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食い意地テロに関するhokuto-heiのブックマーク (7)

  • Gazing at the Celestial Blue 山肉三昧(その3)

    元々の命は鹿肉だった。 某山奥の山の幸・肉系テロリストが見せびらかすアレ、あるいは某南方のフィールド系肉寄り(?)雑テロリストから見せびらかされるアレに耐えかねたので、べてみたくなったのだから。 そして、それに先だって、「daily vitamins | 三日がかりで作る最高のビーフシチュー」を作って、じっくり煮込んだ固い肉が旨いものである事も学習していた。それまではどちらかというと、血の滴るようなレアを頬ばる方が好き、という系統だったのだけど。そしてそのビーフシチューレシピと、CookPadで見かけた「Hirsch Gurasch(オーストリア風鹿のシチュー) by FiFiのTomi」の料理法も比較的にてるし、kanakaさんレシピの「シカ肉のドミグラスソース」も作り方が似てる。 そこで、手に入った肉は野生鹿の肉なんだし、柔らかいと期待する方が無理だろうとて、まずは安全ちゃん

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/16
    圧力鍋が有効とみた。
  • ウドに埋もれて - とラねこ日誌

    こんばんにゃ。某所で予告した通りい意地テロを敢行いたします。 ■山へウド採りに 毎年りんごの花が咲く時期になるとソワソワするどらねこです。当地方では、柔らかいウドの新芽がニョキニョキしてくるタイミングをりんごの花が教えてくれるのです。ねぼすけどらねこが早起きしてしまうぐらい、ソワソワしながら山へ向かいました。 秋田県に近い某所がどらねこのウド採りゾーン。行けるところまでは車で山を登っていきます。今年は雪が多かったせいか、至る所に倒木が目立ちます。そして、目の前には土砂崩れ。仕方なく歩いて行くことにしました。 ウド採りは斜面を上り下りするので、新しいカメラが壊れちゃいけないと家に置いてきたのが悔やまれるほどの初夏の素晴らしい風景が広がっておりました。仕方が無いので携帯のカメラでパシャリと写したのは沢山のカエルさん。カエルさん、春真っ盛りであります。周囲にはアサイさんが涎を垂らすほど美味しそ

    ウドに埋もれて - とラねこ日誌
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/05/15
    写真から美味そうだという雰囲気が流れ出してくる。ただただうらやましい。
  • 食べていい? 食べちゃだめ? - kananaka日和

    一年で最も寒の厳しい季節のお愉しみに、ジビエがある。しかし、ここでうっかり友人知己に昨日の晩ご飯メニューなんぞを公開すると、「かわいそう」との非難を頂くことがある。曰く、シカやイノシシを殺すの、可哀相、と。 そういえば、東京在住の折に勤めた仏料理店でも、顧客にジビエを供する際は事前の料理説明が欠かせなかった。「こちら、野生動物の肉を使用したお料理になります」と伝えると、強い関心を示すタイプと明確な拒否反応を返すタイプに見事に分かれるためだ。同じテーブルについたカップルまたはグループの一人がジビエを注文する際も、さりげなく他のメンバーの反応を窺う。怪訝な顔をされることも多かった*1が、「野生鳥獣のお料理に抵抗のあるお客様もいらっしゃるものですから」と続けると、大抵は理解して頂けた。 昨今の日において野生動物をす習慣は、筆者のように彼らと居住区を共にする地元民と、一部の通を除けば、馴染み

    食べていい? 食べちゃだめ? - kananaka日和
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/02/08
    食べたいです。
  • りんごの丸かじり。 - kananaka's blog

    今週のお題:最近のマイブーム 当地で<きのこブーム>と時を同じくして訪れるのが、<りんごブーム>。早朝のきのこ採取を終え、冷えた体を暖めに給湯室へ戻り、べたらべた分だけ補給されるりんごの山から一つかみ。齧りつく前に軽くゴシゴシ、俄かに艶やかな光を放ち始める深紅の果皮とシャンパン色の果肉、そのコントラストに暫し見惚れる。 りんごを前にすると、過去から滲みだしてくる情景がある。時は、冷たい雨がそぼ降る季節。私は病人の枕辺に座り、独りに目を落とす。どれほど時間が経過したろうか、彼の規則正しい呼吸音と雨音が充たす空間で、誰かが置いて行った見舞いの果物籠にふと目に留まった。何もかもを陰の湖(うみ)に沈めてしまう蛍光ランプのもと、籠から覗くりんごだけが宝石のように瑞々しい。やにわに手に取り、慈しむように磨く。磨けば磨くだけ艶やかさを増してゆく丸い深紅の果実、それをただひたすら力を込めて磨き上げ

    りんごの丸かじり。 - kananaka's blog
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/10/28
    美味しそう。そういえば私は何故か果物の丸かじりができない。丸ごと食べるときでもナイフで切り取りながら食べる。皮ごと食べることができないせいなのかも。
  • もも狂想曲。 -Péché Caprice - kananaka's blog

    今週のお題:ついつい行きたくなる場所 文月も半ばを過ぎると、ついつい街道沿いの仮設会場へ足が向く。たわわに実を成す畑を抜けて目的地が近づくにつれ、瑞々しく芳しい香りが鼻腔をくすぐり始める。今年も地元の生産者有志が協力して、採れたての桃を直接販売しているのだ。今の時期に並ぶのは「白桃」「黄金桃」「なつっこ」など数種類、それら幾種類かの桃が旬に合せて少しずつ顔ぶれを変え陳列される。営業時間を午前に限定し、収穫に忙しい農家に代って住民や近くの福祉施設利用者が販売を手伝うことで、数年前から実現したと聞く。 しっかりした大玉で、舌が痺れるほど濃厚な甘さが特徴の「川中島白桃」は、お盆を過ぎた丁度今ごろから店頭に並び始める。果たして日(八月十五日)、無事今年の初物と相見(まみ)えることができた。中玉以下の傷もの*1や、桃のお尻が左右対称でないものなら、1玉五十〜百円程度で入手できる。もちろん甘さや風味

    もも狂想曲。 -Péché Caprice - kananaka's blog
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/08/21
    世の中には手と口を汚して食うと美味しいものがあるけど、桃はその代表格
  • Gazing at the Celestial Blue かがくを鍛える

    最近では、後で使うのに便利なので、紫蘇の葉は細切りにしてから漬けている。醤油味になった葉っぱも紫蘇の香りの移った醤油も大変美味である。 そんな紫蘇の醤油漬けを楽しんでいるある日のこと。 急に、うどんがべたくなった。それも、極太のコシのあるうどんが。折しも、我が家には、どこの馬鹿がこんなに買い込んだんだ???レベルの量で小麦粉が備蓄されているので、消費の必要があった。 そこで、検索してみると。 「簡単 手打ちうどん by chee2 [クックパッド]」 「“こし”好きさんの手打ちうどん by お茶好き [クックパッド]」 「塩を使わない手打ちうどん by てんじゅ [クックパッド]」 「30分で作る手打ちうどん 手捏200g打ち - [うどん]All About」 どれもなんだか簡単そうに書いてあるので、「30分で」に釣られて、一番下のを主に参考に小麦粉のみを使った「手捏」で作ってべた。

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/08/06
    かがくを鍛えて、がくりょく優秀になろう。
  • 明石焼きより簡単♪つゆだくオムレツ by のんびりはるみむし [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが40万品

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    明石焼きより簡単♪つゆだくオムレツ by のんびりはるみむし [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが40万品
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2010/04/03
    そのうち作ってみよ
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