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イギリスとパキスタンに関するholyagammonのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:女子教育訴え武装勢力から銃撃 マララさん自伝出版へ - 国際

    マララさん  【ロンドン=伊東和貴】パキスタンで、女性が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれ、治療先の英国の女子校で学んでいるマララ・ユスフザイさん(15)が今秋、自伝を出すことになった。  マララさんは2009年、パキスタン内外のメディアで女子教育の必要性を唱えはじめ、昨年10月、反政府武装勢力パキスタン・タリバーン運動(TTP)に銃撃された。  英紙ガーディアン(電子版)などによると、のタイトルは「私はマララ」。幼少時代から襲撃されるまでの体験を英、米、インドの3カ国で出版する。出版社は200万ドル(約1億8800万円)の契約金を提示したとされる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事「すべての女子の教育に尽くす」マララさんがビデオ声明(2

  • パキスタンの裏側

    2008年1月8日  田中 宇 記事の無料メール配信 以前から気づいていながら、書きそびれていたテーマのひとつに「2001年の911テロ事件の黒幕の一人は、イギリスの諜報機関MI6のエージェント(雇われスパイ)だったらしい」という話がある。問題になっている人物は、アーメド・オマル・サイード・シェイク(Ahmed Omar Saeed Sheikh)という、パキスタン系のイギリス人である。 911の実行犯グループのリーダーだったとされるモハメド・アッタは、事件の1年ほど前から、アラブ首長国連邦(UAE)の口座から送金を受け、これがグループの活動費になったとされるが、アッタに金を送ったのが、サイード・シェイクだったと報じられている。 サイード・シェイクは、イギリス生まれの頭の良い青年で、1992年にイギリスの一流経済大学であるロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)に入学し、数学を勉強

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