<明治神宮大会:春江工8-6浦和学院>◇12日◇高校の部準々決勝◇神宮 初出場の公立校、春江工が強豪の浦和学院に5点を先行されながら逆転勝ちを飾った。川村忠義監督(39)は「腐るな、諦めるなと言い続けた」と興奮気味に話した。 相手投手のミスに助けられた部分もあったが、7犠打をマークするなど、着実に攻めて得点するそつのなさを見せた。秋季北信越大会で番狂わせを起こした。指揮官は「目の前の試合を勝ち抜く」と力強く話した。
関連トピックス小沢一郎東京高裁に入る国民の生活が第一の小沢一郎代表(中央)と弘中惇一郎弁護士(右)ら弁護団=12日午前10時8分、東京都千代田区、西畑志朗撮影一審判決のポイント 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された「国民の生活が第一」代表・小沢一郎被告(70)の控訴審判決が12日、東京高裁であった。小川正持裁判長は、小沢氏を無罪とした一審・東京地裁判決を支持し、検察官役の指定弁護士による控訴を棄却した。 4月の一審判決は、陸山会が小沢氏から4億円の提供を受けて2004年10月に購入した土地をめぐり、石川知裕衆院議員ら元秘書が政治資金収支報告書にうそを書いたと認めた。しかし、小沢氏の違法性の認識については「収支報告書のうそについて元秘書から十分な報告を受けておらず、違法だと思っていなかった可能性がある」と述べ、元秘書との共謀を認めず、小沢氏を無
関連トピックス橋下徹 大阪市は、人形浄瑠璃文楽の保存・普及に取り組む文楽協会への補助金について、来年度から文楽公演の集客に応じて額を増減する方式を導入する方針を決めた。協会側が同意すれば、凍結していた今年度分の補助金3900万円を今週内にも交付する。 橋下徹市長は10月3日に文楽の技芸員らと公開討論した際、補助金支出の前提条件として、算定方法などの見直しを提案していた。 市の担当部局は具体的な補助金の内訳を検討。来年度も補助金を同額にする場合、2千万円を若手技芸員の養成費に、1900万円を協会への運営補助費にするとした。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら 関連リンク文楽補助の凍結解除へ 橋下市長と技芸員が公開討論(10/4)文楽への補助金、大阪府も交付へ 松井知事
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