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報道倫理に関するhokuto-heiのブックマーク (2)

  • 宮崎学のマッチポンプ - ならなしとり

    やぁ、ここにはもう記事を書かないと言ったね。スマンありゃウソだった。 最初に言っておくと安物の実践主義者は来ない方が精神衛生上いいよ。こっちも心を折る気で対応するから。泣き言なんて知らん。 前振りが長くなりました。自称自然界の報道写真家の宮崎学氏が先々月、ブログで驚くべきことを発表しました。なんとまぁご自身で他地域産のドングリを撒いてどんな動物が来るのか検証する実験だそうです。普通にやってはいけないことなのですが、なぜか人だけでなく周囲も批判に対してまともに向き合えないようです。 問題の記事はこちらとなります。 熊に「ドングリ撒き」プロジェクト検証実験中 その1 熊に「ドングリ撒き」プロジェクト検証実験中 その3 これに対しC-D氏が批判しました。 似非 向こうの愉快すぎる(自主規制)どもの言い分をまとめますと ・俺のドングリ撒きは善いドングリ撒き ・検証実験だもん(棒) ・釣りなんだか

    宮崎学のマッチポンプ - ならなしとり
    hokuto-hei
    hokuto-hei 2012/05/03
    『宮崎氏はドングリを通して現代人の自然観を見るなどと嘯いていますが、逆に言えばそんなことのために自然を私物化してはばからない』
  • 奥田君インタビューはそんなにひどくない

    ニュージーランド地震で足を切断しながら生還した奥田建人君へのフジテレビ「とくダネ!」のインタビューがひどいという批判がツイッターやネットで広がっている。まだ見ていない人は、実際に映像を見て欲しい。 そんなにひどいだろうか? インタビュアーがむりやり言葉を引き出そうとしているわけでもないし、足を切断したという相手の状況にそれなりに配慮した聞き方をしている。プロの記者が奥田君に話を聞いて「足切断」について聞かないことはありえない。 おそらく初出と見られる朝日新聞2月23日付夕刊の五十嵐大介記者の記事も、奥田君が足を切断した事実について触れている。足切断の事実と、「仲間がどんどん下に落ちていった」という表現があってはじめて、今回の地震の被害の大きさと、今後議論になるだろうニュージーランドの建造物の耐震構造問題の深刻さが読者に伝わる。繰り返すが「かわいそうだから聞かない」というのは、職業人としての

    hokuto-hei
    hokuto-hei 2011/03/01
    『奥田君はこんな悲惨な目に遭いながら、なお快活さを失わないとても性格のいい青年』それが無理してやってるフリだと想像してみたことはなさそうだな
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