おおさか維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は4日、今夏の参院選に向け、党独自の憲法改正草案の作成に着手する方針を明らかにした。 内容は、統治機構改革や地方分権の分野に限定するとしている。1月半ばに党内に松井氏をトップとする「戦略本部会議」を設置し、前代表の橋下徹法律政策顧問を中心に議論を始める予定。
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