タグ

2015年5月13日のブックマーク (5件)

  • 参議院総務委員会で大阪都構想賛成派の高市早苗総務大臣を利用した嘘・デマが明確になりました。

    昨日行われた、参議院総務委員会においての民主党、参議院議員 尾立源幸(大阪選挙区)の高市早苗総務大臣への質疑内容を抜粋しました。

    参議院総務委員会で大阪都構想賛成派の高市早苗総務大臣を利用した嘘・デマが明確になりました。
  • 都構想で劣勢の橋下徹が創価学会取り込み逆転へ!? 菅官房長官の仲介で学会幹部と談合 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    大阪都構想」住民投票直前 特別企画 都構想で劣勢の橋下徹が創価学会取り込み逆転へ!? 菅官房長官の仲介で学会幹部と談合 橋下徹のインチキは予想以上に大阪市民にばれていたようだ。先日、大阪市民を対象にした都構想の世論調査が発表されたが、朝日の調査では賛成33%に対して反対43%、読売の調査では賛成34%に対して反対50%と、軒並み、都構想反対が賛成を大幅に上回った。 橋下市長は「否決されれば政界引退」を表明していることもあり、この劣勢にかなりの焦りを見せているという。そして、ここにきて「最後の頼みの綱」とばかりに、創価学会を動かそうとしているとの情報が飛び込んできた。 連日、市内で遊説を続けている橋下市長だが、実は一日だけ姿を見せなかった日がある。5月5日がそれだが、この日、橋下市長はひそかに上京し、創価学会の佐藤浩副会長と会っていたらしいのだ。 周知のように、公明党は最終的に住民投票には

    都構想で劣勢の橋下徹が創価学会取り込み逆転へ!? 菅官房長官の仲介で学会幹部と談合 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • ゾンビ、ピケティ、憲法集会。の巻‐雨宮処凛がゆく!-第335回 | マガジン9

    デモ出発前。ゾンビ集団。 2015年5月2日午後。 原宿・渋谷に大量の「ゾンビ」が出現した。 街頭を徘徊するゾンビたちが掲げるプラカードには「私たちは死んでいる」「住むとこください」「戦争はサボろう」「反富裕」「給料上げろ」「タダ働きさせるな」「生活保護減らすな」などなど。そうして顔色の悪いゾンビたちは、時々覇気のないシュプレヒコールを上げる。 「健康第一」「野菜をわせろ」「死んでも生きるぞ」「早起き反対」「労働反対」「週休七日」「残高ゼロ円」「会社爆発」「お前がお茶汲め」――。 この日、行なわれたのは「自由と生存のメーデー2015」。私が実行委員として参加するようになってから、9年。当初は「プレカリアート」「若年不安定層」「若者の貧困」など、ある意味「元気よさげ」なキーワードとセットだったこのメーデー。10年近い年月を経て、既に「若者」ではなくなった者たちはとうとうゾンビ化。自分たちの

    ゾンビ、ピケティ、憲法集会。の巻‐雨宮処凛がゆく!-第335回 | マガジン9
  • 大阪都構想のCMに見る橋下流交渉テクニック(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いよいよ、大阪市を廃止して五つの特別区を設置するいわゆる「大阪都構想」の住民投票の投票日が次の日曜日(2015年5月17日)に迫ってきました。大阪では連日、維新の党(大阪維新の会)がスポンサーとなったテレビCMが流されている、と聞きます。 橋下徹の交渉テクニック筆者はこれらのCMをユーチューブで閲覧して、以前読んだある論考を思い出しました。それは北海道大学准教授の中島岳志氏が書いた下記の論考です。 「橋下徹の言論テクニックを解剖する」 この論考は、橋下氏が過去に書いた著作『図説・心理戦で絶対に負けない交渉術』というを引用しながら、橋下氏の交渉テクニックを分析したものです。住民投票を前に、橋下氏の言論を評価する上では大変重要な論考なので、投票するかしないか、賛成か反対かを迷っている方は是非お読み下さい。 ここで引用されている橋下氏の書物を孫引きすると 交渉において相手を思い通りに動かし、説

    大阪都構想のCMに見る橋下流交渉テクニック(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    holyagammon
    holyagammon 2015/05/13
    "「まあ」をいう言葉を短いスパンで2連発していることです。筆者が弁護士として様々な交渉に臨んできた経験によると、これは、自分がしゃべっていることに自信が無いときの特徴ですね"
  • 時事ドットコム:「大阪都構想」劣勢に危機感=維新、巻き返しへ1000人投入

    大阪都構想」劣勢に危機感=維新、巻き返しへ1000人投入 大阪市を廃止して五つの特別区に再編する「大阪都」構想に関し、報道各社が行った世論調査で反対が賛成を軒並み上回り、維新の党が危機感を深めている。同党は12日の執行役員会で、賛成の世論を喚起するため「都構想対策部」(部長・松木謙公衆院議員)を設置することを決定。17日の住民投票に向け、1000人を目標に運動員を大阪市に投入し、巻き返しを図る。  松野頼久幹事長は12日の記者会見で、一連の調査結果で劣勢が明らかになったことについて、「危機感を持っている」と表明。「党としてこん身の力を振り絞って投票日に向けて運動したい」と述べた。   維新では、国会議員1人当たり10人、地方議員1人当たり3人の運動員を確保するよう要請。1000人規模の運動員を大阪に派遣し、14日から4日間、ビラ配りなどを集中的に行う。(2015/05/12-15:2

    時事ドットコム:「大阪都構想」劣勢に危機感=維新、巻き返しへ1000人投入
    holyagammon
    holyagammon 2015/05/13
    堺市長選では応援部隊不評だったと聞く