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レシピに関するhokuto-heiのブックマーク (7)

  • レンジでプリン、カラメルも一緒に!失敗しない作り方 | nanapi [ナナピ]

    このレシピの生い立ち・おすすめ理由 プリンのレシピってたくさんあるけど、微妙な火加減の調節が大事だったりでなかなか上手にできません。 あるとき、レンジで作る、しかもお湯を張ったタッパにつけるというなかなかないレシピを発見。そして作ってみました。 でも、レンジ機能もタッパの大きさやお湯の温度も違うためうまくいきません。何度も挑戦してやっと成功にこぎつけました。この方法だと固まらないことはありますが、すが入ってしまうという失敗はありません! 材料 (カップ2個分) カラメル用 水(小さじ1) 砂糖(大さじ1と1/2) 熱湯(小さじ1) プリン用 卵(大1個) 牛乳(120cc) 砂糖(大さじ1と1/2) バニラエッセンス(2,3滴) お湯(熱湯から5分~10分冷めたものを適量) *参考:レンジ強(500ワット)、レンジ弱(200ワット)、タッパ(約15cm x 20cm 深さ約8cm) 「カラ

    レンジでプリン、カラメルも一緒に!失敗しない作り方 | nanapi [ナナピ]
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/07/09
    今度やってみよ
  • 『美味しんぼ』の“牡蠣どんぶり”を再現! - 本がないならブログをお読み

    何年か前、石原良純さんがとある番組に出ていた際に「何で天気予報当たらないんですか?」「結局統計ってあてにならないんですか?」とチクチク突っ込まれるという出来事がありました(残念な事に、番組名は失念)。良純さんも最初のうちは冗談っぽく応じていたのですが、四度目くらいにとうとう少し怒り、こう言いました。「じゃあ見るな!」と。…何というか、一つの真理を教えられた気がしました。 こんにちは、それ以来天気予報に文句を言わなくなったあんこです。 今回再現する漫画料理は、『美味しんぼ』にて山岡さんたちが年越しの夜におチヨさんが作った“牡蠣どんぶり”です! 山岡さん一家が唐山陶人先生の忘年会におよばれさせた際、生の牡蠣を陽士君に与えて拒否されている山岡さんを見た海原雄山氏が「愚かな事を。生牡蠣の潮の香りは子供には強すぎる。いったん火を通して与えれば、潮の香りも強すぎず、旨味も膨らんで子供にべやすくなるも

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/03/03
    これも食ってみたい
  • 『美味しんぼ』の“魯山人のご飯”を再現! - 本がないならブログをお読み

    九州の方では、段々日差しが温かくなってきています。 南の方に近いせいかもしれません。この分だと、三月中旬にはもう桜が満開かもしれないので、楽しみです。 どうも、今から花見の計画を立てているあんこです。 日再現する漫画料理は、『美味しんぼ』にて山岡さんたちが大原社主らにの大に気づいてもらう為にご馳走した“魯山人のご飯”です! もともとこのご飯を最初に再現したのは、山岡さんの知人でもあり実在する料理店「京味」の店主・西さん。 この方が以前、富山県の礪波村に行かれた際に魯山人からこのご飯をご馳走された方のお話を詳しく聞いたことがきっかけでとにかくそれをべたくなり、東京に帰った朝にすぐ作ってみたとの事でした。 作り方はというと、はさみで細切りにした一メートル弱分の利尻昆布を、かきたてのかつお節でとったお出汁で何回かに分けながら加えてとろとろになるまでよく混ぜ、最後に濃い口醤油で味付けした物

  • Gazing at the Celestial Blue だってチョコレートが安かったから

    パンやら何やらの材料を買うために通販を利用しているのだが、それらのショップが今年とりわけ力を入れているのか、年明け早々に、妙にチョコレート関係の商品を売りたがるダイレクトメールをこまめに送ってきていた。あまりに早くからの働きかけだったもので、一体何故こんなにチョコレートを売りたがってるのか、しばらくいぶかしく思っていたほどだ。 別にチョコレートが目的だったわけではなく、ダイレクトメールを見ていた目当ては他にあったのだが、熱心な売り込みを見ている内に、、、とりわけ、普段はチョコレートは取り扱ってないショップで今年は特別に売りますといった調子で製菓材料チョコを取り扱っていたのに目を惹かれてしまった。製菓材料チョコ、それもホワイトチョコ(実は普通のチョコレートはさほどではないが、ホワイトチョコレートはかなり好き)。ブランドがバンホーテン。…美味しそう(^^; という訳で、ついつい買ってしまった。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/02/18
    来年くらい作って配偶者に渡してみるか
  • 春になれば苺を摘みに。 - kananaka日和

    イチゴの旬は十二月だと思い込んでいたのは、今は遠い昔の話。それがクリスマス商戦に向けて、最もイチゴが高値をつけるシーズンだったとも知らずに。実際は春に花が咲き、五月頃収穫というのが春イチゴの来の姿。それが近年は管理されたハウス(促成)栽培により、初春の二月頃から安価に入手できるようになった。 イチゴは品種がとても多い「果物*1」で、佐賀の「さちのか」「さがほのか」、福岡の「あまおう」「とよのか*2」、栃木の「女峰」、この改良新品種として登場した甘味がさらに強く大粒の「とちおとめ*3」、静岡の「章姫(あきひめ)」「紅ほっぺ*4」、奈良の「あすかルビー」、熊の「ひのしずく」、徳島の「あかねっ娘(ももいちご)*5」、普通のイチゴの2〜3倍の大きさの特大粒が特徴の愛知の「アイベリー」、新潟県民に馴染みのある「越後姫*6」など、ネーミング一つとってもローカル色が窺える*7。それだけ消費者の人気の

    春になれば苺を摘みに。 - kananaka日和
  • 再現料理のまとめリンク - 本がないならブログをお読み

    先日、再現料理の総数がめでたく100個を突破したので記念に作ってみました! これからも再現料理記事アップの度、地味~に更新していこうと思います。 「漫画料理」、「ジブリ料理」、「アニメ料理」、「小説&エッセイ&児童書料理」の項に分けてみましたので、よろしければ是非ご一読下さい(^^)。 ※各作品に掲載されているレシピの分量は、例外なく全て非公開にする方針を取っております。恐れ入りますが、ご了承の程をお願いいたします。 ◎漫画料理漫画は五十音順、再現料理は作品内での料理の発表順に並べています。 ●『あさめしまえ』/北 駒生 ・『あさめしまえ』1巻の“中華がゆ&白菜の甘酢漬け&塩たまご”を再現! ●『姉のおなかをふくらませるのは僕』/原作:坂井 音太 作画:恩田 チロ ・『姉のおなかをふくらませるのは僕』1巻の“ほったらかしシチュー”を再現! ・『姉のおなかをふくらませるのは僕』1巻の“ジ

  • ラーメンだって作っちゃう(笑) - 黒猫亭日乗

    一連の喰い物関連エントリにおいて、オレが「一般家庭では作れないもの」として避けて来たのはラーメンである。多分、ラーメンだけは一般家庭で作れない、それがオレの先入観だった。しかし、表題通りそのラーメンを作っちゃったのである。とは謂え、今回はこれまでのような調理上のコツを考察する話ではない(或る意味ではコツの考察でも在り得るが(笑))ので、それは一応お断りしておく。 事の発端は、いつも利用している業務スーパーである。「業務スーパー」と謂う名称があまりにも突っ慳貪なので一般名詞だと思いがちだが、これは歴とした商標であって、神戸物産と謂う企業が展開しているスーパーマーケットチェーン店の固有名詞である。関西資だから、関西の人ならよく識っているかもしれない。 ここで扱っている商品は、一般的な品企業のブランド品もあるが、普通のスーパーで売っているようなブランド品はそんなに安いわけではない。ここの商

    ラーメンだって作っちゃう(笑) - 黒猫亭日乗
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