稲村亜美 へそ出し始球式も58キロ暴投／写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ
神スイングでおなじみのタレント稲村亜美が今季４試合目の始球式（ＮＰＢ）に登板した。いつものように自己最速１０３キロの更新を狙っていた。だが今回は勝手が違った。プロトコーポレーションのスポンサーデーで、自身がＣＭ出演する「グーネット ＩＤ車両」のＣＭ衣装で登板した。普段より露出が多いコスチュームに、乙女心が邪魔をした。「ポロリが気になって…」。５８キロの暴投に終わりガックリ。 始球式を務めた稲村亜美（撮影・足立雅史） 始球式で投球する稲村亜美（撮影・足立雅史） 始球式を務めボールの行方を見る稲村亜美（撮影・足立雅史） 始球式を務めた稲村亜美、左はドアラ（撮影・足立雅史） 始球式を務めた稲村亜美の球速（撮影・前岡正明） 始球式を務めた稲村亜美（撮影・前岡正明） 始球式を務めた稲村亜美（撮影・前岡正明） 始球式を務めた稲村亜美（撮影・前岡正明） 始球式を務めた稲村亜美（撮影・前岡正明） 始球式を
民進「共謀罪」対案提出へ テロ対策を強化 - 共同通信
民進党の蓮舫代表は7日、「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案の対案を近く国会に提出する意向を明らかにした。テロ対策を強化するほか、政府が法改正の根拠としている国際組織犯罪防止条約の締結を見据え「組織的詐欺と人身売買に予備罪を設ける法案などを出す方向だ」と東京都内で記者団に述べた。 条約加盟には最小限の予備罪導入で十分だと強調し、対象犯罪を277とする政府提出の改正案について「国民への監視が強まる」（党幹部）と問題点を浮き彫りにする狙い。対案提出によって責任野党をアピールする思惑もある。
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