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プロセスに関するhito-kanのブックマーク (5)

  • 【事例】個人ではなく、組織を変革する。パーソルキャリアの「現場を巻き込む組織開発プロセスのあり方」とは | FastGrow

    転職サービスの「DODA」、アルバイト情報サイト「an」などさまざまな人材サービスを手がけるパーソルキャリアでは2016年から新たな組織文化を創造するプロジェクトを進めている。 なぜ、全社を挙げて組織開発に取り組むのか。戦略人事統括部エグゼクティブマネジャーを務める加々美祐介氏は、「今回のプロジェクトが始まる数年前にも一度、組織文化を見直す機会があった」と振り返る。 加々美リーマン・ショック前の当社は、極めて“仕組みで回す”経営スタイルでした。業績が上がる仕組みを作り、KPIを日々管理しながら確実に売上目標を達成するマネジメントです。 パーソルキャリア株式会社 コーポレート部 戦略人事統括部 エグゼクティブマネジャー 加々美祐介氏 しかし、パーソルキャリア(当時は商号変更前のインテリジェンス)もリーマン・ショックのあおりを受け経営危機に陥った。 加々美そこで一度、自分たちを省みました。結

    【事例】個人ではなく、組織を変革する。パーソルキャリアの「現場を巻き込む組織開発プロセスのあり方」とは | FastGrow
    hito-kan
    hito-kan 2018/09/02
    "今までの人事系サーベイのほとんどが個人に紐付くもの"、"360°評価にしても社員意識調査にしても「個人に対する評価」「個人がどう思っているかの調査」であり、組織単位にフォーカスしているものは聞いたことない
  • 展示ブースはこう作って来場者を引きつける

    先日も東京ビックサイトで大規模なIT系展示会がありました。展示会の目的を名刺獲得に絞り込めば、5倍の成果を生み出すことができる。この連載を通じて、私が一貫してお伝えしてきた話です。あなたの会社の実績はどうでしたか? さて、展示会シーズンが終わりを告げると、フォローフェーズに入ります。 展示会の成果指標の一つとして、名刺獲得枚数は分かりやすいものです。名刺さえ確保できれば、全件フォローで商談につながるはずだ……。果たして当にそうでしょうか? 名刺獲得は非常に重要です。私自身もその1点にこだわってお手伝いをしてきました。しかし、その集まった名刺は当に価値あるものなのでしょうか。 集めた名刺の有効性。それは“お礼メール”と称した展示会後の1~2週間後に送られるメールDMの反響率で明確になります。メールDMの目的が、資料請求にしても、次のプライベートセミナーへの誘導にしても、サンプル品の請求に

    展示ブースはこう作って来場者を引きつける
  • プレス発表 俊敏かつ柔軟なシステム開発を可能にするアジャイル型開発を推進するための活動成果を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:藤江 一正)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(以下、SEC)は、アジャイル型開発の適用領域や適用方法を整理するための活動を行い、アジャイル型開発に適したモデル契約書案2種を含む「非ウォーターフォール型開発WG(*1)活動報告書」(以下、報告書)を公開しました。 URL: http://www.ipa.go.jp/sec/reports/20110407.html 現在、日におけるソフトウェア開発の殆どは、ウォーターフォール型と呼ばれる手法です。この開発手法は、初期にシステムに対する要件を正確に決め、前工程を誤りなく完了させ次に進むことが求められます。しかし現実的には、要件の間違いが後で判明することや、開発着手までに要件を確定できない場合もあり、これらに起因するシステムトラブルや開発の遅れが生じています。 このように、初期段階で顧客ニー

    hito-kan
    hito-kan 2011/04/10
    読むべし!→”この度、日本におけるアジャイル型開発に適したモデル契約書案2種を含む、同開発の現状と課題をまとめた報告書を公開しました”
  • チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図

    作り手と使い手の間を結ぶ「チャンネル創造力」。ソフトパワーの鍵となるその力のコアは、HardwareでもSoftwareでもない、Sensewareとでも言うべきものに移りつつあるのではないか。 また、そうしたSensewareの広がりを支えるのは、実は、そこはなとなく共有される大きな「価値観」の浸透力ではないか。3回シリーズの最後は、そんな話をさせていただければと思います。 2時間分くらいの講演内容を、忘れないうちにと慌てて書きつづっているため、なにやら忙しない感じですが、お許しくださいませ。今回も、前半は従来の主張の繰り返している面がありますが、後半は、やや新しい話になっているのではないかと思います。 1.「チャンネル創造力」と新たな「型」のデザイン (1) マス・メディアとの差別化 これまで、生活の中で注目を浴びる出来事や文化、ライフスタイルやファッションなど、ソフトパワーの広がりは

    チャンネル創造力とSenseware:村上敬亮 情報産業の未来図
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/22
    経産省 村上さんの講演録から。“必要なのは、「ものづくり」自体ではなく、「ものがたり」。そこで、市民の感性のどこかに何かしら響くSENSEWARE。その辺に、今、目指すべきモノがあるような気がします”
  • うっかり編集者のビジネス・ツイッター

    ツイッターの普及とともに、ツイッターを活用する企業が増えてきた。例えばソフトバンクグループでは約2万人の全社員がツイッターで情報を発信しているほか、孫正義社長も自らつぶやき、15万人以上のフォロワーを持っている。ほかにも、テーブルマーク(加ト吉)などが積極的にツイッターを利用して人気を博している(関連記事)。 企業にとってのツイッターの魅力は、ほとんど費用をかけなくても、大きな効果を得られる可能性があるところだ。3月4日に発行した新刊『ビジネス・ツイッター』(シェル・イスラエル著)では、そんな成功事例を数多く紹介している。例えば米デルは、ツイッターを通して中古のパソコンを2年で300万ドル(約3億円)売り上げた。顧客満足度が低いことで有名だった大手ケーブルテレビ会社のコムキャストは、ツイッターによるユーザーサポートで9%も顧客満足度を引き上げた。ビデオ共有サイトのseesmic.comは、

    うっかり編集者のビジネス・ツイッター
    hito-kan
    hito-kan 2010/03/09
    少しでも読んで下さる方が楽しんでいただけるようにと、私のドタバタ編集ぶりをダダ漏れすることにした。リアルタイムに本ができて行く過程を実況できたら、それなりに楽しいのではないかと思ったからだ
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