを覗き込んで、大きな笑みを浮かべながら言った。「やあ、来たね。僕らと12週間一緒にやることになるから、なんか面白くて役に立つことをするいいよ!」 彼のことを見つめながら、具体的

  • 日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記

    今の日の状況ってこんな感じだよね〜ってのを書いてみた。 左上に青い“人のマーク”が3つあるでしょ。この人達が、日が新しい創造のプロセスに入るのを邪魔している人達です。 具体的にいえば、この 3名は、 (1)“壊す”という行為自体に恐怖を覚える人=安定志向で変化が嫌いな人 (2) 壊されることで、既得権益を失う人 (3) 何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでいる人 です。 (1) と (2) はわかりやすいですよね。 でも実は一番やっかいなのが (3) の人なんです。 (3) の人は、今まで自分で何かを創ってきた経験がありません。 だから、新しいものを創るプロセスには常に混乱や混沌が伴うし、時には問題も起こるし、清濁併せのむ必要に迫られる場合もあるんだ、ということが理解できません。 だから、ちょっとでも問題が起こるとスグに「ほら、言わんこっちゃない。や

    日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記
  • モダンネットワークプログラミング入門 WEB+DB PRESS vol.55 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    先日も少し書きましたが、WEB+DB PRESS vol.55 で特集記事を執筆させていただきました。日発売です。 タイトルは、モダンネットワークプログラミング入門です。 マルチコアCPUから最高の性能を引き出す 特集では,マルチコアCPUの性能を存分に引き出し,大量のクライアントからの莫大な数のアクセスにさらされても,常に爆発的な性能を発揮する先進的なネットワークプログラムの書き方を,実践的な実装パターンとしてやさしく解説します。 WEB+DB PRESS vol.55 特集3 弾さんの連載最終回は、えとらぼの皆さんです^^; 目次 第1章:ネットワークプログラミングの基礎知識 なぜいま「ネットワークプログラミング」なのか 第2章:ソケットAPI ネットワークプログラミングの基を押さえる 第3章:ネットワークプログラムのI/O戦略 非同期,並列,イベント駆動,マルチスレッド 第4章

    モダンネットワークプログラミング入門 WEB+DB PRESS vol.55 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • naoya (@naoya_ito) | Twitter

    CTO at https://t.co/i7g7YprOGu

    naoya (@naoya_ito) | Twitter
    hiromark
    hiromark 2010/02/24
    おおー!