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原子力に関するhokuto-heiのブックマーク (5)

  • あまりにリアルな”原発マンガ”『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは?

    「どこからか圧力があったのかもしれない」「いや、作者がさすがに描く気がしなくなったのでは?」 突然の連載中断にファン騒然だ。 「週刊漫画ゴラク」(日文芸社)に連載中だったマンガ『白竜~LEGEND~』(原作・天王寺大、画・渡辺みちお)が、3月18日発売号で休載。次号以降は過去のエピソードの再録などに替わっている。 このマンガ、内容がまさに今、世間で最も関心を集めている福島第一原発の事故と見事に合致しているのだ。いろいろな題材をルポ風につづったことで人気の同シリーズだが、ちょうど東日大震災が起こった時に連載されていたのが「原子力マフィア編」というもの。 あくまでフィクションとしながらも、劇中には”東都電力”なる東京電力ソックリの電力会社が登場。原発の問題点を次々と浮き彫りにし、「主要配管が吹っ飛べばチェルノブイリ級の事故が起こる」など、原発の実態が生々しく描かれている。 原発の配管技術

    あまりにリアルな”原発マンガ”『白竜~LEGEND~』突如休載の理由とは?
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/04/10
    『「続きは現実で」というわけではないだろうが......。』いやそうなってしまった。
  • asahi.com : 日本原燃社長「安全な炉、造れる」 改めて原発推進論 - マイタウン青森

    原燃の川井吉彦社長は31日の定例会見で、福島第一原発の事故で議論となっている原子力政策について、「早々に原子力の見直しという話も出ているが、日の英知を結集すればより安全な炉が造れる」と述べ、推進の立場を改めて示した。 また、六ケ所工場が中核となる国の核燃料サイクル事業をめぐっては、東京電力の勝俣恒久会長が「(原発事故の影響で)遅れる」との見通しを示したが、川井社長は「多少の遅れはあっても日のエネルギーの先行きを考えるとどうしても進めなければならない」とした。 そのうえで原燃の六ケ所工場の安全対策について触れ、電源車を3台配備し、電源喪失を想定した新たな訓練を今月に実施するなど、原発事故を踏まえた対応も説明。津波の被害は「工場は標高55メートルにある」などと、津波の影響を受けにくい立地であることを強調した。 川井社長は震災後、再処理工場の完成に向けた作業を中断していることも明かした。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/04/02
    安全な家庭用原発が市販されるようになってからにしてくれ
  • 福島原発の放射性物質、チェルノブイリを下回る=オーストリアの研究所

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    福島原発の放射性物質、チェルノブイリを下回る=オーストリアの研究所
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/24
    そうかスリーマイルはとっくに越えたか
  • asahi.com(朝日新聞社):高い放射線量、復旧阻む 4号機 米軍にヘリ散水要請へ - 東日本大震災

    高い放射線量、復旧阻む 4号機 米軍にヘリ散水要請へ2011年3月16日3時2分 印刷 Check 15日午前7時、固定カメラで撮影された福島第一原発。建物(左側)から煙が上がっている=ロイター 福島第一4号機の核燃料プール 東日大震災で被害を受けた東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)は15日、放射線量が異常に高くなり、復旧作業がきわめて困難な状況になっている。爆発事故が起きた4号機では人間が構内に入れず、東電はヘリコプターによる上空からの散水を米軍に要請する。2号機も爆発が起きて圧力抑制室が破損。高濃度の放射性物質が外部に漏れ、菅直人首相は半径20キロから30キロの住民に屋内退避を指示した。 東京電力福島事務所によると、15日に爆発した4号機で、東電の作業員が調べたところ、4号機の原子炉建屋の北西側壁面に8メートル四方の穴が2カ所開いていた。 建屋に入り、4階で放射線を測ったら

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/16
    炉心は辛うじて護れたが、使用済み燃料棒という伏兵がいたというわけか//なんか東電クォリティという言葉が頭をよぎる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「未臨界」の原子炉 京大が開発、実験スタート - サイエンス

    「臨界」にならない安全な状態で原子炉を使い、核燃料を作りながら発電するシステムを、京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)が開発し、4日から実験を始めた。原子炉の外から核分裂に必要な中性子を注入して運転する。  今回のシステムは、原子炉が「未臨界」なのが特徴。中性子投入で使う電力を少なくし、経済性も向上した。埋蔵量が多く、核兵器へ転用されにくいとされるトリウムを原料に核燃料を作ったり、高レベルの放射性廃棄物を、より危険性が少ない物質に変換したりすることも可能だ。  一般的な原子炉は、核分裂で発生した中性子が次の核分裂を引き起こして連鎖反応する「臨界」状態にして運転する。このため、暴走すると重大な事故につながる危険もある。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2009/03/05
    最終的には核融合炉とハイブリッドなのかな
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