タグ

ブックマーク / wpb.shueisha.co.jp (4)

  • 出版差し止め要求に波紋…『日本会議の研究』著者が怖れていたこととは? - 政治・国際 - ニュース

    『日会議の研究』の著者である菅野完氏 安部内閣の閣僚の多くが、その関連組織(日会議議連)に所属し、政策にも大きな影響を与えているとされる、保守系市民団体「日会議」。この組織の実体に迫った一冊のが今、大きな注目を集めている。 それが菅野完(たもつ)氏の著書、『日会議の研究』(扶桑社新書)だ。 発売前から重版が決定し、発売直後から品切れが続出。中古市場では一時、定価の十数倍もの値段がつく一方で、出版元には「日会議事務総長・椛島有三」の名義で、直(ただ)ちに出版の差し止めを求める申し入れ書が届くなど、当の日会議もカンカンのご様子。まさに話題騒然だ。 渦中の菅野氏がこう語る。 「こうして、この(『日会議の研究』)に大きな反響をいただくことは大変ありがたいことですが、実を言うと少し怖い気持ちもあります」 と、菅野氏は現在の心境をこう話し始めた。何か身の危険を感じているのか? 「い

    出版差し止め要求に波紋…『日本会議の研究』著者が怖れていたこととは? - 政治・国際 - ニュース
    hobohate
    hobohate 2016/05/17
    朝日の特集はあっさりしてたしもっと追随するジャーナリズムや学者がいればいいのにと本当に思う。/週プレも買おう。
  • 高橋源一郎が探し続ける答えとは… 「民主主義と真剣に向き合ってみたら、この国にそもそも存在しなかった」 - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際高橋源一郎が探し続ける答えとは… 「民主主義と真剣に向き合ってみたら、この国にそもそも存在しなかった」 「ペシミズムに陥って悲しむ必要はない。むしろ民主主義がないことに気がついてよかった」と指摘する高橋氏 東日大震災と福島の原発事故に見舞われた3・11以来、この国の姿は大きく変わり、突如として目の前に現れた多くの「問題」を前に様々な言説が今も飛び交い続けている…。 そうした「言葉」たちに耳を澄ませながら、ともすれば「絶望」に陥(おちい)りそうな重い現実の中にわずかな希望の光を感じさせてくれるのが、『朝日新聞』に連載中の作家、高橋源一郎氏のコラム「論壇時評」だ。 くしくも震災の翌月から連載が始まり、今年3月までの48回分が『ぼくらの民主主義なんだぜ』としてまとめられた。このコラムを通じて高橋氏は何を感じ、今の日をどう見つめているのか、直撃した。 ―

    高橋源一郎が探し続ける答えとは… 「民主主義と真剣に向き合ってみたら、この国にそもそも存在しなかった」 - 政治・国際 - ニュース
    hobohate
    hobohate 2015/07/14
    権力に迎合する輩の声のほうが大きくてそれがずっと続いているから民主主義はないと見えるだけでそうは思いたくないという感じではある。絶望しかない。
  • 警察による携帯電話の「盗聴」が拡大している - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    99年に世論の強い反対を押し切って制定された通信傍受法。薬物犯罪、銃器関連犯罪、集団密航、組織的に行なわれた殺人の捜査に限っては捜査機関に通信傍受が許されており、捜査機関が裁判所に傍受令状を請求し、発付されれば、立会人のもと、令状が指定する場所で10日間以内(最長30日)の傍受活動が行なえるようになっている。 そして今、この通信傍受の制度が改変されようとしている。弁護士の海渡雄一氏がこう話す。 「法務省の中に刑事司法制度特別部会が設置され、今年7月にはまさに盗聴制度の変更についての話し合いが行なわれました。 方向性としては、まず盗聴捜査の適用拡大。現行の重大犯罪だけでなく、振り込め詐欺や児童ポルノ関連、高金利による脱法行為などのヤミ金関連、外国人窃盗団など、発生件数が極めて多い組織犯罪への適用が捜査側から主張されています。 主張どおりに対象犯罪が拡大されれば、警察による盗聴件数は激増するに

    警察による携帯電話の「盗聴」が拡大している - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    芥川賞を史上最年少19歳で受賞したのが2004年。あれから約10年、綿矢りさが若手美人作家のイメージを自ら否定するような、負け女感漂う“こじらせ系作家”に大化けしていた? 男子も共感必至の“非リア充”な物語の秘密から、イタすぎる恋愛経験まで、人を緊急直撃! ■蹴る側じゃなくて蹴られる側です ―あの、題に入る前にですね、ある筋から綿矢さんがかなりのAKB48好きだという情報をキャッチしまして……ホントですか。 綿矢 ……ついにきましたか、この話をするときが(笑)。 ―そのための場なんでぜひ。 綿矢 公に話すのが初めてでちょっと緊張するんですけど、あの……好きです。卒業した前田敦子さんを非常に推してたんですよ。『あっちゃん』とか『不器用』っていう写真集を買ったり、卒業の東京ドーム公演もダーッてめっちゃ泣きながら見てました。 ―大ファンじゃないですか! 綿矢 “ゼロ”っぽい感じが好きなんです

    美人芥川賞作家・綿矢りさが“こじらせ系作家”に変身中? - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 1