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2011年7月21日のブックマーク (5件)

  • 「副首都」関西圏を念頭 伊丹空港跡地が有力+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する副首都の整備地域として有力視される大阪国際空港(伊丹空港)=兵庫県伊丹市、大阪府豊中市など(頼光和弘撮影) 首都機能を代替する「副首都」の整備に関し、超党派議連がまとめた「首都代替機能の整備の推進に関する法案」(仮称、副首都整備基法案)の素案が20日、判明した。副首都整備の基指針として、「東京との同時被災の可能性が低い地域」を候補地とすることなど7条件を掲げ、「関西圏」での整備を念頭に置いている。同法施行後1年以内に政府が「首都代替機能基方針」を定めることなど具体的な整備手順も示した。早ければ今秋の臨時国会に議員立法で提出して、成立をはかる方針だ。 素案は、社民、共産両党を除く与野党各党が参加する「危機管理都市推進議員連盟」(会長・石井一民主党副代表)がまとめた。21日の議連総会に提示される予定で、各党間で正式な法案策定に向けて協議する。 素案では法律の「目的」と

  • 東電OL事件、再審の可能性…別人DNA検出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都渋谷区で1997年に起きた東京電力女性社員殺害事件で、強盗殺人罪により無期懲役が確定したネパール国籍の元飲店員ゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)が裁判のやり直しを求めた再審請求審で、東京高検が、被害者の体から採取された精液などのDNA鑑定を行った結果、精液は同受刑者以外の男性のもので、そのDNA型が殺害現場に残された体毛と一致したことがわかった。 「(マイナリ受刑者以外の)第三者が被害者と現場の部屋に入ったとは考えがたい」とした確定判決に誤りがあった可能性を示す新たな事実で、再審開始の公算が出てきた。 この事件でマイナリ受刑者は捜査段階から一貫して犯行を否認。同受刑者が犯人であることを直接示す証拠はなく、検察側は状況証拠を積み上げて起訴した。 2000年4月の1審・東京地裁判決は「被害者が第三者と現場にいた可能性も否定できない」として無罪としたが、同年12月の2審・東京高裁

  • 橋下知事 秋のダブル選の候補者選定「非常に難航」 - MSN産経ニュース

    11月にも想定されている大阪市長と大阪府知事のダブル選について、大阪府の橋下徹知事は20日の記者会見で、自身が代表を務める「大阪維新の会」(維新)が進めている候補者選定作業が「非常に難航している」と明らかにした。 また、維新幹部から市長選への立候補要請を受けていることを認めたものの、「二つ返事では難しい。もう一回知事をやって、府庁職員の『ええっ』という顔もみてみたい」と知事選への再選出馬もにおわせるなど、揺れる心情をうかがわせた。 橋下知事は、ダブル選の候補者に求めるものとして、「市役所、府庁の体制を一から作り直すという強烈な意志、情熱がすべて。あとは法律の知識や一般的な行政用語などを、ある程度しっかり認識している方」とし、理想の候補者像として、小泉純一郎元首相や中曽根康弘元首相の名前を挙げた。 さらに、市長選について「(維新の保有する)33議席なんて何の力にもならない。市役所のあの体制に

  • 『橋下知事が平松市長と公開討論したい5つの理由』

    なぜ、橋下徹は平松市長に公開討論を持ちかけるのか? なぜ、平松市長は公開討論の申し出を断り続けるのか? 理由は以下の通り。 1. 番組司会者やゲストが橋下援護に回ることが明らか 2. 撮影後の編集で橋下好印象になるように編集されて放送されそう 3. スタジオ観覧者にサクラを入れてヤラセ発言で橋下ヨイショ(※司会者が「質問ある方?」って客席に聞いて手を挙げてもサクラしか選びません。) 4. 視聴者からFAXで意図的に橋下論賛成ばかりを抽出紹介して世論形成(※詳しい手法は「テレビを用いて、少数意見を多数意見だと思わせて世論を形成する方法」参照ください。) 5. 万が一、平松氏が拒否し続けても「公開討論に応じられないくらいだから悪いことしてるんだろう。自信がないんだろう。」などの悪印象を国民に持たせることが出来る。 ざっと、こんなところでしょうか。 孫氏の兵法では、戦に勝つには「天の時、地の利、

    『橋下知事が平松市長と公開討論したい5つの理由』
    holyagammon
    holyagammon 2011/07/21
    "「なんで平松は橋下の公開討論を受けないんだ!」と思ってはいけません。そう思った人は、既に、橋下陣営の作戦にハマってます"
  • 村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア

    パプアニューギニア・マウントハーゲン(Mount Hagen)で、儀式用の装飾を施された男の子(2007年8月19日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【12月1日 AFP】パプアニューギニア東部のオカパ(Okapa)地区の女性たちが、1986年から20年来続く部族間戦争を根絶しようと、男の子が生まれたらひそかに殺す習慣を10年前から行っていたことが明らかになった。豪ナショナル(National)紙が報じた。 同紙によると、同地区のギミ(Gimi)では、長きにわたる部族間戦争で男手が減り、多くの女たちが育児もままならない状況にあるが、前週ゴロカ(Goroka)で行われた平和と和解のための集会で、2人の女性が「赤ちゃん殺し」を告白した。 女性たちの話では、戦士となる男の子が生まれなければ、戦争に参加する男の数が減り、部族戦争そのものがなくなるとの考えから、村の

    村ぐるみで男の赤ちゃん殺害、部族戦争止めようと10年間 パプアニューギニア