タグ

共産党とメディアに関するholyagammonのブックマーク (3)

  • 6月25日(火) 共産党という立派な「受け皿」があったじゃないか: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 都議選の結果について報じた昨日の『朝日新聞』の論評を読んで、大きな違和感を感じました。共産党が政権批判の「受け皿」となって野党第1党に躍進したことを全く評価していないように受け取られたからです。 どうして、共産党が政権批判の受け皿ではいけないのでしょうか。都議選では共産党という立派な『受け皿』があったではありませんか。それは参院選での政権批判の「受け皿」にもなるはずではありませんか。 たとえば、1面に掲載された峰久和哲編集委員の「政権批判票、共産へ」という論評は、「批判票を取り込んだのは共産党で、長らく『反自民』の受け皿だった民主党はすっかり影が薄くなっていた」と書いています。しかし、民主党の影がすっかり薄くなっていたのはその通りですが、「長らく『反自民』の受け皿だった民主党

    6月25日(火) 共産党という立派な「受け皿」があったじゃないか: 五十嵐仁の転成仁語
  • 日本共産党中央委員会の東京新聞への抗議文

    共産党中央委員会が24日、「脱原発」をめぐり党国会議員の活動を恣意(しい)的に報道した件で、東京新聞編集委員会に手渡した抗議文は以下の通りです。 貴紙の「脱原発気度」報道への抗議と是正の要望 総選挙を目前にして各党・候補者が激しくしのぎを削っているこの時期、東京新聞23日付は「脱原発気度 議員活動で検証」という記事を掲載した。これは、「前衆議院議員たちが、原発政策についてどんな活動をしてきたか」「党の政策とは別に、個人の判断で『脱原発』活動に参画する議員も少なくない」として、候補者の「脱原発気度」を検証して描き出そうとしている。しかし、その際の物差しはきわめて恣意的で、それを補う取材なども何らなされていないものであり、わが党議員にかんしては、真実をおおきくねじ曲げるものとなっている。 1、「脱原発基法案」について 「原発ゼロ」は、総選挙の大きな争点の一つになっており、「原発ゼロ

    日本共産党中央委員会の東京新聞への抗議文
  • 「赤旗」購読1.2万部純増の“大躍進”共産「民主・自民離れ証拠」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の今年2月の月間純増部数(日刊紙・日曜版合計)が約1万2千部に達し、7年ぶりの大幅記録となる“躍進”を果たしていたことが8日、分かった。4月の統一地方選に向け、同党指導部は手応えを感じ取っているようだ。この勢いは物なのか…。 共産党広報部によると、例年2月は春の転勤や転居のシーズンを控え、「しんぶん赤旗」の発行部数は落ち込む傾向にある。しかし、今年は1月の純増が5千部余だったのに対し、2月は平成16年2月以来の水準となる約1万2千部を記録したという。 同党指導部は昨年9月の第2回中央委員会総会(2中総)で、統一地方選をにらみ党勢拡大への最大の基盤と位置づける「しんぶん赤旗」の拡張について全党に号令をかけた。 大型選挙前には通常、こうしたムチが入れられるため、瞬間風速的に発行部数が増えるのは珍しくない。だが、共産党広報部は「国民が民主、自民の二大政党の政

  • 1