タグ

メディアに関するhito-kanのブックマーク (52)

  • 自由だから成果が出る──サイボウズ式編集長に聞く、「楽しさ重視」のメディア運営術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    自由だから成果が出る──サイボウズ式編集長に聞く、「楽しさ重視」のメディア運営術 | サイボウズ式
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/24
    キントーンのPRっぽいけど内容が濃い。まさにこれ!→「なんでそんな自由な働き方なのに、ヒットコンテンツを作れるんですか?」
  • 好きで得意で役に立つ。ハッピーの種を蒔くお仕事 - ヒト感!!

    先ほど、ブログの説明文(=タイトル下のタグライン)を少し変更した。 人生をハッピーにするヒト・モノ・コトバ、広めたい これまでのフレーズ*1を短くシンプルにして、この場所で何を発信するかを明確にしたつもり。 きっかけは立花岳志さんの 交流か情報発信か 先日、屋で立花岳志さんの新刊を発見。しばし立ち読みしたうえで購入した。 初めは買うつもりはなくパラパラと眺めていた。このブログだって10年以上書いているし、記述内容もなんとなく「今更感」を感じたのだ(失礼!)。それでも購入することにした決め手は「友達との交流は、『情報発信』ではない」というフレーズだ。 「好き」と「ネット」を接続すると、あなたに「お金」が降ってくるposted with ヨメレバ立花岳志 サンマーク出版 2018-03-23 AmazonKindle楽天ブックス 実をいうと、ここ最近はブログを書くことに気重さを感じていた

    好きで得意で役に立つ。ハッピーの種を蒔くお仕事 - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/19
    「交流は、『情報発信』ではない」というフレーズにハッとした話。
  • 東京医大「女子受験者を一律減点」報道 まだ鵜呑みにできない理由(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「女子受験者を一律減点 東京医大、恣意的操作」ー 今朝の読売新聞が衝撃的なスクープを放った。女子であるという理由だけで減点とはいかがなものか、と反応したくなる。だが、待てよ。この報道を「事実」と鵜呑みにするのは早い。紙面上、事実と信じるに足るエビデンスは何も示されていないからだ。大学側も事実関係を認めるコメントは出していない(8月2日午後6時現在)。【続報あり=「女子の一律減点」はなかった? 読売が「3浪以下の男子に加点」と修正】 今朝、読売新聞が報じた「事実」(ファクト)は以下の内容に尽きる。 東京医科大(東京)が今年2月に行った医学部医学科の一般入試で、女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが関係者の話でわかった。女子だけに不利な操作は、受験者側に一切の説明がないまま2011年頃から続いていた。 出典:読売新聞2018年8月2日付朝刊1面 では、この裏付けとなる「証拠

    東京医大「女子受験者を一律減点」報道 まだ鵜呑みにできない理由(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hito-kan
    hito-kan 2018/08/03
    冷静な見方。とんでもないニュースの時ほど、情報ソースは気にかけたい。
  • Google Drive: Sign-in

    hito-kan
    hito-kan 2018/06/16
    佐野拓哉さんの修士論文「特定の地域にまつわるクリエイティブ・コミュニティ掲載のためのメディアの可能性」。オホーツク島 実践による気付きやFB。
  • ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!|塩谷舞(mai shiotani)

    (*9月10日に、第4章「4.SNSでのシェアのツボは?」を追記しています。既に読んでくださった方は「ここから追記分です!」という青い画像があるので、そこまでドドドッとスクロールした上でご覧ください。第4章のみ読みたい、という方はこちらのページにて、単発400円でご購入いただけます) 「フォロワーが多い人はいいですよね」 「発言力のある人がそんなことを言うと……」 だなんて言われるようになったとき、「いよいよ私もそんなフェーズに入ってしまったのか……」だなんて思ってしまいます。 だって私は、ミリオンセラーだとか、国民的なドラマだとか、そういう「誰しもが知る業績」を成し遂げて有名になったわけでもないし、マスメディアに愛された訳でも、所属事務所が強い訳でもありません。というか、所属事務所とか、ありません。 SNSのフォロワーは最初はもちろん「ゼロ」だったけれども、ここ9年でのTwitterのフ

    ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!|塩谷舞(mai shiotani)
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/23
    購入し、ありがたく読み中です→「もうすぐ日本を飛び立つこともあり、(略)「インターネットを使って、ゼロから積み立てて、ネットで影響力を育てていく方法」を全部noteに書いておこうと思います」
  • CGM (Consumer Generated Media)まとめページ

    元 文教大学 経営学部 幡鎌研究室のページです。間もなく閉じます。 幡鎌 博は、2020年3月末で文教大学を退職いたしました。これまでのこのコンテンツは、幡鎌が新たに興しました会社 デジタル・ビジネスモデル研究所のページに移行いたしました。これからは、そちらをご覧ください。 今後ともよろしくお願いいたします。

    hito-kan
    hito-kan 2018/03/10
    “文教大学経営学部)幡鎌によるページ”
  • リアルスペース「BOOK LAB TOKYO」事業を譲受。コミュニティづくりを促進し、メディアの価値向上を目指します || メディアジーン | Mediagene

    ホーム NEWS リアルスペース「BOOK LAB TOKYO」事業を譲受。コミュニティづくりを促進し、メディアの価値向上を目指します 2018年3月1日、株式会社メディアジーン(社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:今田 素子)は、株式会社Labit社:東京都渋谷区、代表取締役:鶴田 浩之)より、カフェ運営・書籍販売・イベントスペース運営を行うリアルスペース「BOOK LAB TOKYO」(ブックラボトーキョー/以下、ブックラボ)を事業譲受いたしました。 今後、ブックラボを起点に、運営メディアにおけるコミュニティづくりの促進や体験価値の向上、インフォバーングループ全体においても、イノベーション支援の活性化、新たなコミュニケーションチャネルの創出などを目指してまいります。 具体的には、運営メディアのテーマに沿ったイベントの定期開催や、連携した広告商品の開発、セミナー・勉強会の開催など、

    リアルスペース「BOOK LAB TOKYO」事業を譲受。コミュニティづくりを促進し、メディアの価値向上を目指します || メディアジーン | Mediagene
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/03
    GIZMODO, lifehacker等を運営するメディアジーンが @booklabtokyo を事業譲受。ブックカフェがメディアになる時代。今後の展開が楽しみ!
  • 【まとめ】2017年のロカフレを振り返る – ロカフレ

    こんにちはロカフレ編集長のやましゅーです。 今年の3月1日に誕生した「ロカフレ」ですが、おかげさまで何とか2017年を無事に乗り切ることができました。 これはひとえに読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。 さて、そんなロカフレですが、普段はあまりPV数とか、どの記事が読まれているとかっていうのを外に出してないんですよね。 ライターさんもあんまり知らないと思います……。 というわけで、年末なのでロカフレでよく読まれた記事TOP10を発表しながら、この一年を振り返っていきたいと思います。 さっそく行ってみましょうー!! ロカフレPVランキング 1位 466,987 PV デマに惑わされるな!色々と話題の「レゴランド」に行ってきたから、とりあえず聞いてくれ レゴランドのオープン前に流れていたデマツイートを現地に行って検証したダイソン後藤の記事が1位。 現地の子どもたちの笑顔を見て記事の方

    【まとめ】2017年のロカフレを振り返る – ロカフレ
  • 「なぜ書くのか」についての備忘録|あかしゆか

    もともと、自分のことは「書くタイプ」ではないよなあ、と思っていた。 私が「書くタイプ」と聞いて思い浮かべるのは、小学生の頃に作文コンクールで賞を取りまくっていたような、まるで書くために生まれてきたかのように天性的天才的文才を持つ人だとか、映画音楽のレビューを書かせたらピカイチで、ある特定の分野においては誰にも負けないような熱い情熱を持っている人だとか、世の中に対して何かれっきとした課題意識があって「伝えたいこと」を持っている人だとか、そういう人たちのことだ。 一方私はというと、読書感想文や作文は得意ではなかったし、自分の中に「どうしても伝えたい思い」や「情熱を注いでいるもの」があるわけでもなかった。 だからきっとなんとなく漠然と、自分は「書くタイプ」ではないんだろうな、と思っていた。 ずっと文章を「読む」ことは好きだった。大学時代に屋でアルバイトをしたことをきっかけに、人の言葉や文章に

    「なぜ書くのか」についての備忘録|あかしゆか
    hito-kan
    hito-kan 2018/01/01
    「自分という人間が、どのようなフィルターを通しながら世界を見ているかをていねいに記録する」「そのフィルターの色彩や形がどのように変わっていくかを感じながら生きる」
  • 「つながり」 - Chikirinの日記

    ミクシィ(Mixi) やブログを含め、ネット上のソーシャルネットワークサービスが人気になって以来、「つながり」という言葉が頻繁に使われるようになりました。 ネットがなかった時代、人と人が「つながる」ことのできる場は、家族や学校、会社などリアルな場所だけでした。 もちろんそれらのリアルなコミュニティで「つながり」を得て、楽しく暮らせる人もたくさんいます。 でも、物理的に時間と場所を共有できる人の数はたかが知れています。 だから、なんらかの面において「マイノリティ」である人は、そういった狭い場所では「つながる人」を見つけられない。 また、なんらかの事情で学校や会社といった「無理矢理にでも人をつながらせるコミュニティ」から脱落してしまうと、すべての「つながり」が一気に失われます。 だから、生まれつき家族とソリが合わなかった人、学校に馴染めなかった人、(仕事としてではなく)所属としての会社に入れな

    「つながり」 - Chikirinの日記
    hito-kan
    hito-kan 2017/12/27
    「つながりたい人とつながる」ための最初の一歩として発信し続けること。とても共感!
  • 「メディアビジネスは今すぐやめましょう」

    KOMUGIの「相談する」コーナーには、毎日のように、さまざまなプロダクト(サービス・製品・企画)が持ち込まれます。新規開発の案件が多くほとんど記事には書けないのですが、とても勉強になっています。「耳学問(他人から聞きかじった知識)」をモットーにする私にとっては大変にありがたいことです。 そのなかで、もっとも多いのが「メディアビジネス」のご相談です。私自身がメディア業界に所属しているからなのでしょうか。「どうしたらメディアやコンテンツを収益化(マネタイズ)できるか?」と聞かれます。 メディアビジネスの収益源は基的に2つしかありません。読者や視聴者から直接的におカネをいただく「購読料」と、商品を宣伝したい広告主から間接的におカネをいただく「広告」です。 電波メディアの延長である「動画メディア」と、紙メディアの延長でありテキストと写真/図版が主体の「Webメディア」では、メディアビジネスの性

    「メディアビジネスは今すぐやめましょう」
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/18
    「購読料」「広告」に変わる新たなビジネスモデル=“「PC→スマホ」へシフトするなかで生まれた「行動モデル」”
  • 今後ニーズがあるWebライターは「おもしろ系」より「しっとり系」!塩谷舞さんセミナーレポ

    どうも、最近ブログや記事を「おもしろいおもしろい」と言ってもらえて調子に乗っているヒトミです。 私は大阪人なのでつい、おもしろさを求めてしまうんですが、今インターネットには「おもしろ系」の記事があふれてますよね。 自分でおもしろ系の記事を書きつつも、実はこんな疑問もありました。 おもしろ系の記事って、読んだそのときは「わはは」って楽しめるけど、記憶に残るの? テンション高い記事ばかりだと、読んでる人は疲れないのかな? そんな日頃の疑問が、塩谷舞(しおたに・まい)さんのセミナー(in デジタルハリウッド大阪校)に行ったら解消されました! おもしろ系じゃない記事で、数万PVのヒットを飛ばし続ける”しおたん”こと塩谷さん。 90分がっつりお話を聞いて感じたのは、「インターネットの世界をよくするために、第一線で戦っている人だ」ということ。 とても有益だったセミナーの内容を、今から紹介します! ス

    今後ニーズがあるWebライターは「おもしろ系」より「しっとり系」!塩谷舞さんセミナーレポ
    hito-kan
    hito-kan 2017/11/14
    これは分かりやすいイベントレポート!
  • 思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報

    「企業広報戦略研究所」(電通パブリックリレーションズ内)の連載第3弾では、生活者が情報をシェアしたくなる動機を分類・マッピングしたプランニングメソッド「感情トリガー・マップ」と、それを活用したコンテンツ設計についてご紹介します。 Point 生活者は“感情”をシェアする! 誰の心を、どう動かすのか、を考えよう ・シェアする動機は、ざっくり10分類できる(感情トリガー) ・「感情トリガー」+「PR IMPAKT®」で情報設計をしよう ・「感情トリガー・マップ」をチェックリストとして活用しよう 感情トリガーとは、思わずシェアしたくなる生活者の衝動 企業が自社ブランドや製品の魅力を生活者に伝えるにはどうすればいいのでしょう。モノと情報があふれている今、生活者が立ち止まるような、つまり人に話したくなったり、ソーシャルメディアで拡散したくなったりするような付加価値の高い情報は生み出しにくくなっていま

    思わずシェアしたくなる“感情トリガー”、設計できてる? | ウェブ電通報
    hito-kan
    hito-kan 2017/10/14
    「「感動」「胸熱」を刺激するようなコンテンツが、同時に「Public」つまり「社会」課題を解決するような内容であったら、ニュース性も高く、ソーシャルメディアでもシェアされやすい」
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/24
    IDEAKITT 藤田さんへのインタビューも!
  • 第1回 モビリティの時代のメディアを探して

    この5月の大型連休に帰省し、地元のゆるキャラやB級グルメをことさらに宣伝するPR冊子を手にとっては捨て、いつものように普段の仕事がある都会に戻ってきた人も多いだろう。よくある行政発行のフリーペーパーを見ると、そこそこの予算や人員がかかっているのに(市民の税金で)、デザインも内容も、残念なものが多い。 地域創生、コミュニティの再生が叫ばれ、地方自治体はこぞって中心市街地活性化事業や、観光客誘致を展開している。だが、多くの場合、それらは地域の経済を活性・再生することに重点が置かれている。一時の“経済”が、“地域に根ざした文化”そのものよりも優先され、人を惹きつけるデザインや地元のとっておきのストーリーを紡ぐ文章よりも、いま、地元が一押しの商品・観光資源”を前面に押し出すことが重視されてしまう。 そこには、宣伝広告とメディアの区別がない。“どんなメッセージを、誰にどのように届けるか”という一連の

    第1回 モビリティの時代のメディアを探して
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/23
    2016年に『ローカルメディアのつくりかた』を上梓したばかりの影山裕樹さんがコラム著者
  • WEBメディアでの情報発信をする前に、気をつけるべき26のポイント | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA

    milieu編集長。1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊、展覧会のキュレーションやメディア運営を行う。2012年CINRA入社、WEBディレクター・PRを経て2015年からフリーランス。執筆・司会業などを行う。THE BAKE MAGAZINE編集長、DemoDay.Tokyoオーガナイザーなども兼任。Twitter  |  Instagram  |  Facebook こんにちは!milieuというWEBメディアの運営をしている塩谷舞(@ciotan)と申します。ときには「WEB編集者」と呼ばれることもあります。 この「WEB編集者」って肩書き、ここ数年でよく耳にするようになりました。この求人サイトCINRA.JOBにも「WEB編集者」の募集がチラホラ見られます。 「わざわざWEBってつける必要あるの

    WEBメディアでの情報発信をする前に、気をつけるべき26のポイント | JOB:クリエイティブ業界の求人情報 | CINRA
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/15
    Twitterでの情報拡散のコツはそこ!?
  • 【BOOKSHOP LOVER TV番外編】話題のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」のCEO・西村創一朗さんに聴くあたらしい本屋の育て方 |

    【BOOKSHOP LOVER TV番外編】話題のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」のCEO・西村創一朗さんに聴くあたらしい屋の育て方 『東京わざわざ行きたい街の屋さん』でも取り上げた2016年6月に渋谷道玄坂に誕生した新刊書店&カフェの「BOOK LAB TOKYO」。このエリアの中ではゆっくりできる貴重な場所なので渋谷に訪れた際には必ず寄る場所だった。 ところが、オープンから約1年経った2017年8月1日。CEOを交代するという記事を目にする。しかも、「月間150万円の赤字をどうにか黒字にしないといけない」というのが理由だ。 道玄坂のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」が体制を刷新。書店の常識を打ち破る挑戦を始める オープン当初から、渋谷の駅から徒歩すぐという立地の場所に新刊書店をつくるとは「なんて挑戦的なんだろう!」と驚き、その上、書店員としての経験もない出版業

    【BOOKSHOP LOVER TV番外編】話題のブックカフェ「BOOK LAB TOKYO」のCEO・西村創一朗さんに聴くあたらしい本屋の育て方 |
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/11
    「いつか、本屋のオヤジになる」という夢が叶いました。マイクロオーナーってワクワクする仕組みだな、と実感中!
  • Google社員の「女性はエンジニアに向かない」文書問題について - ありそうでないもの

    メディアの反応 ダモア氏の立場を原文に即して考える 建設的な読解 原文の長さと世論の趨勢の関係 まとめ Google社員のジェームズ・ダモア(James Damore)氏が社内向けの文書で「女性はエンジニアに向かない」と書いた問題、さっそくWIkipediaで彼のオリジナルの文書を扱った記事[1]ができている。10ページに渡り10000字を超えるその文書のタイトルは「Google’s Ideological Echo Chamber.(グーグルの思想的エコーチャンバー)」。例によってWikipediaの日語版の記事は今のところないようだ。 ちなみに「エコーチャンバー」*1とは、東京大学情報学環の橋元良明教授によるこの記事での定義によると、以下の通りである*2。 エコーチェンバー現象とは、人は自分の考えることと同じもの、似たもの、賛同できると言う人にアクセスする傾向があるため、結局自分が興

    Google社員の「女性はエンジニアに向かない」文書問題について - ありそうでないもの
    hito-kan
    hito-kan 2017/08/15
    気になっていた記事の解説、ありがたい。メディアの切り取り方に乗って反応する危険性、原典にあたる重要性を改めて考えさせられる
  • 【鳥取メディア研究部】情報発信の素人が今すぐ「独自性」を身につける方法|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    情報発信力を高めよう──。 最近では学生でさえ聞くことのある言葉。 仕事のため、やりたいことを実現するために発信力を高めなければと焦ることもあると思います。 文章は得意じゃない。何を発信すればいいのかもわからない。でも、発信力を養いたい。そう思うなら、ぜひ続けて読んでみてください。 先月の6月24日。編集部は情報発信を学ぶ講座「鳥取メディア研究部~ぼくらが伝える、鳥取(以下、鳥取メディア研究部)」に参加してきました。 鳥取メディア研究部は、県内に暮らすひとが自分たちの手で「鳥取県の魅力を日全国に情報発信してくためにはどうすればいいのか?」を学ぶための連続講座です。 同プロジェクトは鳥取県と日財団が実施している「県の魅力の再発見・価値の創造」プロジェクトの一環でもあり、主催はTom Cat(Tottori media creative action team)(*1)、そして「灯台もと暮

    【鳥取メディア研究部】情報発信の素人が今すぐ「独自性」を身につける方法|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/18
    「“こんなこと誰でもできるし、知っているよね”って思うひとがよくいるんですけど、それは大きな間違い。評価するのは、自分自身じゃなくて読んでくれるひとです」→そして続ける!
  • 有料読者は約5万、蘭メディアの「コミュニティ」運営術:「デ・コレスポンデント」の成功要因 | DIGIDAY[日本版]

    蘭ニュースメディア「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は、コメント欄で有識者のコミュニティーを育成し、レポーター直配信のフリースタイルなメルマガによって読者の心を掴んだ。新規会員を毎月約1000人ずつ獲得しているという。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 オランダのニュースサイト「デ・コレスポンデント(The Correspondent)」は現在、新規会員を毎月約1000人ずつ獲得している。会員数5万人の大台に年末までに到達する勢いだ。 「デ・コレスポンデント」では、回転の速い日々のニュースを追うのではなく、日々継続的に読者に影響を与えるトピックを取り上げている。「天気ではなく、気候変動をカバーしている」と、共同創設者で発行者のエルンストヤン・ファウス氏は説明した。 「デ・コレスポンデント」では現在、フルタイムの記者20人とフリーランスのネットワークに

    有料読者は約5万、蘭メディアの「コミュニティ」運営術:「デ・コレスポンデント」の成功要因 | DIGIDAY[日本版]
    hito-kan
    hito-kan 2017/07/08
    この運営方針には強く共感→“「デ・コレスポンデント」が歓迎している読者の投稿は、経験の共有、質問、別の情報源へのリンクの共有の3つだ。単なる意見の表明は奨励されていない”