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ビジネスと貧困に関するholyagammonのブックマーク (7)

  • [貧困ビジネス]生活保護と三井住友VISAカード

    Jun Uwaizumi @uwajun @kzknagano そうそう。特にタバコやワンカップみたいなものは買われへんし。あと、病院だとかバス代も使えない。って考えると、受け取ったら即現金に換金したほうが使い勝手良さそう。儲かるのは三井住友VISAカードくらいかなぁ(´д`) 2014-12-26 22:17:13 貧困ビジネス WikiPedia http://ja.wikipedia.org/wiki/貧困ビジネス貧困ビジネス」の概念は、「問題がビジネスモデルそれ自体にあるということ」を指し示すためにつくられた。それらのビジネスモデルが問題なのは、違法行為であるからだけではなく、そのシステムが非人間的なありかたを貧困層である当事者たちに強いるからであるという。 貧困ビジネスを行う企業や団体の多くは「社会的企業」を装っているのが特徴的である。社会的企業は、社会問題(地球的課題)の解

    [貧困ビジネス]生活保護と三井住友VISAカード
  • 【JKビジネス横行】表看板は「お散歩」「占い」 裏には性産業、背景に虐待や貧困 : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    秋葉原で配られる「JKビジネス」のビラ 制服姿の女子高生らに男性客を接客させる「JKビジネス」が、東京・秋葉原などの繁華街で広がり続けている。「お散歩」「占い」「カウンセリング」を表看板に、業者は取り締まりを巧妙に逃れており、性的サービスを求める男性客が絶えない。親の虐待や貧困が背景にあるとして、少女らの悩みを受け止めようとする若者たちも現れた。 ▽裏オプション 「こんにちはー」「占いでーす」。秋葉原の通りで、数メートルおきに制服や「メード服」の少女が立つ。都内の高校1年生という少女が記者に「占いだよ。お話しするの」と誘いを掛けた。 だが、客の多くが持ちかけるのが「裏オプション」だと、少女らの相談を続ける若者による市民団体「女子高生サポートセンター・コラボ」の仁藤夢乃さん(24)は説明する。「手をつなぐ」「ほっぺにチュー」「身体を触らせる」―それぞれ数千円の値段が付く「裏オプ」。客によるレ

  • 湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『東洋経済』最新号は、左の表紙のように「崩れる既得権 膨張する利権」で、これはこれで大変興味深いものですが、ここでは、湯浅誠氏と城繁幸氏の対談がいろんな意味で大変面白く、取り上げたいと思います。 世間的には、湯浅誠氏と言えば、左翼の活動家というイメージで、城繁幸氏と言えば、大企業人事部出身の人事コンサルで、保守的とお考えかも知れませんが、そういう表面的なレベルではなく、人間性のレベルで見ると、なかなか面白い対比が浮かび上がってきます。 >横断的な労働市場を作ることは同感です。それを妨げるものとして、中途採用に消極的な企業や企業別組合、人材育成能力のない派遣業者などの問題があることも理解できます。ただ移るには環境を整えないと無理。第2のセーフティネットもうまくいきません。 >城さんの考えでは諸悪の根源は解雇規制ということになるわけだ。私もフレクシキュリティ政策は評価しますが、それは失業しても

    湯浅誠氏が示す保守と中庸の感覚 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • フェアトレード:不況の影 インドの関係者、来日し訴え - 毎日jp(毎日新聞)

    5月は「世界フェアトレード月間」。消費を通じて途上国の人たちを支援するフェアトレード(公正貿易)は日でも広がってきたが、ここにも世界不況の波が及んでいる。月間中にインドから関係者が来日し、生産地の様子や日の消費者へのメッセージを語った。【藤田祐子】 ◇受注減でも高い意欲 交流会で支援者に成果伝え インド南端のタミルナド州で活動するNGO「アシシ・ガーメンツ」。日など16カ国の35団体向けにオーガニックコットン(有機栽培綿)製品を製作、販売し、障害者や貧しい女性たちに仕事と住まいを保障してきた。 96年にミシン10台で始め、最近まで305台がフル稼働していた。「それが今は半分しか動いていません。年末から受注が減り始め、昨年同期の2割減です」と、代表のシスター・ビニータ・フランシスさん(47)は語気を強める。作業所がある繊維産業地帯では、一般の工場が次々と閉鎖に追い込まれ、町はゴーストタ

  • マガジン9条松本哉の「のびのび大作戦」

    息苦しくて世界不況な世の中を、 もっと「のびのび」愉快で自由に生きていくための作戦を大展開。 隔週連載です。

  • 貧困者自立支援と悪徳業者と行政と - 非行型愚夫の雑記

    ケースA 「もやい」 《もやい》の活動は、住所不定状態にある人たちに対するアパート入居時の連帯保証人提供と、生活困窮者に対する生活相談を二柱としている。連帯保証人提供は、六年半で一三〇〇世帯を超えた。毎年二〇〇世帯のペースで増えている。対象は、野宿者を始めとする広義のホームレス状態にある人たちで、野宿者が七割程度、DV(ドメスティック・バイオレンス)被害を受けて居所を逃げ出してきた人たちが二割程度、残り一割を精神障害者や外国人労働者、路上にはいないがアパートもない「ネットカフェ難民」などが占めている。 当初、この活動は多くの人たちから心配とも批判とも取れる忠告を受けた。ホームレス状態にある人たちの連帯保証人になどなったら、お金がいくらあっても足りない。早晩、活動は破産するだろう、と。「パンドラの箱を開けた」とも言われた。しかし、実際に滞納などによる金銭的トラブルになるのは約五%前後。活動

    貧困者自立支援と悪徳業者と行政と - 非行型愚夫の雑記
  • ビ○グイシューは貧困を救わない(だろう) - HALTANの日記

    (前注)いや、前からなんであの程度のものをみんなで持ち上げるのか疑問だったもので・・・。以下は反論もあるでしょうね。間違いがあれば謝罪しますが。※一部は伏字にしました。一読者 2008/05/03 11:58 正直に言えば、(売ってれば)×××××××を買ってあげられるぐらいですかね。だからこそ、たとえ焼け石に水だとしても、支援運動をやっている人をネット上で上から目線でけなすようなことはしたくないとも思います。自分は所詮、口だけの人間ですから。ちなみに、ネットでリフレのバナーを張って、誰が一人でも救うことができましたか?それこそ、自己満足もいいところでは?2008-05-01■[雑感][はげしく同意]「市民」「共生」幻想の危うさ すなふきんの雑感日記 コメント欄http://d.hatena.ne.jp/sunafukin99/20080501/1209595779#c1209783538

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