「障害学会第4回大会」でのシンポジュウムが、去る16日に行われました。僕も出席しようと思っていたのですが、残暑の夏バテらしく寝過ごして京都まで(立命館は遠い〜)辿り着けませんでした(嗚呼〜)。 しかしながら、下記のサイトでそれぞれのシンポジストの報告原稿が読めますので、ご覧ください。 山森 亮さんの『ベーシックインカム』がミネルヴァ書房から出ると、雑誌「現代思想」06年12月号<自立を強いられる社会」の同氏の論考脚注で紹介されていたが、まだ出ませんねぇ。 http://www.arsvi.com/ds/jsds2007.htm ■「障害と分配的正義――ベーシックインカムは答になるか?」(仮題)cf.ベーシック・インカム ◆山森 亮(同志社大学) 「「生きていることは労働だ」――運動の中のベーシック・インカムと「青い芝」」 ◆岡部 耕典(早稲田大学) 「「すべての人に対する基礎年金」としての
こちらのエントリのコメント欄でfelis_azuriさんからご教示いただいた情報です。 沖縄タイムス 2007年9月18日(火) 朝刊 1・25面 「南京」検定も国主導/職員、反証文献出版にお礼 「官僚中心」以前から/関係者が証言 旧日本軍の文書などを基に、日中戦争当時の南京での日本軍の行動を示す史料を集めた「南京戦史」(偕行社、一九八九年)が発刊された際、文部省(当時)の教科書課職員が「これで(南京大虐殺の被害者が)二十万人、三十万人と書いてくる教科書に指導ができる」と、編集者らにお礼に訪れていたことを、十七日までに関係者が証言した。教科書検定は、教科書課職員が最初から記述修正の方向性を決め、検定意見作成にかかわるなど、以前から官僚主導で行われていた実態が浮かび上がった。(教科書検定問題取材班) 証言したのは「南京戦史」の編集にもかかわった研究者。南京戦史が発刊されて間もなく、同省の教科
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謎の憂国者「r」さんのメッセージです。 ランキング投票をお願いします (★引用開始★) 松下政経塾、その「存在意義」 「松下政経塾に気をつけろ!」 この言葉は雑誌「噂の真相」編集長「岡留安則」氏が「噂の真相・休刊」にあたって残した言葉です。 岡留氏は「松下政経塾」の危険性に逸早く気付き、警告を発していた人物です。 正直なところ私「r」は「噂の真相」があまり好きではありませんでした。 有益な情報もある反面、くだらない情報も多々ありまして、中には「事実無根」としか思えない誹謗中傷的記事も少なからずあったように思います。 しかし、「噂の真相」は他の「一般誌」と違い、国家権力に鋭く対峙したり「日本のタブー」に深く斬り込む「勇気」もありました。 そういった意味では「言論の自由」をある時は「高レベル」に、またある時には「低レベル」に具現化した「清濁併せ呑める」超一流の「カストリ雑誌」でもあったように思
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