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ブックマーク / hunter-investigate.jp (2)

  • 消えた1300万円 言論封殺の自民・井上貴博議員に疑惑発覚 | ニュース

    安倍晋三首相に近い自民党若手が開いた勉強会「文化芸術懇話会」で、「「マスコミを叩くには、広告料収入と、テレビの提供スポンサーにならないこと。日全体でやらないといけない。一番こたえるだろう」」などと報道を封殺する発言をしていた井上貴博衆議院議員(福岡1区。当選2回)に、政治とカネの問題が浮上した。 平成24年12月に、同氏が代表を務める自民党支部から井上氏人が受けとった寄付金「1300万円」の行方が分からない状況。支出目的は「選挙関係費」とされているが、この年に行われた衆院選の収支報告には収入としての記載がなく、公職選挙法(虚偽記載)に抵触する可能性がある。 (写真は井上氏の事務所) 井上氏自民支部に政党交付金1,300万円 福岡県選挙管理委員会に提出された「自由民主党福岡県第一選挙区支部」の政治資金資金収支報告書によれば、平成24年12月10日、自民部から同支部に1300万円の交付金

    消えた1300万円 言論封殺の自民・井上貴博議員に疑惑発覚 | ニュース
    hobohate
    hobohate 2015/07/04
    件の発言は気にならないが事金の話しになると目くじら立てる層というのはいるけども残念ながらテレビのワイドショーとかで取り上げられないと広まらないかなと。圧力かかってるのでムリだろうけど。
  • 「改憲」煽る読売新聞 お粗末検証と橋下徹の共通性 | ニュース

    誤報だらけの読売新聞が、憲法96条の先行改正をめぐる憲法学者や他紙の主張を、「事実誤認」であるとする検証記事を掲載した。 改憲を社是とする同紙が、参院選を前に96条の先行改正に批判的な世論を変えようと焦った結果だろうが、肝心の検証自体が、目を覆いたくなるようなお粗末な内容。読売のレベルの低さを世界中に発信した形だ。 記事を読むうち、一連の慰安婦発言で国内だけでなく国際社会からも顰蹙を買った橋下徹・日維新の会共同代表と共通するものがあることに気付いた。牽強付会、議論のすり替え、そして国民を卑下する姿勢である。 改憲まっしぐら―低レベルの検証記事 今月7日の読売新聞朝刊。1面の左肩に《憲法考 参院選へ「96条」再び活気》との見出し。わざわざ96条を「 」で囲み、記事の内容を明確化させている。しかし、96条をめぐる議論が、にわかに活発になっているとは思えない。違和感を覚えながら新聞をめくってい

    hobohate
    hobohate 2013/06/26
    正直震災以降未だに読売を金だしてる読んでる人の気が知れない。わかって批判的に読むならまだしも無批判に読み流してる人が大半だろうから空恐ろしい。
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