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在特会に関するhokusyuのブックマーク (27)

  • 被害者が加害者に?――不当逮捕された崔檀悦さんの救援報告会 (週刊金曜日) - Yahoo!ニュース

    不当逮捕された崔檀悦さんの救援報告会 昨年12月4日、排外主義グループのデモ参加者に暴行を加えたとして逮捕された崔檀悦さんの救援報告集会が1月23日、事件のあった東京・渋谷区で開かれた。「朝鮮学校を日からたたきだせ!」などと叫ぶデモ隊の前に「民族教育の権利を守るぞ! 阪神教育闘争の精神を受け継ぐぞ!」と書かれたバナーを持って立った崔さんは、デモ参加者に集団暴行を受けた。警察は保護と称して崔さんを渋谷署まで連れて行き、暴行容疑で逮捕。 事件を担当した萩尾健太弁護士は「暴行の加害者であるどころか、人は集団暴行で頭部や目の下などにケガを負っており被害者なのは明白」と話す。 起訴猶予となった崔さんは「2002年を境に朝鮮人・韓国人・中国人などを蔑視する気風が高まった。ここ数年の朝鮮学校に向けられる差別的視線をどうにかしたい、剥奪されている民族教育の権利を守りたいと思い行動した」と語る。

  • Solidarity with Choi Daniel, aka Black Comet, a Zainichi Fighter against Racism in Japan | MR Online

    Solidarity with Choi Daniel, aka Black Comet, a Zainichi Fighter against Racism in Japan | MR Online
    hokusyu
    hokusyu 2011/01/22
    有名な雑誌なんっだって!すごい!
  • 「黒い彗星ことチェ・ダンヨル氏の不起訴決定の意義と不当性」(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地

    私たちは、12月4日20:15ごろ、排外主義デモに反対した人物が渋谷署に拘束されていることを、警察への電話によって確認しました。そのとき、たまたま協力を依頼することができたのが萩尾健太弁護士です。警察での接見妨害後、弁護士は拘束されている人物と面会しました。その日の深夜、それが黒い彗星であり、しかも西村修平への暴行容疑で現行犯逮捕されていたということを知りました。 萩尾弁護士には、年末スケジュールのため、初動2日のみということでお願いしました。結果的に、留置されていた黒い彗星への面会、検事への意見書4通執筆(末尾リンク参照)、再三にわたる東京地検公安部小谷検事、交代後の前澤康彦検事との面会を一貫して担当していただきました。 前澤検事の不起訴処分(起訴猶予)にあたり、以下のような一般向けの文章執筆を新たにお願いしました。「我々としては、この検事の不当な判断を弾劾しつつも、黒い彗星氏の無罪が揺

    「黒い彗星ことチェ・ダンヨル氏の不起訴決定の意義と不当性」(萩尾健太弁護士) - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地
  • 「12.4 黒い彗星★国際連帯声明」について - 猿虎日記

    このブログでも少し書きましたが、2009年12月4日、在特会(在日特権を許さない市民の会)という団体が京都の朝鮮学校を襲撃しました。しかしこの事件はマスコミで大きく取り上げられることもなく、多くの人は無関心でした。その一年後、2010年の12月4日、この差別襲撃事件の一周年を「記念」する、という民族差別デモが渋谷で行われました。このデモに対して、横断幕をかかげて単身非暴力抗議行動を行った「黒い彗星」こと崔檀悦(チェ・ダンヨル)氏が、デモ参加者に集団で暴行を受け、全治三週間の大怪我をおいました。ところが、その場にいた警察は、暴行加害者を放免し、暴行被害者である彼の方を、あろうことか逆に「暴行容疑」で逮捕しました。在特会などのレイシストによる暴力、それに抗議するものへの警察の不当逮捕は許されざるものですが、また、こうしたすべてに無関心な日社会そのもののあり方も、大きな問題だと思います。無関心

    「12.4 黒い彗星★国際連帯声明」について - 猿虎日記
  • 検察決定をうけての救援会声明 - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地

    12月4日、渋谷駅周辺の路上で「在特会」「主権回復を目指す会」「排害社」らが、「黒い彗星」こと崔檀悦(チェ・ダンヨル)に行った集団暴行事件は、暴行の加害者が放置され、暴行の被害者が逮捕されるという前代未聞の事態を生みだしました。渋谷署の不当逮捕に対して、東京地検は勾留を認めず被疑者とされた青年を釈放しました。 まず私たちは、現場にあたった渋谷署の不当逮捕に抗議します。渋谷署が行った逮捕手続の不当性、被害者に対する指紋採取の不当性、被害者に対して必要な医療措置を怠ったこと、暴行加害者を充分に調べることなく帰宅させたことを、弾劾します。 12月29日、東京地検は、不当に逮捕された被疑者に対し、不起訴処分(起訴猶予)という決定を下しました。 私たちは、東京地検の判断に抗議します。私たちは現場の映像をもとに、被疑者が暴行を加えていないことを明らかにし、被疑者の無実を訴えてきました。検察に対しては、

    検察決定をうけての救援会声明 - 「2010.12.4 黒い彗星★救援会」跡地
  • 「在特会的なもの」を消滅させるのは誰か - 日刊イオ

    昨年12月4日、京都朝鮮第1初級学校に「在特会」を名乗る排外主義集団が押しかけるという事件が起こった。「在特会」は、子どもたちや教職員に向かって、「スパイの子どもたち!」「朝鮮学校を日からたたきだせ!」などと暴言を吐いた。恐怖で泣き出し、そのときの精神的ショックが何日も続いた子どもも多かったという。 「在特会」の行動は1時間にも及んだ。警官も数名駆けつけたが、ほぼ傍観状態だった。 この事件については次のブログを参照してもらいたい。 日刊イオ「京都朝鮮第1初級学校のこと」 http://blog.goo.ne.jp/gekkan-io/e/35789fe27626a4b812a1028b583d3239 切り刻まれる私「私の「怒り」とは?」 http://d.hatena.ne.jp/kiimiki/20091208/1260279562 「在特会」の朝鮮学校への襲撃は、在日同胞社会に大き

    「在特会的なもの」を消滅させるのは誰か - 日刊イオ
  • ペットボトルを置いて - 過ぎ去ろうとしない過去

    ■12.4排外主義デモに抗議した「黒い彗星」の不当逮捕にかんする声明(6日に釈放) http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-83.html#cm ■YouTube - 12.4 黒い彗星@渋谷 http://www.youtube.com/watch?v=qvdXPdxFjt8 12月4日については、彼とは別のカウンター行動を行っていたのだが、自分達は警察に阻まれてうまくいかなかった。このような不当逮捕があったことは後で知った。 想像力の問題である。 幾度と無く街頭にヘイト・スピーチを撒き散らし、外国人を威圧し、昨年には小学校さえ襲撃した排外主義の集団に、一人の韓国籍の青年が抗議を行った。彼は、バナーを持ち、在特会のデモの前に立とうとした。たちまち複数の人間が彼に襲いかかり、その後、彼は集団リンチにあった。 映像には、排外主義の暴力が

    ペットボトルを置いて - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 12.4 黒い彗星@渋谷

    http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/ (12.4 黒い彗星★救援会)

  • YouTube - リアル在日TV

    チェ・ゲバルトのブログ。 http://ameblo.jp/chedaniel/ つねこのブログ。 http://d.hatena.ne.jp/toled/

    hokusyu
    hokusyu 2010/11/01
    ちょっと長いけど、視聴する価値がある動画。
  • ヘイトスピーチに反対する会 検察による朝鮮学校前校長に対する略式起訴に抗議します

    京都区検が朝鮮学校前校長を略式起訴しました。 http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201009010027.html 京都府警にくわえて検察も、在特会と朝鮮学校とを「けんか両成敗」する選択をしたわけです。しかしあくまで悪いのは、前記事(「朝鮮学校前校長が書類送検されたという報道についての声明」)でのべたとおり、あきらかな人種差別的意図をもって朝鮮学校を脅迫した在特会の側です。その在特会の一方的で抑圧的な言い分に、府警のみならず検察も同調(むしろ便乗)し、朝鮮学校を攻撃している。 くりかえしますが、これは「たんにふみつける係りが交代しただけ」にすぎません。在特会の連中が何人起訴されようが関係なく、公権力の朝鮮学校にたいする排外的弾圧をきっちり監視し批判することを呼びかけます。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [パリ五輪]17日間の熱戦が閉幕 閉会式旗手は新潟ゆかりの陸上やり投げ金メダリスト・北口榛花!日の獲得メダル数は歴代2位

    47NEWS(よんななニュース)
    hokusyu
    hokusyu 2010/08/27
    こんなことがあるのに、どうやって「反日」にならずに「反在特会」ができると思えるのか教えてほしい。
  • 「差別・排外主義に反対する連絡会」の諸君へーーあさま山荘をもう一度やろう! - (元)登校拒否系

    同志たちよ、あるいは敵たちよ。 ぼくが集会で主張したのは、在特会を外的な悪魔化し(「彼ら」)、在特会が嫌いである(「我々」)というだけでなかよくしてはいけないということだ。集会で一貫して繰り返されていた「継続する植民地主義」という言葉を深刻に受け止めるならば、論理的必然だろう。うまくしゃべれなくてそれをわかってもらえたか心配だったが、このたび諸君がぼくをきらいになり、鵜飼哲(うかい・さとし)にペコペコ謝り、反排外主義の現場に今後ぼくがあらわれたらどう対処するかといったことについて大いにもりあがり、話し合いの結果あれは「なかったこと」にしようという結論にいたったと聞きおよび、安心した。 そうなのだ。敵対性を外部化してはならない。日人は外国人を抑圧し、異性愛者はセクマイを抑圧し、中産階級は野宿者を抑圧し、男性は女性や性別におさまりきらないものを抑圧し、健常者は障害者を抑圧し、高学歴者は低学歴

    「差別・排外主義に反対する連絡会」の諸君へーーあさま山荘をもう一度やろう! - (元)登校拒否系
    hokusyu
    hokusyu 2010/07/28
    やっぱ大同団結ってきもい。
  • ヘイトスピーチに反対する会 【何が問題なのか】 3.「日の丸は無関係」論、「日の丸批判はヘイト」論

    1.24行動で何が問題となっていたのか、何をわたしたちが問題にしようとしていたのかについて、ひきつづきブログでおぎなっていきます。 ______________ 今回は「日の丸は無関係」や「日の丸批判はヘイトスピーチ」といった論理の、どこがどうねじ曲がっているかを解説します。 たとえばこうです。 >在特会批判するのは構わないが >日の丸は関係ないだろう。 関係なくなどありません。かれらが日の丸をシンボルマークに他民族排斥を行っているのですから。 在特会ら「行動する保守」は、日人全体がたったひとつの利益をもつと勝手に想定し、それを「日の丸」としてシンボル化します。「日人の利益」なるもの、しかも「日人」でない人とは共有できないものとしての「日人の利益」なるもの、それを「日の丸」に象徴させるわけです。 もちろんその背景には、日帝期に日の丸が「日人の民族的優秀性」というフィクションの象徴

  • 在特会を孤立させるな! - (元)登校拒否系

    参考 「日1月24日、新宿中央公園での事件について」(常野雄次郎) http://d.hatena.ne.jp/toled/20100124/p1 「1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について」(ヘイトスピーチに反対する会) http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-29.html 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070726/ 後編: http://d.hatena.ne.jp/toled/20070727/

    在特会を孤立させるな! - (元)登校拒否系
  • 在特会を孤立させるな!

    日1月24日、新宿中央公園での事件について」(常野雄次郎) http://d.hatena.ne.jp/toled/20100124/p1 「1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について」(ヘイトスピーチに反対する会) http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-29.html [いつもニコニコそのほかへの転載ありがとうございます。]

    在特会を孤立させるな!
    hokusyu
    hokusyu 2010/02/02
    在特会に反対することはすなわち反日になること!
  • 1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について - ニートのあした

    「ヘイトスピーチに反対する会」ブログより。 1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について ========================= わたしたちはヘイトデモへの抗議行動を公開でよびかけた。Aさんのことはあとで知ったし、今もよく知らない。しかし、わたしたちはヘイトデモに街頭で対峙する、その一点でAさんに共振する。 そして言おう。主権回復を目指す会や在特会は被害者づらしてAさんを攻撃するのをやめろ! 数人を多勢で取り囲み、差別発言にまみれた脅迫やつるし上げをおこなっていた在特会デモ参加者は、少なくとも同程度に加害者だ。Aさんだけに非があるかのようにあつかった警察やメディアにも抗議する。それはヘイトクライムへの加担だ。こんな社会であってはならない。 ========================= わたしたちは、「在日特権を許さない市民の会」や「主権回復を目指す会」の「行動する保守」運動

    1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について - ニートのあした
  • ヘイトスピーチに反対する会 1.24で逮捕されたAさんへの攻撃について

    ========================= わたしたちはヘイトデモへの抗議行動を公開でよびかけた。Aさんのことはあとで知ったし、今もよく知らない。しかし、わたしたちはヘイトデモに街頭で対峙する、その一点でAさんに共振する。 そして言おう。主権回復を目指す会や在特会は被害者づらしてAさんを攻撃するのをやめろ! 数人を多勢で取り囲み、差別発言にまみれた脅迫やつるし上げをおこなっていた在特会デモ参加者は、少なくとも同程度に加害者だ。Aさんだけに非があるかのようにあつかった警察やメディアにも抗議する。それはヘイトクライムへの加担だ。こんな社会であってはならない。 ========================= わたしたちは、「在日特権を許さない市民の会」や「主権回復を目指す会」の「行動する保守」運動にいきどおることをきっかけとして、日社会の保守主義や排外主義に反対するために共同行動を

  • エクストラレポート・ルーム:「1月24日・新宿の話」(2) - livedoor Blog(ブログ)

    「1月24日・新宿の話」(1)より続く 「在特会が解散場所の新宿中央公園で、数人の男にスタンガンと催涙スプレーで襲撃された。三、四人の参加者が負傷し病院へ運ばれた」 帰宅してtwitterを開いた時、幾つものツイートがその事件を報じていた。在特会の支持者、アンチを問わず。 それらを見た時、自分がまず思ったのは、「とうとうこうなったか」というものだった。 言論だけで主張する事をせず、集団の力を頼りに“弱そうな相手のみを狙った”嫌がらせと暴力に訴え、それを正当化して止む事のない彼ら。その愚行を「威風堂々」の名で誇り恥じる事さえない彼ら。 いつかは、より強い暴力か悪意の標的となる。それこそが、それらを選んだ者達の行きつく当然の結末。 被害を訴える在特会サイドの書き込みを見ても、私の心は冷えていた。仲間を傷付けられた彼らへの同情の念は、微塵も湧かなかった。 ただ、負傷した参加者と言う

  • ヘイトスピーチに反対する会 【何が問題なのか】 1. これはヘイトクライムという現実である

    1.24行動は一応やりとげることができましたが、そこで何が問題となっていたのか、何をわたしたちが問題にしようとしていたのかについては、じゅうぶんにあきらかにできていませんでした。以下、それを多少なりともこのブログでおぎなってみようと思います。 ______________ わたしたちが行動タイトルに「あれがヘイトクライムだ!」とかかげたのは、あらためて日社会の差別の現状をとらえなおし、それが他国で活発化している民族的、人種的、文化的などの差別となんら変わらないものであることを強調するためでした。そのために、せっかくこちらに「ヘイトクライム」の解説までつけたのですが、やや説明不足だったかもしれません。(ちなみに、分かりにくかったからか、うまく反論できないからか、この解説記事にはまったくヘイトコメントがついていません。) そこで、ヘイトスピーチという問題をよりわかりやすくするために、誤解例を

  • 1月24日について――何があって、何が出来たのか、出来なかったのか - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者/人民新聞/2002年から社会運動

    まず、翌日1月25日は一日争議にまわってましたーみなさま「ピープル」への抗議をよろしくデス!http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20100126 そして1月24日行動。参加者は70人。メンバーが新宿南口(人、人、人!)で歩行者へ「ああいうデモを見たら反対しよう」「問題はどこにあるのか」「外国人参政権okじゃん」とたくさん語りかけ、ピエロもチラシ配りをしていた(写真上)。そして12時にみんな固まり、在特会のデモへ抗議…… しようと思ったら、何と待機してた警察の装甲車6台もがスーッとやってきてぼくらの前に停車し、在特会とぼくらを完全に分断した(写真中)。さらに警察官が黄色いテープでぼくらを完全に囲み、動けなくさせた。またもカウンターアクションだけが止められたのだ。それでもあらかじめよく見えるように棒を付けた横断幕とプラカードを掲げて、在特会側からも歩行者からも

    1月24日について――何があって、何が出来たのか、出来なかったのか - 園良太のブログ(3/11原発事故避難者/人民新聞/2002年から社会運動